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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 110

それは同時に加奈の身体にも淫らな快感を沸き上がらせる。

「はあああぁぁあん!ああああぁぁ!しゅごいぃぃ!しゃくらちゃんのおち〇ちん!しゅごくぅきもちいいぃぃ!」

加奈はすぐに快楽に溺れてゆき自然と腰を動かし桜のチ〇ポをくわえ込む。
やがて桜のチ〇ポが根元まで入ってゆくと今度は桜の腰はゆっくりと引いてゆく。

「あっ!あっ!あっ!あっ!ああああぁぁ!」
「いいいいぃぃ!いいいいぃぃ!きもちいいのぉぉ!」

擦れる刺激に二人は更に淫らに感じ喘ぎ続ける。
そうなると二人の腰は止まらなくなる。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!・・・

お互いの腰はまるで息があったかのように動き股間を叩き合う。

「あん!あん!あん!あん!あん!」
「はああん!はああん!はああん!ああああぁぁあん!」

それが更なる快感をもたらし加奈と桜を絶頂へと誘ってゆく。
そして桜にとって初めての男の絶頂を迎える。

「あっ!あっ!あっ!ああああぁぁ!ああああぁぁ!」
「あん!あん!さくらちゃん!いくぅ!いくぅ!いくぅ!いくううぅぅ!」
「「はあああああああぁぁぁぁあん!!・・・」」

二人は盛大に喘ぎながら絶頂する。
そして桜にとって初めての射精を加奈の膣の中に放つ。
加奈は自身の精液で身体を汚しながら桜の精液は全て中で受け止める。
すると加奈は

「さくらちゃん・・・まだまたでしょ・・・」

妖艶な仕草をして桜に二回戦目を誘う。
桜はさも当然のように腰を動かし始め二回戦目に突入する。

「あん!あっ!あっ!あっ!ああああぁぁあん!」
「さくらちゃん・・・さくらちゃんしゅごいいいぃぃ!」

二人共に欲望のままセックスを続ける。
その姿はもう淫らな牝(牡?)の姿そのものであった。
その隣ではもう一組の淫らな牝(牡?)がセックスをしている。
勿論もう一組は友記と彩芽なのだが既に一回戦を終え

「あん!ああああぁぁ!いいぃぃいいぃぃ!」
「あっ!あやめちゃん・・・どうぉぉ!どうおおぉぉ!」

立場を代えて友記が彩芽のマ〇コにチ〇ポを入れて二回戦目を始めていた。

「あん!あっ!あっ!ああああぁぁ!」
「さくらちゃん!おち〇ちん!おち〇ちんいいぃぃ!」
「うっ❗️ううぅぅ!あやめちゃぁぁん・・・」
「あん!あん!あん!ああああぁぁ!」

こうして祭壇上では新たに桜が加わったふたなり女体のイムラーン四人が淫らな宴を行っていた。

そんな宴を井村先生はじっと見つめている。
まさかイムラーンが四人になるとは思いもしなかった事態に嬉しいような困ったような複雑な心境に陥っていた。
すると

「あっ笙子さん此処でしたか」
「探しましたよ」
「先生?友記様や彩芽を連れてどうしたのですか?」

遅れて楓や桔梗そして倫子が入って来たのだ。
そして三人は祭壇上にて行われているセックスを見る。

「あれ?友記様に加奈様と彩芽様の他にもう一人居るわ」
「本当!誰なの?まるで加奈さんが二人居るみたい」
「でも何となくだけど片方のイムラーン様は桜に似ているような気がする」

三人は祭壇上にイムラーンが四人居るのを見て思わず目を疑い考える。
すると井村先生が桜が其処に居る事を告げる。

「彼処に居る四人目のイムラーン様は桜様であります」
「「「ええっ!!」」」
「だって桜さんて栓女の筈じゃ」
「そうよ桜がイムラーンになる訳がない」
「でもあのイムラーン様は桜さんに似ているし・・・もしかしたら本当かも」
「本当も何もあのイムラーン様は本物の桜様よ」

祭壇上で変わり果てた桜を見て三人は呆気にとられる。
栓女だった桜がイムラーンになるなんてあり得ない事が起こったのだから当然だ。
だが同時に三人のマ〇コは祭壇上でのイムラーンのセックスを見て湿り始める。
そんな中でも祭壇上のイムラーン達のセックスは続き

「ああああああぁぁ!あやめちゃんでるぅぅ!でちゃうぅぅ!」
「あん!あん!あん!ああああああぁぁ!」
「「ひやあああああああああぁぁあん!!・・・」」

友記と彩芽の組が絶頂し二人のチ〇ポの内、友記のは彩芽のマ〇コに彩芽のは祭壇の床にそれぞれ精液が放たれる。
そしてもう一組の方も

「ああああぁぁ!ああああぁぁ!ああああぁぁ!」
「さくらちゃん!さくらちゃん!またぁぁ!またくるぅぅ!くるぅぅ!きちゃうぅぅ!」
「「はあああああああああああぁあん!!・・・」」

加奈と桜の方も盛大に絶頂し、やはり加奈のマ〇コと祭壇の床にそれぞれ精液を吹き出した。
そんな様子を見ていた井村先生は同じく見ていた楓と桔梗に

「楓さん!桔梗さん!早くイムラーン様方のお相手を」
「はっはい!先生」
「わかりました先生」

イムラーン達が居る祭壇へと向かわせる。
楓と桔梗は井村先生に言われ慌てて祭壇へと向かって行く。

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