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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 112

やがて倫子の腰も動きだし三人の腰が蠢くとチ〇ポとマ〇コ両方を刺激を受けた桜が絶頂を迎える。

「ああああああぁぁあん!あっ!はあああああああぁぁあん!!・・・」
「あん!あたたかいいいぃぃ!いいいいいいぃぃ!!・・・」

絶頂した桜はチ〇ポから盛大に精液を放ち倫子の膣を満たす。
それは同時に精液の温かさが倫子の子宮を刺激し倫子を絶頂させる。
それだけでない桜のマ〇コは絶頂と同時に締め付け

「ああぁぁ!でるううぅぅ!せいえきでちゃうううぅぅ!あっ!ああああああああぁぁあん!!・・・」

加奈も絶頂し桜のマ〇コに精液を注ぎ満たしてゆく。
それは桜を刺激させ絶頂した身体は再び快感を生み出し始める。

「あん!ああああぁぁあん!」

桜は再び腰を動かし始めると

「はああん!しゃくりゃしゃまああぁぁ」
「さくらちゃん・・・うごいちゃらめええぇぇ!」

桜の股間に繋がっている加奈のチ〇ポと倫子のマ〇コを擦りつけ刺激される。
加奈と倫子はその刺激で再び喘ぎ始めた。
やがて加奈と倫子の腰も再び動き始め桜を挟んで三人によるセックスは続いていった。

「あっ!ああああぁぁあん!ああああああぁぁ!」
「さくらちゃんのぉぉなかぁぁ!すごくいいいいぃぃ!」
「しゃくりゃしゃまのぉぉ!ちん〇きもちいいぃぃ!」

淫らな三匹の牝の喘ぎと共に・・・


こうして祭壇上では七人による淫らな宴は続いている。
そんな様子を井村先生は下から眺めていた。
だがその表情に笑顔はない。

「さて・・・これからどうしましょう・・・」

寧ろ井村先生はこの先の状況に困っているのだ。
理由は単純だ。
新たな栓女の選定である。
加奈の栓女だった桜がイムラーンになってしまった為に加奈の栓女を決め直せねばならない。
それだけでなく桜の栓女まで選ばねばならなくなり新たに二人の栓女が必要なのだ。
ところが一通りの人選を終えていたところに急遽新たな栓女の選定するにも候補が今のところ井村先生には居ないのだ。
桔梗の時は栓女になりやすいイムラーンの姉妹だった事もありスムーズに彩芽の栓女に仕立てる事が出来た。
しかし加奈と桜は姉妹等居ない一人っ子であり外から選ばなければならない。
だが栓女を選ぶのには町中に沢山いる女子中高生で尚且つ処女の少女を選ばなければならずその選定と調整に時間がかかるのだ。

「本当に困ったわね・・・」

井村先生はこの状況に頭を抱えるしかなかった。
その間も祭壇上ではイムラーンを含む少女達の淫らな宴は続いていた。
精液や愛液等を振り撒きながら・・・



『あん!ああああぁぁあん!』

“ああああぁぁ・・・これがおち〇ちんの快感なの・・・”

『はあああああああぁぁ!』

“オマ〇コもいい・・・両方気持ちいい・・・”

『ああああああああぁぁ!あああああん!!・・・』

“凄い!おち〇ちんもオマ〇コも両方凄く気持ちいい!!・・・”


「ああああぁぁあん!・・・はぁはぁはぁ・・・こっ此処は?・・・」

桜はベットの上で目を覚ます。
そして見ていた夢を思い出すと寝たままそっと両手を自身の股間に添える。
そこはチ〇ポこそ無いが陰毛が抜けてパイパンになった股間が湿り気を帯ていた。
だが桜にはクリ〇リスの有るところを軽く擦る。
明らかに鈍くなった感覚と有るべき物が無い物足りなさ感・・・
桜は自然と今の股間に有るべき物が無いと感じる。

「私・・・何か違う・・・」

桜は今の身体に違和感を抱くとすぐ側で優しく話しかける声がする。

「おはよう桜ちゃん」
「あっ・・・加奈様おはようございます」

其処には加奈が桜によい沿うように横になり桜を見つめていた。
すると桜の顔が暗くなると

「私・・・イムラーンになっちゃったんですね・・・」
「うん」

加奈の一言で本当に自分がイムラーンになった事を自覚する。
すると加奈が優しく桜の頭を撫でイムラーンになった桜の事を語り始める。

「でもイムラーンになった桜ちゃんも凄く可愛かったわよ」
「でも私は・・・覚えて無い・・・」
「しょうがないじゃん・・・桜ちゃんは初めてだったし私も完全なイムラーンになる前はそうだったから」

いまだにイムラーンに躊躇う桜に加奈は優しく諭す。
そして加奈は一転して悪戯っ子のような顔をすると

「それにねぇ」
「何てすか加奈様?」
「友記がねイムラーンになった桜ちゃんを見て私みたいだって言うの」
「私が加奈様みたいにですか?」
「そうよ、確かに髪の色や髪形それに瞳の色は私と一緒だけどね」
「私と加奈様が一緒・・・」

髪や瞳の色が加奈と一緒だと言われ桜は何か気が晴れていくように感じる。
そして桜は加奈によい沿うと

「私が完全なイムラーンになると端から見ると私と加奈様は姉妹に見えちゃうのかな?」
「そうかもねっ!それもとても仲の良い姉妹に」
「それも濃厚な肉体関係に結ばれた姉妹だね」
「でもお互いおち〇ちんが付いているから姉妹じゃなくて兄弟なのかもしれない」
「もう加奈様ったら」

加奈だけではなく桜も笑顔を取り戻していた。
そして二人はそのままベットに倒れ横になる。

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