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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 102

とは言え不完全よりかは完全な方より良いのは言うまでもない。
何故なら完全な栓女になるとある事が出来るからだ。
楓が完全な栓女になった直後から胸を気にし始める。

「ああぁぁ!むねぇぇ!むねぐあぁぁ!ああぁぁあん!」

楓は胸に蠢く何かをどうにかしようとする。
だが楓は両手を友記に捕られ自分からもそして友記からも胸を揉む事は出来ず身体をくねらせる事しか出来ない。

「はあぁぁ!むねぇぇ!むねええぇぇ!」
「かえでちゃん・・・すごいぃぃ!なかぐあぁぁ!すごくいいぃぃ!」

楓が身体をくねらす事で友記のチ〇ポは膣を介して更に刺激されそれにより腰の動きは早まる。
それが更に楓を刺激し胸の蠢きが激しくなる。
そして楓の身体に更なる変化が起こる。

「ああああぁぁ!むねぇぇ!むねでぇぇ!ぐあぁぁ!いくぅ!いくぅ!」
「はぁ!はぁ!はぁ!かえでちゃん!でるぅぅ!でるよおおぉぉ!」
「いくぅ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!」
「「はあああああぁぁぁぁあん!!・・・」」

友記と楓は絶頂しイキ果て友記はまた楓の中に精液を注ぐ。
その瞬間!楓が再び海老反りになると共に楓の乳首から母乳が吹き出たのだ。
しかも乳首から勢い良く吹き出る母乳が止まらない。
その楓の身体には不似合いなまでに膨らんだミルクタンクのような乳房でも入りきれず溢れ出ているみたいだ。

「ああああぁぁ・・・とまらないぃぃ!・・・おちちぐぁとまらないぃぃよぉぉ!はあああぁぁ!」

楓もいきなり出て止まらない母乳に淫らに感じながらも戸惑う。
すると隣でセックスしていた加奈と桜が一旦解くと

「ああああぁぁ・・・かえでちゃんのおっぱいぃぃ・・・おいしそうぅぅ・・・」
「いいなぁぁ・・・かえでちゃん・・・」

加奈と桜がそう呟くと楓の下に回り込み吹き出る母乳を受け止めようと楓の乳房を手で掴みながら口で乳首をしゃぶり始めたのだ。

「はあぁぁ!うわあああぁぁぁぁ!かにゃしゃまああぁぁ!さくらああぁぁ!はあああああぁぁぁぁ!」

それにより更に楓は喘ぎ悶える。
それが膣を通じて友記に伝わり少し萎れていたチ〇ポが再び力を取り戻す。

「はぁ!はぁ!かえでちゃんのなかすごすぎるぅぅ!」

チ〇ポに力が取り戻した友記は再び腰を動かず。
こうして加奈と桜が楓の爆乳乳房を弄りながら友記と楓はセックスを再び始める。 
両乳首とマ〇コを弄られる楓。

「ああああぁぁ!しゅぐぉいいぃぃ!しゅぐぉいいぃぃ!しゅぐぉくぅきもちいいぃぃ!」

敏感なところを弄られ楓は喚きに近い喘ぎ声を明け続ける。

「うぐぅ・・・うぐぅ・・・ううぅぅ・・・」
「はふぅ!ううぅぅ・・・ううぅぅ・・・」

絶えず滴る楓の母乳に加奈と桜の口は乳首から離れずしゃぶり続ける。

「はっ!はっ!はっ!すごいぃぃ!かえでちゃんのぉなかすごいよおおぉぉ!」

友記も楓の膣の中が気持ち良過ぎて腰の動きを止める事が出来ない。
それらが楓の身体は狂わすように感じ続ける。
そして

「はあああああぁぁ!くるぅ!くるぅ!くるぅ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!うわあああああああぁぁぁぁあん!!・・・」
「うぐぅ!ううぅぅ・・・」
「ううぅぅううぅぅ・・・」

楓が叫びながら絶頂しイキ果てる。
そして楓は加奈と桜の口に乳首から大量の母乳を吹き出しながら気を失ってしまった。
その様子を見ていた井村先生は祭壇の方に上がって行くと

「楓さん・・・お疲れさま」

楓に声をかけると何故か楓だけ担いで祭壇から下りて行く。
何故ならその脇では加奈と桜が

「あん!ああああぁぁ!さくらぁぁちゃん・・・わたしもっとしたいのぉぉ!」
「はい・・・かなさまわたしもぉですぅぅ!」

既に加奈が桜を仰向けにして桜の乳房を揉んでいた。
そう加奈と桜は再びセックスを始めようとしていたのだ。
勿論チ〇ポは固く反り起ち桜のマ〇コをあてがっている。
そして加奈が一気に腰を突き出し

「うわあああぁぁ!ああああぁぁあん!」
「はあああぁぁ!かにゃしゃまぁぁ!かにゃしゃまぁぁ!」

二人共まるで本日最初かのような力強いセックスを始めたのだ。
加奈と桜は楓の母乳を飲んだ後すぐに身体に力がみなぎり再び発情してしまったのだ。

「あん!あん!あん!さくらぁぁちゃん!」
「かっ!かにゃしゃまぁぁ!すごいぃぃ!すごいですぅぅ!」

こうして再び二人のセックスが続いてゆく。
力強く腰を振る加奈とそれを受けとめる桜。
二人はもう周りが見えない位にセックスにのめり込んでゆく。

「あんああぁぁ!さくらちゃんきもちいいぃぃ!」
「かにゃしゃまぁぁ!かにゃしゃまああぁぁ!」

仰向けになっている桜に俯せで密着させながら被さる加奈は腰を振り続ける。
だがもう一人、祭壇上に残っている友記がそんな二人を見逃す筈はない。

「あん!わたしもまぜてええぇぇ!」

友記はそう言うと二人の太股を跨ぐように踵立ちすると

「ひやあはあああぁぁぁぁあん!おま〇こぉぉ!おま〇こぉぉ!」

友記のチ〇ポが空きになっていた加奈のマ〇コに突き入れたのだ。
加奈は桜のマ〇コに絞られるチ〇ポと友記のチ〇ポに擦られるマ〇コとの両方の責めに大きな声で喘ぎだす。

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