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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 113

そして二人は身体を重ね合うと桜は加奈のチ〇ポを握り

「加奈様・・・何時ものやつお願いしますか?」

と加奈にお願いしながらチ〇ポの先端を自身のマ〇コに宛がう。

「ええ良いわよ」

加奈もそのつもりだったのか笑顔で答える。
そして加奈はグイッと腰を突き出しチ〇ポを桜のマ〇コに入れた。

「あん!ああああぁぁ!おち〇ちんきもちいいのぉぉ!」

突き入れた加奈は大声で喘ぐものの

「ううぅぅうん・・・かなさま・・・うん・・・」

桜は一時的に鈍くなったもののオマ〇コの触感に吐息を吐く。
それは知識として桜も知っていたもののいざ自分がその立場なって鈍くなった自身のマ〇コに若干戸惑う。
しかしそれ以上に加奈のチ〇ポから伝わる温かさが身体を通じて届き自然と桜の心を高揚させてゆく。
それがマ〇コを介して加奈のチ〇ポを締め付け

「あん!さくらちゃんのぉぉなかぁぁ!いいいいのぉぉ!」

加奈に快感を与え自然と腰が前後に動く。
その擦れる感覚は一時的に鈍くなった桜のマ〇コでも分かり

「かなさまぁぁ!かなさまぁぁ!もっとついてぇぇ!」

桜も腰を動かし加奈に応える。
やがて加奈のチ〇ポはピクピクと動き

「ああああぁぁ!でるぅぅ!でるぅぅ!でるぅぅ!あっ!あああああああぁぁあん!!・・・」
「あん・・・あたたかいのが・・・」

加奈のチ〇ポが精液を吐き出し桜の中を満たす。
桜は絶頂こそしなかったが精液の温かさに加奈の愛情が伝わり和む。
そして桜は繋がったまま加奈に抱きつき

「加奈様・・・このまま今夜も一緒に・・・」
「ええ・・・もちろん・・・」

桜は今夜も繋がったままでいる事をお願いする。
加奈もそれに応えて繋がったまま桜を抱き締めた。
勿論だが加奈の腰は再び動きだしていたのは言うまでもない・・・


こうして桜がイムラーンになった翌日・・・
集会で集まった女性達に初めてイムラーンになった桜が御披露目となる。
そして女性達からして栓女だった桜がイムラーンになった瞬間どよめきがわきその後歓声に変わる。
その後イムラーンと栓女の絡みを一通り終え女性達とのセックスや愛撫に入ると

「ああああぁぁ!イムラーンしゃまぁぁ!」
「ひいいいいいぃぃ!いいいいぃぃ!」
「おち〇こぉぉ!おち〇こぉぉ!」

イムラーン達に絡む女性達の喘ぎ声が全体に響き渡る。
友記と加奈が完全なイムラーンになってからは余裕も生まれ女性達は二度三度とセックスを行う中で

「ああああぁぁ!さくらしゃまぁぁ!ままうれしいぃぃ!うれしいわあああぁぁ!」

新たにイムラーンになった桜には恒例になった母親とのセックスをしていた。
変わり果てた娘とのセックスにもう両手両足の指では足りない程に絶頂を繰り返し母親の子宮には入り切れない位の精液を注ぎ込んでいた。
だが娘とのセックスで喘ぐ母親の姿は誰の目からも嬉しそうな表情だった。
やがて桜の母親は桜のチ〇ポがピクピクし始めると

「ああああああああぁぁ!」
「あん!だしてぇぇ!だしてぇぇ!もっとなかにぃぃ!だしてええぇぇ!さくらしゃまぁぁ!」

桜の母親は喘ぎながら娘に中出しを懇願する。
その願いに応えるかのように桜の腰は早く動きだす。
それに伴い二人の母娘は絶頂へと向かう。

「あん!ああああああああぁぁ!」
「いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!いっちゃうぅぅ!」
「「うわああああああああぁぁあん!!・・・」」

母娘は盛大に絶頂しイッてしまう。
それと共に桜のチ〇ポから精液を注がれる。
だが既に目一杯桜の精液に満たされた母親の子宮は精液を受け入れる事が出来ずマ〇コから精液を漏れ出ていた。
それだけでない

「ああああぁぁ・・・さくらさまのおっぱいぃぃ・・・」
「さくらさまのみるくぅぅ・・・おいしいぃぃ・・・」

桜が親しかった両隣に暮らす二人のおばさんが桜の乳房を愛撫をし続けいた。
そして絶頂の際に吹き出た母乳が顔にかかりそれを手で拭いては舌で舐め取っていた。
すると

「あん・・・ああああぁぁ!さくらさまぁぁ・・・」

母親は限界だったのか気を失うと同時に精液を漏れ出しながらマ〇コから桜のチ〇ポが抜けてしまう。
だが桜のチ〇ポは物足りないのか今だに力強く立ち続けいる。
するとそれを見逃さなかった右乳房を愛撫していたおばさんは

「あん!つぎはわたくしぐあぁぁ!」

すかさず桜の股間に股がり桜のチ〇ポを自身のマ〇コに埋める。

「ああああぁぁあん!ちん〇しゅごいいいいぃぃ」

おばさんは入った瞬間に大きな声で喘ぎ出す。

「あん・・・ずるいですわ」

出し抜かれた左乳房を愛撫していたおばさんはそう呟くと致し方なく桜の周りに飛び散った母乳や母親から漏れ出た精液を舐め取っていた。
そして気を失った母親はマント姿の女性達に担がれ退場させられられると新たな女性が桜につき桜を愛撫を始めたのだった。

「はあああああぁぁ!イムラーンしゃまぁぁ!」

桜のチ〇ポを入れ身体を動かしながら喘ぐ女性。

「はふっ・・・あんイムラーンさまぁぁ・・・」
「ぺろっ・・・もっとみるくをぉぉ・・・」

桜の乳房を愛撫する二人の女性。
そして・・・

「あん・・・ああああぁぁ!あっ!ああああぁぁあん!」

女性達に弄ばれながら喘ぐイムラーンの桜・・・


こうして桜にとって初めてのイムラーンの務めは続いてゆく・・・

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