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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 116

まるでキスをしたかのような二人のマ〇コ。
だが二人は

「ああぁぁあん・・・もっとぉぉつよくぅぅ」
「こっ・・・こおおぉぉ・・・」

更に股間同士を押し付けて密着させる。
そしてマ〇コがまるでディープキスをしているようになると

「あん・・・あやめさん・・・こすりつけてぇぇ」
「ううぅぅ・・・うん・・・」

桜の言葉が合図になったのか二人はマ〇コを押し付けたまま腰を動かし始めたのだ。
擦れ合う二人のマ〇コ。
性感が鈍くともマ〇コ同士が擦れ合うシチュエーションは二人の心を高揚させる。

「ああぁぁあやめさんのぉぉおま〇こぉぉ・・・」
「こすれてるぅぅこすれてるぅぅおま〇こがこすれてるぅぅ」

こうして二人はマ〇コ同士を擦れ合う事で少なくとも心の欲求だけは満たそうとする。
そして身体も徐々にではあるが

「あん・・・ああぁぁ・・・」
「ああぁぁ・・・こすれてる・・・」

マ〇コをメインにして快感が沸いてきていた。
一見するとマ〇コに感じて喘いでいるように見える。
しかしよく見ていると二人の反応は女の快感とはちょっと違っていた。
それは桜のクリ〇リスが彩芽のマ〇コを擦ると

「うん・・・あん・・・くりが・・・いいぃぃ・・・」

桜が喘ぐ。
更に股間を擦り続け彩芽のクリ〇リスが桜のマ〇コを擦ると

「あそこが・・・いい・・・いいのぉぉ・・・」

今度は彩芽が喘ぐ。
まるでチ〇ポが有ればチ〇ポを入れている方が喘いでいる・・・
そう二人の身体は男の反応をしているのだ。
あのチ〇ポがマ〇コに擦れ合う感覚が二人を襲う。
だからかクリ〇リスがマ〇コから離れると快感が治まりまた重なると快感が沸き上がる。
そしてその快感を貪ろうと

「あん・・・あっ・・・あん・・・ああぁぁ」
「はあぁぁ・・・あん・・・あああっ・・・」

二人は腰をより早く動かす。

そう・・・男が腰を振るように・・・

やがて二人のマ〇コが震えだし

「ああぁぁあん・・・ああぁぁ・・・」
「はあああぁぁ・・・あん・・・」
「「ああああぁぁ・・・」」

二人のマ〇コから潮が吹き出し二人の股間はびちょびちょに濡れてしまった。
そして二人はゆっくりと股間を離すと

「ほしい・・・おち〇ちん・・・ほしい・・・」
「おち〇ちん・・・おち〇ちん・・・おち〇ちん・・・」

二人は一刻も早くチ〇ポを求め小声で喚く。
だがそれはマ〇コが疼きチ〇ポを入れて欲しいと願っているのではない。
今の身体について無い自分のチ〇ポを求め女のマ〇コに入れたいと思っているのだ。
しかし今の二人の股間にはチ〇ポでは無くお豆みたいなクリ〇リスが有るのみ。
腰を動かしてもマ〇コに入る事は無く空を切るか精々マ〇コを擦る事しか出来ない。

「あん・・・おち〇ちん・・・おち〇ちん・・・」
「おち〇ちんが・・・ほしい・・・ほしいよ・・・」

二人は欲望に赴くまま腰を動かし続ける。
決して満たされない身体を満たそうと・・・



その頃・・・
友記と加奈は楓の部屋に居た。
友記と加奈は楓と桔梗を気を失うまでセックスをし続けた。
そして二人をそれぞれの部屋に運んだ後で彩芽を迎いに桜の部屋へと向かっていた。
そして向かっている途中で桜の話になると

「後は彩芽ちゃんを送るだけだね」
「ええ・・・それにしても桜ちゃん始めての集会だったのにもう堂々としてて凄かったねぇ」
「うん・・・桜ちゃんの恥態を思い出しちゃうと何か・・・」
「そうねぇ・・・またおち〇ちんが・・・」

桜の姿を思い出すと二人のチ〇ポがびんびんと反立ちながらぴくぴくと動く。
そう・・・まだ二人の身体はあれだけのセックスをしたにも関わらずいまだに満足をしていなかったのだ。
反立つチ〇ポもあるが特に二人のマ〇コはなかなかチ〇ポを入れられなかったので欲していた。
すると加奈がいきなり友記に抱きつくと

「友記ぃぃ・・・」
「何?」
「友記のおち〇ちん・・・まだまだ欲しいのぉぉ・・・」
「もおぉぉ加奈ったらぁ・・・良いわよ」
「ありがとっ」

加奈は嬉しそうな笑みを浮かべると顔を近づかせ友記の唇を奪う。
友記は加奈の唇をしっかり受け止め舌を絡ませる。
同時に友記は加奈の脚を掴みそのまま持ち上げると反立つ自身のチ〇ポを加奈のマ〇コに突き入れた。

「はあああああぁぁあん!ともきぃぃ!ともきぃぃ!」
「ああああぁぁ!かなぁぁ!かなぁぁ!いいぃぃ!いいいいぃぃ!」

加奈はたまらず両手を友記の首に絡ませ駅弁スタイルに入る。
友記は両手と腰を駆使して加奈を動かしチ〇ポは加奈のマ〇コを突き続ける。

「ああああぁぁ!ともきぃぃ!もっとおおぉぉ!もっとついてええぇぇ!」
「あん!かなのおぉぉ!かなのなかああぁぁ!いいいいぃぃ!」

股間からの快感に二人はセックスにのめり込んでゆく。

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