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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 119

こうして加奈の腰が早くなってゆくと

「ああああぁぁあん!しゃきゅりゃちゃん!しゃきゅりゃちゃん!あん!ああああぁぁ」
「かなしゃま・・・かなしゃまもっとぉぉ・・・もっとはやくぅぅ!」

こうして二人もまたセックスへとのめり込んでゆく。


桜のベットの上では二組の性の宴が続く。

「あっ!あっ!あっ!あっ!ああぁぁあん!」
「ああああぁぁ!ああああぁぁあん!ああああぁぁ!」

友記と加奈は懸命に腰を振りながら喘ぎ続ける。

「あん・・・ともきさん・・・」
「かなしゃま・・・かなしゃま・・・」

そして桜と彩芽は一時的に性感が鈍っているとは言えマ〇コが友記と加奈のチ〇ポにより擦れそれが気持ちを昂らせる。
そんな四人の快感に酔いしれた表情はどう見てもつい数ヵ月前迄学園に通っていた高一と中二には見えない。
それは動く度に揺れる乳房と相まっていやらしい程な迄に妖艶な表情を見せていた。
やがて友記と加奈の表情は恍惚としたものとなり

「ああああぁぁあん!あん!あっ!ああぁぁあん!」
「はっ!はっ!はっ!はあぁぁ!はあああああぁぁ!」

腰の動きが更に早くなり精液が吹き出そうとしていた。
そして先に友記が絶頂へと向かう。

「ああああぁぁ!でるぅぅ!でるぅぅ!でちゃうぅぅ!」
「ともきさん・・・だしちゃってぇぇ・・・」
「でっ!でちゃうぅぅ!でちゃうぅぅ!あっ!あああああああぁぁあん!!・・・」

友記は絶頂を迎え果てる。
同時にチ〇ポをグイッと根元まで彩芽のマ〇コに入れると中で精液を吹き出すと友記はチ〇ポを入れたままその身を彩芽に寄せた。
そして少し遅れて加奈の方も絶頂へと向かう。

「あっ!あっ!あっ!ああぁぁ!しゃきゅりゃちゃん!いくぅ!いくぅ!いくぅぅ!」
「かなしゃま・・・だしてぇぇ・・・なかにだしてぇぇ!」

加奈は桜の言葉を聞いて更に腰の動きを早める。
そして加奈も絶頂に向かう。

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あん!いくぅ!いくぅ!いくぅ!しゃきゅりゃしゃんでちゃうぅぅ!」
「かなしゃま・・・だしてぇぇ・・・わたしのなかにだしてええぇぇ!」
「あっ!あっ!あっ!あっ!ああああああああぁぁあん!!・・・」
「あん・・・かなしゃまの・・・せいえき・・・あたたかい・・・」

加奈もチ〇ポを入れたまま桜の中で精液を注ぎ込む。
そして加奈は桜の尻を掴んだまま腕で身体を支えながら絶頂後に荒いでいた息を整える。
すると加奈は

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・さくらちゃん・・・」
「何ですか?加奈様・・・」
「おねがい・・・わたしまだまだものたりないの・・・」

まだいきり立つチ〇ポが治まらないのかすぐに二回戦目を桜に頼む。

「良いですよ加奈様・・・私のまん〇は何時までも加奈様の物ですから・・・」
「ありがとう・・・さくらちゃん・・・」

桜は喜んで加奈の願いを聞き入れると加奈は再び腰を振り始めセックスを再開する。
そして加奈と桜の隣では

「あっ!あっ!あっ!あやめ・・・ちゃんごめんね・・・ちん〇があついのぉぉ・・・あん・・・」
「ともきさん・・・わたしのでよければ・・・いつでも・・・」

既に友記と彩芽が二回戦目へと突入していたのであった。


そしてこの日の友記と加奈は身体に渦巻いていた淫らな欲望を桜と彩芽の身体に打つけていた。
更に時にはお互いのマ〇コに代わる代わる入れ合っては自身の女をも満たしていった。
桜と彩芽も一時的に性感が鈍っているとは言えセックスをしていくうちに心が満たされ幸せな気分になっていた。
やがて四人共に数え切れない程のセックスをし続けると満足したのかそのまま眠ってしまってた。
勿論その後セックスの輪に加われなかった楓や桔梗に嫉妬され怒られたた挙げ句に同じ位のセックスやレズプレイを強制されたのは言う迄もない。


こうして友記と加奈が完全なイムラーンとなり桜がイムラーンに変わり楓が完全な栓女になった事で此処の生活は新たなステージに入ってゆく。
とは言っても皆はもう既に濃密なセックス三昧な日々を送っている事自体には代わらない。
では彼女達のとある一日をちょっと覗いて見てみましょう。
それは倫子による起床から始まる。
一応井村先生が屋敷に居ない時は倫子が仕切っており必然的に倫子が一番早く起きる。
ちなみに井村先生が居る時は井村先生が仕切っており倫子が来る前は井村先生も屋敷に寝泊まりしていた。
さて倫子が一番最初に起こすのは

トン!トン!

「彩芽様!桔梗さん!朝ですよ起きて下さい」

決まって彩芽と桔梗の二人である。
他の四人と違い二人は部屋で一緒に居る確率が高い。
また桔梗がクラス委員長をやっていた事もあり井村先生の居ない時は桔梗が倫子をサポートしていたので必然的に最初に起こすのはこの二人となる。

『あっ!はい』
『どうぞ、倫子さん』
「では、失礼します」

倫子が起こしに行くと既に二人は起きているようだった。

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