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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 118

しかしノックをしても部屋の中からは

『ああああぁぁ・・・おち〇ちんおち〇ちんおち〇ちん』
『ほしいの・・・おち〇ちんがほしいの』

相変わらずチ〇ポを欲しがる桜と彩芽の喘ぎ声しかしてこない。
友記と加奈はもう一度ノックをするがやっぱり二人の喘ぎ声しか聞こえてこない。
友記と加奈はやれやれとした顔をすると友記は扉のドアノブに手をかける。
すると

ガチャ・・・

鍵がかかって無かったのかノブが回る。

「あれ?開いている・・・加奈そのまま入っちゃう?」
「えっええ・・・そうしましょう」

二人はそう言い合うとそうっと扉を開ける。

「桜ちゃん・・・お邪魔するよって・・・えっ?」
「友記どうしたの・・・あっ」

友記が扉を開けると二人の目の前で桜と彩芽が身体を絡ませ合いながら喘いでいたのだ。
やはり桜と彩芽はお互いの身体を相手の太股に入れ股間を押し付け

「いれたいぃぃ・・・おち〇ちんいれたいよおぉぉ・・・」
「おち〇ちん・・・おち〇ちんほしいぃぃ・・・」

まるでチ〇ポを入れているように腰を振っていた。
友記と加奈が部屋に入っているにも係わらず懸命にクリ〇リスと秘裂を擦れ合いながら喘ぐ桜と彩芽を見て

「わっ・・・私・・・早くおち〇ちんを入れたい・・・」
「私もまた・・・ちん〇入れたくなっちゃった・・・」

加奈のチ〇ポは今すぐにでもマ〇コに入れたい程いきり立ち友記のチ〇ポも既に力を取り戻し反り立っている。
友記と加奈はベットの上に居る桜と彩芽に近づくと

「桜ちゃん・・・もう我慢出来ないぃぃ!」
「あん・・・かなさまぁぁ」
「彩芽ちゃんごめんね」
「ともきさん・・・いつのまにここにぃぃ・・・」

友記と加奈は二人の居るベットに飛び込み桜と彩芽の間に割って入ったのだ。
そして空かさず友記と加奈は桜と彩芽を別れさせ友記は身体を彩芽の太股に割って入り両腕でグイッと彩芽の太股を持ち上げる。

「彩芽ちゃんごめんね・・・私ちん〇入れたくてしょうがないの」

友記はそう謂うと何時ものように腰を動かし鬼頭で彩芽のマ〇コを探す。
そして彩芽の方もそんな友記のチ〇ポを見た瞬間

「ああああぁぁ・・・ともきさん・・・」

彩芽も友記に太股を掴まされたまま腰を動かし始めマ〇コが友記のチ〇ポを探し始める。
あれだけ自分のチ〇ポを欲していたにもかかわらず友記のチ〇ポを見た瞬間に彩芽はそれまでの犯したい牡の思考から犯されたい牝の思考へと変わってしまった。
身体の本能が今はまだ成形されてないチ〇ポより今有るマ〇コで性欲を満たそうとしたのだ。
こうしてお互いの腰が動き友記のチ〇ポと彩芽のマ〇コが重なった瞬間に友記はグイッと腰を前に突き出しチ〇ポをマ〇コに入れた。

「はあああああぁぁあん!きもちいいいいぃぃ」
「あん・・・ともきさんはいる・・・」

入った瞬間に友記は盛大に喘ぎ出し今は感度の鈍い彩芽も入ってくるチ〇ポの触感に顔は恍惚な表情を浮かべる。
やがて友記の腰が前後に動きだすと

「あん!あん!あん!きもちいいぃぃ!いいよおぉぉ!」
「こすれるぅぅ・・・こすれるぅぅよう・・・」

二人は乳房を揺らしながらセックスにのめり込んでゆく。
そして加奈と桜の方もセックスを始めようとしていた。

「桜ちゃん・・・早くぅぅ」
「はあぁぁいいぃぃ・・・かなしゃまぁぁ・・・」

加奈に急かされた桜はイムラーンになってしまったとは言え、ついこの間まで加奈の栓女だったからか素早く四つん這いになり尻を加奈にむける。
そして加奈は桜の尻を掴むとやはり腰を動かし桜のマ〇コを探す。

「桜ちゃんごめんね・・・おち〇ちん入れたくてだめになりそうなの」
「かなしゃまぁぁ!いれてぇぇ!さくらのまん〇にいれてええぇぇ!」

そんな加奈に桜は満面の笑みで迎える。
桜にとって加奈が部屋に入った瞬間一直線に自分の方に向かって来たのが何よりも嬉しいのだ。
チ〇ポが我慢出来なければ部屋に入らず友記とやる選択もあった。
しかし加奈はそんなイムラーンになった桜を選択した・・・
桜は自分を選んだ加奈を見てますます加奈が好きになってゆく。
そんな健気な桜に加奈は優しく受け止める。
そして加奈のチ〇ポが桜のマ〇コを探し当てると

「入れるね・・・」
「かなしゃまぁぁ・・・いれていれてくださいぃぃ」

加奈は桜のマ〇コにチ〇ポを入れる。

「ひやあああああぁぁ!しゃきゅりゃちゃああああぁぁん!」
「あん・・・かなしゃまぁぁ・・・かなしゃまのおち〇ちん・・・」

チ〇ポが入った瞬間に加奈は激しく喘ぎ性感の鈍い桜も喘ぐ。
そして加奈は腰を動かし始めると

「あん!ああああぁぁ!おち〇ちん!おち〇ちんいいぃぃ!しゃきゅりゃちゃんのなかいいいいぃぃ!」

あまりの快感に加奈は喚きながら腰を振り続ける。

「かなしゃまぁぁ・・・かなしゃまぁぁ!かなしゃまああああぁぁ!」

桜もマ〇コに突き続ける度に徐々に快感が沸き始める。
それはこの時だけ桜は加奈の栓女に戻った気がした。

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