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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 103

だが次第にマ〇コからの快感が増してきたのか加奈の腰の動きに変化が表れる。
桜のマ〇コを突く前後の動きから友記のチ〇ポを絡めようと複雑な動きへと変わってゆく。
それは当然だがその動きは桜のマ〇コに与える刺激にも影響が出てくる。

「はあああぁぁ!かにゃしゃまぁぁ!いいぃぃ!いいぃぃいいいいぃぃ!」

前後だけでない動きは桜に複雑な刺激を与え強力な快感を生み出す。
勿論、友記にも腰を複雑にくねらせる加奈のマ〇コに気持ち良くなり快感が増し

パン!パン!パン!パン!

「はっ!はっ!はっ!はっ!かなぁぁ!かなすごいぃぃ!きもちいいぃぃ!」

友記の腰はは加奈の股間に素早くそして力強く叩きつける。

「ああああぁぁ!ともきぃぃ!ともきぃぃ!」
「はあああぁぁ!かにゃしゃまぁぁ!ああああぁぁ!」
「おち〇ちん!おち〇ちん!」
「おち〇ちん!いいいいぃぃ!」

その力強い友記の突きに加奈をそして加奈を介して桜も更なる快感が押し寄せる。
そして加奈そして桜の快感が高まってゆき絶頂へとむかう。

「ああああぁぁ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!かにゃしゃまぁぁ!いくぅぅぅ!」
「はああああん!おち〇ちんぐあぁぁ!おま〇こぐあぁぁ!くるぅ!くるぅ!きちゃううぅぅ!」
「ううぅぅでそう・・・」
「「ひやあああああああぁぁぁぁあん!!・・・」」
「うっ・・・ううぅぅ・・・」

加奈と桜が盛大な喘ぎ声をあげながら絶頂し加奈はまた桜の中に精液を注ぐ。
そして友記も合わせるように加奈の膣に精液を注いだ。
すると桜の体力が限界になって締まりが緩くなったのか力無く加奈のチ〇ポが抜けてゆく。
しかし加奈のチ〇ポは今だに力強くまた友記の方も再び腰を振りだし二人のセックスは続いていた。

「ああああぁぁ!かなのなかぁぁ!すごくきもちいいぃぃ!」
「はああん!すごいぃぃ!ともきぃのおち〇ちん!すごくきもちいいぃぃよおぉぉ!」

続いてゆく二人のセックス・・・

“ああ・・・加奈様が凄く気持ち良さそう・・・でも私は・・・”

桜は気が失ってゆく中、二人のセックスを見つめていた。
桜の身体はセックスによる気怠い気持ち良さに酔っている。
だが桜の心にはセックスの満足感ではなく何故か物足りなさを感じていた。

“私じゃ加奈様の身体を満足にさせる事は出来ない・・・”

薄らぐ意識の中で目に写る友記と加奈のセックスに桜は自身の無力感を感じていた。
そう桜は加奈の男を満足させる事は出来る。
ても加奈の女は桜が栓女である以上最後まで満足させる事は出来ない。
そう最後まで満足させるにはイムラーンのチ〇ポが必要なのだ。
それが出来るのは友記と彩芽の二人だけ・・・
桜は加奈の栓女として誇りを感じながらも加奈を満足にさせられない無力感を感じてながら気を失っていった。

その後は桜が井村先生に祭壇に下ろされた後も友記と加奈のセックスは続いていた。
時に友記のチ〇ポが加奈のマ〇コを時に加奈のチ〇ポが友記のマ〇コにそれぞれ入れ続ける。
そして二人の膣や子宮は精液で満たされてゆき行き場の無い精液は床に溜まってゆく。
そして二人のセックスは最終段階へとむかう。

「はああん!ああああぁぁ!もうためぇぇ!いくぅ!いくぅ!いくぅぅぅ!」
「はぁぁぁ!はぁぁぁ!はぁぁぁ!ああああああぁぁ!」

加奈のチ〇ポが友記のマ〇コを突き続ける。
既に友記のチ〇ポは疲れきったのか珍しく萎えており加奈のチ〇ポも限界にきていた。
すると加奈は残っていた力を腰に集め振り友記の股間に叩きつける。

パン!パン!パン!パン!・・・

「はあああああああぁぁ!ああああぁぁ!いくぅいくぅぅぅ!」
「はっ!はあああああぁぁ!いくぅ!いくぅ!でるううぅぅ!」
「「ひやあはああああああああああぁぁぁぁあん!!・・・」」

そして二人の絶叫と共に絶頂を迎えイキ果てる。
加奈のチ〇ポは精液を吹き出し友記の中に注ぐと力無く友記のマ〇コから抜け出てしまった。
こうして二人のセックスを終えると周りの女性達が

「ああああぁぁイムラーン様の精液がぁぁ」
「ああぁぁ勿体無いぃぃ」
「私にも精液を・・・」

と叫びながら二人の元に集まり二人の身体や床に付いた精液等の体液を舌で舐めとる。
だが友記と加奈は気を失ってはいなかった。
女性達の舌が二人の身体に付いた精液や愛液等を舐め取るたびに

「いやああぁぁあん!くすぐったいぃぃ!」
「きゃっ!ひやあっ!もぉぉやめてっ!たらあぁぁ!」

はしゃぐように声をあげる。
その時・・・二人の表情はとても可愛く年相応の少女の笑顔をしてた。
やがて女性達により二人の身体が綺麗になると井村先生が入り

「皆も満足したであろうから今日はこれで終わりにしましょう!」

そう宣言し集会を終わらせる。

『イムラーン!・・・』

「イムラーン!・・・」

『イムラーン!・・・』

女性達はそう唱えながらその場から退去してゆく。

「はぁ・・・はぁ・・・どうやら終わったようね加奈・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・そっそうだね・・・友記・・・」

友記と加奈は初めて見る集会の終わりを息を切らせながら見つめていた。

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