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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 11

そんな二人は目を合わせると友記は手を結んだまま加奈を引いて横になる。
端から見ると加奈が押し倒して友記を押さえ込んだように見える。
すると友記は結んでいた手を離し右手を加奈のチ〇ポを掴むと自身のマ〇コに宛がう。
そして加奈のチ〇ポの先端が友記のマ〇コにつくと加奈は腰を動かし突き入れたのだ。

「はあああああぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」

友記の口からこれまでにない大きくて甲高い声で喘ぎだす。

「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!・・・」

加奈の方も息を荒げながら腰を動かし友記のマ〇コに叩きつける。
本来なら絶対無かった加奈のチ〇ポと友記のマ〇コでのセックス。
そこから沸き上がる極上の快楽は二人を襲う。
二人はその快楽にのめり込み共に腰を小刻みに動かし続けた。
そして二人の喘ぐ声と共に礼拝場の中では

パン!パン!パン!パン!パン!・・・

二人の股間が叩き合う音が鳴り響く。
そしてそれに相応するかのように周りのコート姿の女性達も

『イムラーン!・・・』

「イムラーン!・・・」

『イムラーン!・・・』

と唱えるがその声に喘ぎ声も混ざり何時もの統一感が崩れていた。

「あっ!ああぁぁぁぁはあああぁぁぁぁん・・・」
「はうん!はっ!はっ!はあああぁぁぁぁん・・・」

快楽に支配された加奈は本能のまま腰を動かし同じく快楽に支配された友記も加奈の動きに合わせ腰を振る。
そして二人が繋がって十分以上続いて

「はあぁぁん!はあぁぁん!はあぁぁん!・・・」

加奈の腰の動きが一気に早くなる。
そして友記もまた

「あん!あん!あん!あん!あん!・・・」

喘ぐ声も荒くなり加奈の腰と合わすように腰を早くくねらせた。
そして友記の腰の動きに加奈の腰の動きが更に早くなってゆく。

「うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!・・・」

加奈の腰が目一杯動き

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あああぁぁ!・・・」

友記が細かく喘ぐ。
そして二人のセックスは絶頂へむかう。

「あっ!あっ!あっ!あっ!ああああぁぁぁぁはあああああぁぁぁぁぁぁん!!・・・」

友記が絶頂に達しイキ果て同時に野放しだった友記のチ〇ポから温かい精液が友記と加奈の身体にかかる。
そしてその温かい精液がかかった加奈がそれが合図とばかりに

「うっ!うっ!うっううぅぅううぅぅぅぅぅぅ・・・」

加奈もついに絶頂を迎え加奈のチ〇ポから初の精液が友記のマ〇コの中へと解き放った。
同時に加奈のマ〇コからは勢い良く愛液が潮吹きしたのだった。
そして加奈は友記に乗しかかるように倒れる。
だがイムラーンの身体が二人の絡みをそれだけで終わせる事は無い。
加奈が再び起きると本能のままに膝を床に付けながら四つん這いになって小振りながらも美尻を友記に向けたのだ。
そして友記が加奈の両足の間に膝立ちになって入ると自身のチ〇ポを握り加奈のマ〇コを宛がう。
そして今度は友記のチ〇ポが加奈のマ〇コに突き入れたのだ。

「ふわあああああぁぁぁぁぁぁん!・・・」

その股間の刺激に再び加奈の口から喘ぎ声が出る。
そして友記の方も

「はふっ!はふっ!はふっ!はふっ!・・・」
「はあぁぁん!ああああぁぁん!・・・」

腰を振りながら加奈のマ〇コにチ〇ポを叩きつける。
それが加奈をさらに刺激させ感じていた。
それが加奈を刺激させ加奈は腰を振りまくっていた。
そして友記の腰が加奈の小振りな尻を叩きつけ二人は盛り上がる。

パン!パン!パン!パン!パン!・・・

二人が腰を動かすと再び礼拝場に肉同士の叩きつける軽い音と

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あん!」
「はあぁん!はあぁん!ああぁぁぁぁあん!・・・」

二人が爆乳乳房を揺らせながら淫らに喘ぐ甲高い声と

『イムラーン!・・・』

「イムラーン!・・・」

『イムラーン!・・・』

それに唱えるコート姿の女性達の声が混ざり場の雰囲気はさらにヒートアップする。
特にコート姿の女性達の目が釘付けになるのは二人の爆乳乳房である。
とにかく二人の爆乳乳房の揺れ方が尋常ではない。
友記の乳房は腰を叩きつける度に上下前後左右に色々な方向に揺れまくる。
加奈の乳房も四つん這いになったので吊り鐘のようになり腰を動かす度に前後にぷるんぷるんと揺れていた。
その姿がコート姿の女性達をさらに興奮させたのは言うまでもない。

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