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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 109

そして四人が祭壇に上がりきると井村先生が彩芽と桜に指示を言う。

「彩芽様と桜様は何時もの場所にお立ち下さい」
「はい!じゃ桜さん上がろ」
「うっ・・・うん彩芽さん」

井村先生に言われ彩芽が桜に手を差し伸べ二人は一歩進む。
そして二人が立つと井村先生が

「イムラーン!・・・イムラーン!・・・」

と唱え始める。
すると二人の周りに光が覆い始める。
そうイムラーンの身体に変えるあの光である。
既に完全なイムラーンになった友記と加奈はもう必要としないがまだ元(偽り)の身体と繰り返す彩芽にはまだ必要な儀式だ。
そして

「はああぁぁあん!ああああぁぁ!」
「うわあああああぁぁあん!」

すると彩芽は勿論だが桜も喘ぎながら光に完全に包まれてゆく。
そして二人が全身光に包まれると暫しの静寂が訪れる。
だが二人を包んでいだ光がゆっくりと降り始め包まれていた二人が姿を表す。
一人は勿論だが彩芽である。
そしてもう一人のイムラーンの姿も現れる。

「あれが桜ちゃん?」
「桜ちゃん・・・」
「おめでとうございます!桜様」

そう・・・もう一人は栓女だった桜がイムラーンに変わってしまった瞬間であった。
桜の名前に相応しいピンク色のロングヘアーに翠色の瞳。
胸はイムラーンに相応しいMカップ位の乳房にやはり桜色の乳頭。
そして股間には剛直なチ〇ポに淫らに愛液を漏らすマ〇コ。
その姿を見た友記は思わず

「まるで加奈のコピーじゃないか・・・」

とそう呟いた。
そうイムラーンとなった桜の姿は正に加奈にそっくり・・・
と言うより違いは顔立ちと背丈が若干低い程度で後は加奈と同じと言って良いだろう。
そんな祭壇上の状況に井村先生の声が飛ぶ。

「さあ友記様と加奈様は彩芽様と桜様を」
「あっ・・・はい」
「分かりました」

井村先生に言われ友記と加奈が二人の前に回り友記は彩芽にそして加奈は桜にそれぞれ尻を差し出す。
すると彩芽は友記の上から被さるようにのし掛かり友記の乳房を掴み揉み回す。
そして桜は加奈の尻に顔を埋め加奈のマ〇コを舌で舐め始めた。
彩芽の手が友記の乳房を歪ませ桜の舌が加奈のマ〇コを刺激を呼び起こす。

「はあああぁぁ!さきっぽぐぁ!さきっぽぐぁきもちいいぃぃ!」
「あん!ああああぁぁ!あそこぉぉ!あそこいいぃぃ!」

感じるところを刺激されたちまち友記と加奈は喘ぎ出す。
それに対応するかのように彩芽は上半身を密着させ身体全体を友記の身体と擦りつける。

「はあああぁぁ!はあああああぁぁあん!」
「ああああああぁぁ!もうぉぉ!もうぉぉ!いいいぃぃのぉぉ!」

気づけば彩芽も自身の乳首を友記の背中に擦り付けその刺激で喘ぎ出している。
そして彩芽のチ〇ポも力をみなぎらせ今すぐにでも友記のマ〇コに入れようとしていた。
対して桜は徹底的に舌で加奈のマ〇コを舐め続ける。
初めてイムラーンになった桜は自我は無く性欲の赴くまま行動するが何処かに栓女の習性が残っているのか加奈に対してチ〇ポを使おうとしない。
とは言えマ〇コを責められていれば

「ああああぁぁ!さくらちゃんいいぃぃ!おま〇こいいぃぃ!」

加奈も気持ち良く喘ぐ。
やがて加奈は

「ああああぁぁあん!さくらちゃん!いくぅ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!いくううぅぅ!!」
「うぷっううぅぅ・・・」

加奈が絶頂し桜の顔に潮を盛大にぶっかける。
桜は顔にかかった潮を手で拭い笑みをうかべながら舐め取る。
すると加奈が身体を起こし反転すると

「さくらちゃんだめよ・・・せっかくのおち〇ちんつかわないと」

そう言って左腕を桜の肩に回し一緒に横になる。
そして右手を新たに生えた桜のチ〇ポを掴むと

「さあさくらちゃん・・・わたしのおま〇こにさくらちゃんのおち〇ちんいれてぇ」

加奈は潮でビチョビチョになった自分のマ〇コに桜のチ〇ポを宛がえさせる。
それだけではなく加奈は桜のチ〇ポを扱き始めたのだ。

「はあああぁぁあん!あっ!あっ!ああああぁぁ!」

新たに生えたチ〇ポの刺激に桜はすぐさま反応し喘ぎ出す。

「さくらちゃん・・・おち〇ちんこすられるときもちいいでしょ」
「はああん!ああああああぁぁあん!」

加奈は妖艶な顔で桜のチ〇ポを扱き続ける。
桜も加奈にチ〇ポを扱かれ続けられるうちに喘ぎながら腰をピクピクと動き始める。
すると加奈は

「さくらちゃん・・・おててよりおま〇このほうがもっときもちいいのよ」
「あっ!ああああああああぁぁ!」

宛がっていた桜のチ〇ポを自身のマ〇コへと誘う。
そして桜のチ〇ポは遂に加奈のマ〇コへと入って行く。

「はあああああああぁぁ!ああああぁぁあん!」

チ〇ポが入った瞬間、桜は今まで味わった事がない快感が身体全体を襲う。
その快感が後押しするように桜はチ〇ポを加奈のマ〇コに埋めてゆく。

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