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ふたなり家族と一人の息子〜Remake〜
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子〜Remake〜 6

若妻Side

「なにこれ・・・?凄い黄色い」

「凄い黄色いよね」

夫がいる隣通しの若妻はお茶会をしているときに黄色い物体が飛んできた。
そしてその飛んできた黄色い物体を若妻たちは舐めた。
そしてその濃さと濃厚さにはまってしまい自分の家と友達の若妻の家の精液を舐めとってしまった。

「うわーこれおいしいわどこから来たんだろ」

「こんな濃厚な精液夫じゃ出せないわよ」

舐め終わって満足した隣に住む若妻は帰っていった。
二人とも夫の相手はせずオナニーに夢中になっていた。
飛んできた方が若妻たちはオナニーしているときに気づいて明日訪ねてみようと思っていた。

若妻 Side End

誠が春江の中に射精した後美冬が帰ってきた。

「お兄ちゃんただいま★もう我慢できないよ」

美冬は帰ってくるなりチンコを立ててさらしを突き破った。
美冬は春江の姿を見て春江に向かって射精をしてしまった。
学校で我慢していた分すぐ射精してしまったのだろう。
美冬はさらにチンコが大きくなっていた。

「あぁ〜また大きくなった★」

「美冬相変わらず凄い成長率だ」

言い忘れていたが春江たち家族の服は4mぐらい伸びるので身長が伸びても違和感がない。
真冬の身長は2m71cmで胸はPカップで乳輪は直径13cmで乳首も大きくなっていてチンコは2m36cmで太さは83cmになっていて萎えてるときは121cm太さ56cmになっていてキンタマは片方が直径50cmになっていた。
そして誠は真冬のマンコに突っ込んだ。

「あぁん★・・・お兄ちゃんのチンコ大きくてきもちいいこんな大きなチンコ男の人にはいないと思う★全部はいらないよ〜★」

春江以外は誠以外の男性経験がないのだ。
夏紀は勃起して射精するところは見られても男とSEXはやっていない。

「そら、真冬気持ちいいかどんどんついてやるからな」

逆に言えば誠の直径152cmのチンコを入れてるだけでも凄いと思う。
まぁ誠のチンコが男性としては規格外なのだが。
真冬は誠のチンコで凄く感じて射精した。
真冬はチンコをタンクのところに自動的に運んでくれる装置に突っ込んだ。
真冬ももはや牝奴隷みたいな感じになっていた。
真冬の黄ばんだ精液はタンク2個分出していた。

「あはは★お兄ちゃんこんなにでちゃった★」

とか言いながら真冬はまた勃起させていた。
下手したら春江より性欲があるかもしれない。
今のところ真冬の方が牝奴隷としての資質があるだろう。
誠はまだ真冬の中に出していなかったので真冬を犯していた。

「あぁん★お兄ちゃん気持ちいいよ★」

真冬の胸を触りながらつきまくっていた。
真冬はそれに答えるようにチンコをしごいていた手を誠の手に回し自分の胸を揉ませた。

「お兄ちゃん★また射精るよ★」

そして真冬が射精してると「・・・ただいま」という明菜の声が聞こえた。
急いでタンクに送る機械に入れようとしたがタイミングよく開いたドアの向こうにいる秋奈にかかってしまった。
秋奈は自分にかかった美冬の精液を舐めとっていた。
なめとりながら秋奈は興奮していて勃起でさらしをつきやぶっていた。
真冬はまだまだ元気だった。
秋奈はRカップまで大きくなり乳輪は直径17cmで乳首も大きくなっていて、チンコは2m67cm太さ101cmになっていて萎えてるときは長さ114cm太さ68cmになっていて身長は2m87cmになっていてキンタマは直径62cmになっていた。

「・・・真冬の精液おいしいね・・・わたしもお兄ちゃんに犯されている真冬に精液をかけてあげる・・・」

秋奈はそういうと自分のチンコをしごき始めた。
誠はまだ真冬を犯していた。
真冬は「あぁん★」とか言いながら涎を垂らしながら感じていた。
誠は真冬の涎をなめとり自分の口へともっていった。
秋奈はその二人の姿に興奮した。
そして秋奈は涎を垂らしながら真冬に精液をかけた。
誠には一切かからず秋奈は真冬にだけかかるようにした。
秋奈は失神した。
真冬はそれを全部舐めた。
そして自分のチンコが大きくなっていくのを感じた。
真冬のチンコは2m36cmから2m87cmになり秋奈と並んだ。

「真冬出すぞ」

それだけ言うと誠は真冬のマンコに精液を注いだ。

「お兄ちゃん★のがでてる★私も射精する」

真冬がそういうと射精して秋奈とさっき春江にもかけたがもっと春江にかけた。
真冬は凄い涎を垂らした。
それでも真冬はまだ失神しなかった。
真冬は気絶するどころか自分で腰を振り始めた。

「ちんぽ★ちんぽ★ちんぽ★ちんぽ★ちんぽ★ちんぽ★ちんぽ★ちんぽ★ちんぽ★ちんぽ★」

と連続で言うようになってしまった。
腰を振りながら真冬は自分のチンコをしごいていた。
そしてしごいていると夏紀が帰ってきた。

「ただいま〜」

「おじゃまします。夏紀なんかイカ臭くない?」

「そう?私は臭わないけど」

夏紀は何の臭いか知っていたのであえて嘘をついた。
そういう会話している夏紀と美紀の話し声が聞こえ真冬は興奮して射精しそうだった。

「美紀先はいっていいよ」

夏紀は美紀を先に入れた。
美紀が入ると「ちんぽ★ちんぽ★ちんぽ★ちんぽ★ちんぽ★ちんぽ★ちんぽ★ちんぽ★ちんぽ★ちんぽ★」
という声が聞こえたがスルーして入った途端真っ黄色の濃いねばねばしたものが美紀と夏紀にかかった。
真冬は射精すると失神し誠はチンコを抜いて夏紀と美紀にかけた。
誠の精液は真冬より凄い濃かった。
誠の精液をかけられたことにより美紀は知らず知らずのうちに体が変化していた。
美紀のクリトリスが徐々に大きくなりおちんちんができた。
そして体にも変化が起こっていた。
胸や身長が一回りほど大きくなっていた。

「夏紀何なのこれ!?」

美紀は驚いたように夏紀に聞いた。
夏紀の方見ると夏紀は裸になって凄いでかいチンコを出していた。

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