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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 114

やがて女性達とのセックスは全員分を終え集会の締めを迎える。
既に彩芽は疲れ果てて元(偽り)の身体に戻り桜も次の絶頂で身体は戻ろうとしていた。
すると加奈が桜の目の前でしゃがみ脚を拡げマ〇コを晒し出すと

「さあぁぁ!さくらちゃん・・・おち〇ちんいれましょ・・・」

指でマ〇コを開かせ桜を誘う。
桜はその加奈の誘いに誘われるようにふらふらと歩み寄り加奈の太股の間に入る。
そして桜は加奈に抱きつき二人で倒れると自身のチ〇ポを握り加奈のマ〇コに宛がうと一気に入れる。

「はん!はあああああああぁぁあん!さくらちゃああぁぁん!」
「うん・・・ううううううぅぅうん・・・」

桜は自身が早くイキ果てたいのか入れるなり素早く腰を動かしチ〇ポを加奈のマ〇コの中で動かす。

「はあああああぁぁ!しゃくりゃちゃぁぁん!しゃくりゃちゃああぁぁん!」
「あん!あん!あん!あん!あん!ああぁぁあん!」

イムラーン同士の絡みは二人の快感を高め急速に絶頂へと向かう。
やがて桜の腰が早く動き出すと

「はっ!はっ!はっ!はあああぁぁ!ああああぁぁあん!」
「あん!いくぅぅ!いくぅぅ!さくらちゃん!いっちゃうぅぅ!はあああああああぁぁあん!!・・・」
「ああああぁぁ・・・うっ・・・ううぅぅ・・・」

二人は絶頂し桜はイキ果てる。
そして加奈のマ〇コに桜のチ〇ポから精液が注がれると疲れ果てて気を失う。
桜の身体は元(偽り)の身体に戻りチ〇ポと言う栓が無くなった加奈のマ〇コから精液が流れ出ていた。
それを見ていた井村先生は状況を確認すると

「皆の者!今日はこれでお開きとする」

そう宣言し集会を終えたのであった。

「皆様お疲れ様でした」

集会を終えみんなに労いの言葉をかける井村先生。

「ありがとうございます先生・・・でも・・・」
「私・・・まだまだ物足りないのです」

友記と加奈はいまだに沸き上がる性欲を抑える事が出来ず身体が高揚し疼いたままなのだ。
特に二人のチ〇ポはあれだけのセックスをしたにも関わらず今だに固く反り立っている。
それは完全なイムラーンになった事で今までより遥かに増大した精力と性欲を友記と加奈が制御を仕切れてないのだ。
それだけでない。
楓も身体を震わせながら

「ああああぁぁおち〇ちん・・・ともきさまのおち〇ちん・・・ほしいぃぃ・・・」

まるで友記や加奈に同調するかのように発情し続けていたのだ。
それを見ていた井村先生は大きく溜め息をつくと直ぐに桔梗を呼び寄せる。

「桔梗さんちょっと」
「何でしょうか先生?」
「桔梗さん暫く三人が落ち着くまでセックスを続けて欲しいの」
「えっ?どう言う事ですか?」
「友記様と加奈様は完全なイムラーンになったので普通の女性とのセックスでは物足りなくなっているの」
「つまり二人はセックスを続けたいので私と楓ちゃんを・・・で楓ちゃんの方は?」
「楓さんは今だ完全な栓女の身体に慣れてないのか友記様のチン〇に過剰に反応をしているのよ・・・だから友記様にさせて欲しいの」
「で私が加奈さんと一緒になってセックスを・・・なるほど先生の指示は分かりましたけど・・・」

先生の指示に理解した桔梗だったがその返事にいまいち歯切れが悪い。
やはり桔梗には気を失った彩芽が気になってしょうがないのだ。
それは井村先生も分かりきっており桔梗の肩に手を添え諭す。

「彩芽様の事は私や倫子さんに任せて桔梗さんは友記様や加奈様の面倒をお願いします」
「分かりました彩芽の事は宜しくお願いします」

桔梗は井村先生の説得に納得すると彩芽を井村先生に託し一足先に友記と加奈の元に向かった楓の後を追った。
桔梗が友記と加奈の処に着くと

「あん!ともきしゃまぁぁ!ついてぇぇ!もっとぉぉ!もっとついてぇぇ!」
「うわあああぁぁ!かえでぇちゃぁぁん!」

友記と楓が既にセックスを始めており友記が腰を動かしながらチ〇ポが楓のマ〇コを突いていた。
すると加奈が桔梗の側に寄り添うと声をかける。

「桔梗さん・・・」
「あっ!加奈さん」
「ごめんね・・・私や友記の為に彩芽ちゃんとの・・・」
「良いのよ・・・それより加奈さんのちん〇を」
「お願い・・・もう私・・・我慢出来ないぃぃ・・・」

すると加奈はすぐに桔梗を仰向けにさせながら押し倒し被さる。
そして加奈が桔梗の乳房を掴むと

「あっ!ああああああぁぁ!」

桔梗の口から自然と喘ぎ声が出る。
加奈も疼く身体の赴くまま腰が桔梗のマ〇コを探し見つけると加奈は直ぐ様チ〇ポを突き入れる。

「ああああああぁぁ!おち〇ちん!おち〇ちん!いいぃぃ!いいいいぃぃ!」
「あん!ちん〇おおおおぉぉ!こすれるぅぅ!こすれるううぅぅ!」

チ〇ポが入った瞬間に加奈と桔梗は盛大に喘ぎ出し二人も友記と楓みたく快楽に支配されてゆく。

「くぁえでぇぇちゃぁぁん!ちん〇いいのおおぉぉ!」
「あん!あん!ともきしゃまぁぁ!ともきしゃまぁぁ!」
「きもちいいぃぃ!きもちいいぃぃ!おち〇ちんきもちいいぃぃ!」
「こすれるううぅぅ!ああああああぁぁ!こすれるううぅぅ!」

こうして女性達が居なくなった祭壇上で四人のイムラーンと栓女がセックスをして欲望をぶつけ合う。
そしてそのセックスは友記と加奈が満たされるまで続いてゆく。
それは桜と彩芽も含めイムラーンと栓女になってしまった者達の宿命でもあった。


「うっ・・・ううぅぅうん・・・あっあれ?此処は?」

その頃・・・
気を失ってしまい一足先に祭壇上から退場した彩芽が目を覚ます。

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