そして二人が祭壇に上がるなり

「あん！もう彩芽ったらぁぁ」

いきなり彩芽が後ろから桔梗を抱き付き桔梗の胸を揉み始める。
桔梗も空かさず前屈みになり彩芽に尻を突き出す形になる。
となると必然的に桔梗のマ〇コが彩芽のチ〇ポに当り

「うっ・・・うん」
「あん！ああああぁぁ！あやめええぇぇ！」

そのまま彩芽は桔梗の胸を揉みながらチ〇ポが桔梗のマ〇コに入っていった。
そして楓の方も友記に抱き付くと

「友記様ぁぁ」
「楓ちゃん、それじゃあ・・・」

友記は楓を抱き締めながら倒れ込み密着させる。
二人は右手をお互いの股間に移すと

「あん！ち〇こもぉおま〇こもぉきもちいいぃぃ」
「ああぁぁともきしゃまぁぁ」

お互いの股間を擦り合い始め喘ぎだす。
やがて楓のマ〇コがしっかり濡れると

「それじゃあ」
「はい・・・ともきしゃまぁ・・・」
「うん・・・うっううぅぅ」
「はあああああああぁぁあん！」

友記も空かさず楓のマ〇コにチ〇ポを入れたのだ。
そして加奈と桜の方も

「いくぅ！いくぅ！いくぅ！いくぅ！またいくぅ！いっちゃうううぅぅ！」
「ああああああああぁぁぁぁ！」
「いくううううぅぅ！」
「「ああああああああああぁぁぁぁあん！！・・・」」

二人共に何度目かの絶頂を迎えその度に桜のチ〇ポは加奈の膣の中に精液を注ぎ込む。
それでも溢れ出た精液や加奈から出た精液は四方八方に流れ床を汚していた。
すると一時休憩なのか桜のチ〇ポは一旦加奈のマ〇コから抜ける。
その桜のチ〇ポを見た途端

「ああああ・・・桜さ・・・桜様ののちん〇がぁぁ・・・」

祭壇下で見守っていた倫子が喘ぎ出す。
倫子としては初めて見る桜のチ〇ポに興奮し発情したのだ。
その様子を見た井村先生は普段なら我慢するように躾るが今回は

「たまには皆と絡むのも良いだろう倫子さん行ってらっしゃい」
「はっ！はい！」

倫子にあの中に加わるように指示をする。
倫子は指示されると同時に祭壇へと向かい淫らな宴の輪に加わる。
そして倫子が祭壇に上がるなり

「きゃあああぁぁあん！桜様ったらぁぁ！」

いきなり桜が倫子の後ろから抱き付き胸を揉み始めたのだ。

「あん！さくらさまぁぁ！いきなりむねはっはあああぁぁあん！」

倫子はたまらず喘ぎ出すと同時に本能的に上半身を前屈みしてしまう。
それは桜に尻を突き出す形となりあたかも『チン〇コを入れて下さい』と頼んでいるように見える。
こうなると桜も本能的に腰を動かしチ〇ポの先端は倫子のマ〇コを探し始める。
そして桜は倫子のマ〇コを探し当てるとまだ湿り始めた程度のマ〇コに腰を前に突きだし一気にチ〇ポを入れ始めた。

「いやぁああああぁぁあん！はあああぁぁ！あん！くるぅぅ！くるぅぅ！ちん〇くるぅぅ！」

桜のチ〇ポが入った瞬間、倫子はたまらず大きな声で喘ぎ始める。

「ああああぁぁ！はあああああああぁぁ！」

桜もチ〇ポを入れながら其処からの快感に喘ぎ出す。
そして桜のチ〇ポが進む度に

「ああああああぁぁ！」
「しゅごいぃぃ！しゃくりゃしゃまぁのちん〇いいぃぃ！」

倫子はマ〇コからの刺激に我を忘れて喘ぎ桜もチ〇ポの快感を身体に刻み込む。
そして桜のチ〇ポが根元まで入り一旦止まり一瞬息を整えようとしていたその瞬間

「ひやあああぁぁあん！はあああああぁぁあん！」

突如桜が大きな声で喘ぎ出す。

「桜ちゃんの・・・女の子も気持ちよくしないと・・・」

そう加奈はがら空きになっていた桜のマ〇コにチ〇ポを入れたのだ。

「ひやあああああぁぁ！ああああぁぁあん！」

くしくも加奈と倫子に挟まれてしまった桜。
チ〇ポを倫子のマ〇コに絞られマ〇コは加奈のチ〇ポに突かれ桜の身体はイムラーンでなければ味わえない男と女の快感を同時に襲われていた。
そんな桜を見て加奈はお姉さんのような笑みを浮かべ

「さくらちゃん・・・まだまたこれからよ」

腰をズンと前に出し一気にチ〇ポを根元まで桜のマ〇コに入れる。

「はあああああぁぁ！ああああぁぁあん！ひやあああああぁぁあん！」

加奈のチ〇ポが奥まで入った瞬間に桜は狂ったように喘ぐ。
それだけでない

「しゃっ！しゃくりゃしゃまぁああああぁぁ！ちん〇！ちん〇！ちん〇おおぉぉ！」

加奈が突き出した振動が桜のチ〇ポを通じて倫子のマ〇コに響いて倫子に極上の快感を与えたのだ。

「あん！ああああぁぁあん！あん！あん！」
「ちん〇ぉぉ！ちん〇ぉぉ！ちん〇いいぃぃ！」
「さくらちゃんのおま〇こぉぉ！きもちいいのぉぉ！」

桜を間に挟んで加奈と桜そして倫子の変則３Ｐは快楽の波に揉まれていった。