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ふたなり家族と一人の息子〜Remake〜
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子〜Remake〜 11

私と奏は徐々にチンコを大きくさせた。
私の勃起時のチンコの長さは84cmでチンコの太さは38cmになっていた。
奏の勃起時のチンコの長さは1m15cmでチンコの太さは54cmになっていた。
私はふとさっき男子に質問されたこと答えてないことに気づき私と奏のスキャンディーに付いたチンカスを舐めている男子に答えた。

「あ、そういえば君の質問に答えてなかったよね?ここにきた理由はそこに付いているチンカスと君たちよりは大きいけどと同じものついているから女子トイレじゃしづらいというのもあるかな。男子トイレにはチンコが使う便器があるからここにきたんだよ。そうだよね奏」

「そうですよ。紳士専用なら男性がいつもしているところでできると思ったからです」

私と奏は勃起したチンコをしこりながら答えていた。
男子達はようやく私の言葉で気づいたのか下の方を見ていた。
まぁ、いきなり脱いでそしてスキャンディーについたチンカスを舐めていたら私たちのチンコに気づくはずもないと私は考えていた。
私と奏は男性専用の便器に向かった。
男子達は私と奏のチンコを羨ましがるように見ていた。
見せつけるようにして便器にチンコを入れてしようとした。
私と奏の亀頭は便器に入らず出てる感じになった。
チンカスを舐めながら見ていた男子から私たちが不思議に思ってたことを答えられた。

「そんなに大きい者があると想定して作られてないからだと思います」

そう答えた男子に私はなるほどと感心した。
奏はそんなのこと関係なく便器に向かってチンコをむけていた。
私も一緒に男子たちに見られつつ便器にチンコを向けた。

「殿方に見られてます。まだ大きくなってしまいます。おしっこーでますぅ」

「あ、私もでる」

そして私たちの放尿シーンを見て男子達は興奮していた。
そして便器からあふれそうになっていた。
私と奏は近くの男子の頭をつかんで放尿しながら口に突っ込んだ。

「殿方の奥地にする放尿が気持ちいいですわ」

奏は1人では止まらず5人ほどまで出していた。

「あ、男子達にするの気持ちいいね」

奏も私も気持ちよさに浸っていた。
私も止まらず3人ほどにしていた。
そう考えるとこのトイレに男子達が多いのがわかる。
私と奏は放尿を終えた。
最終的に止まったのは奏が7人私は4人だった。
奏は本当に限界までして私は限界のちょっと手前で止めていた。
奏と私は完璧にチンカスに覆われたチンコを完全に勃起の大きさがさっきより大きくなっていた。
私の勃起時のチンコの長さは91cmでチンコの太さは40cmになっていた。
奏の勃起時のチンコの長さは1m24cmでチンコの太さは57cmになっていた。
そして放尿してない男子を優先的にして私と奏は直接チンカスを舐め取ってもらった。
舐めてもらってもチンカスがなくならなかった。
私と奏のチンコにチンカスが残っていた。
放尿した男子にもなめてもらったがそれでもチンカスはなくならなかった。
一通りなめてもらった後奏は男子の頭をつかみ自分のチンコ口につっこみ激しく出し入れをし始めていた。

「あなたのお口に突っ込むのが気持ちいいですわ」

「もごもご」

「あなたがなんて言ってるかわかりませんけど琴音これ気持ちいいですわよ」

奏はどんどん淫乱になっていた。
男子を犯すことを喜びと感じるようになっていたのはこの時が原因だったのかもと私は思った。
奏は犯すことに迷うことなく一人目の口をどんどん突っ込んでいっていた。

「もういきますわ。しっかり受け止めてくださいね」

男子の返事をまたずに男子の口に入るところまでチンコをツッコミ精液を出した、
その量は私も奏もびっくりしていた。
一向に止まる気配がなかった。
男子は奏の精液で腹が膨らみ濃い黄色みを帯びたドロドロの精液が男子の鼻からながれでていた。
奏のチンコはまだ全然萎えていなかった。
奏はまだ満足していなかった。
それどころか今までの奏では考えられない言葉を発して、ありえない行動をした。

「あら、これで終わりですの?私のおちんちんはまだ元気ですよ。殿方はだらしないですね。奏もそう思いませんか?」

私に奏は問いかけながら男子のズボンとパンツを脱がしていた。

「そうだね。だらしないよね。奏のチンコと比べたらそう見えちゃうよ」

私の答えを聞きながら奏が自分で犯した男子のチンコに手コキを始めた。
奏は自分のチンコもシコシコと抜いていた。
奏は手コキのペースを上げて濃い黄色の精液塗れとなった男子生徒は気絶をしながらも射精をした。
奏は全然満足していなかった。

「あら、殿方はこれしか出せませんの?しかも早漏過ぎますわ。もうおちんちんがちいさくなってますわ。私たちみたいにこれぐらいは出せませんの?」

奏は男を侮辱してから自分のチンコをスピードを上げてシコシコしていた。
でそうになったのかチンコはビクンビクンとし始めていた。

「射精ますわ。あなたたち殿方の射精ががどれほど少ないか私の射精を見てください。あなたたち殿方よりすごい量が出ますから」

奏は精液をまき散らし始めた。
さっき女子トイレで見たものよりすごく濃くなっており辺り一面に濃い黄色の精液を出していた。
射精が終わり周りを見ると天井には奏の精液がへばりついていて一向に落ちそうではなかったり、トイレの窓は奏の精液がへばりついていてあきそうになかったり、床は軽く上履きより上までたまった。
その姿を見ていた私は奏の姿を見ながらしごいていた手を止めて男子のところに行った。
そして、男子の頭をつかみ自分の大きくなったチンコを突っ込んだ。
腰を動かしまーくん以外の男子で犯し感じてしまった。

「奏またすごい量でたね」

私は男子の口にチンコを突っ込みながら奏にそういった。


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