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ふたなり家族と一人の息子〜Remake〜
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子〜Remake〜 5

春江は胸はYカップまで大きくなり乳輪は直径15cmで乳首も大きくなっていて、チンコは2m34cm太さ107cmになっていて萎えてるときは長さ102cm太さ48cmになっていて身長は2m98cmkになっていてキンタマは直径60cmになっていた。
夏紀は胸は規格外まで大きくなり乳輪は直径20cmで乳首も大きくなっていて、チンコは2m58cm太さ146cmになっていて萎えてるときは長さ114cm太さ85cmになっていて身長は3m57cmになっていてキンタマは直径80cmになっていた。
秋奈は胸はMカップまで大きくなり乳輪は直径10cmで乳首も大きくなっていて、チンコは2m15cm太さ88cmになっていて萎えてるときは長さ96cm太さ58cmになっていて身長は2m24cmになっていてキンタマは直径42cmになっていた。
美冬は胸はKカップまで大きくなり乳輪は直径8cmで乳首も大きくなっていて、チンコは2m02cm太さ72cmになっていて萎えてるときは長さ84cm太さ68cmになっていて身長2m12cmになっていてキンタマは直径35cmになっていた。
誠は3m68cmになっておりチンコは長さ2m25cm太さ120cmになっていてキンタマは直径90cmになっていた。
誠はすぐに春江に6m分の服とかを作っておいてと頼んでみんなで家を出た。
周りから見たらでかい兄弟だった。
夏紀と秋奈と美冬はチンコを隠すためにさらしを巻いた。
大学の方向が違うため夏紀と別れた。

夏紀Side

夏紀はその巨体で大学に向かっていたらチンコのふくらみが小学生から丸見えだったらしく小学生にいろいろ言われて行く途中に勃起して小学生たちに凄く真っ黄色な精液を飛ばした。
その周りにいた中学生や高校生やOLにもかかったが男は体が変化しなかったが女は“今”は変化してないが変化が起こるだろう。
変化が起きるのは後日だろう。
誠以外の男は変化が起きないのだろう
一発じゃすっきりしなかったが急いでその場から離れて部活にいった。
部活着に着替える前にチンコを隠すために体全体にさらしを巻いた

「夏紀急にそんなに大きくなってどうしたの?」

夏紀の親友である篠原美紀が声をかけてきた。
美紀のプロポーションは完璧だった。
身長182cmのIカップだった。

「うん、ちょっと終わったら話すよ」

普通通り練習し最後のゲームで普通にネットから身長がでてたため夏紀と美紀のチームは1点も決められなかった。
そして片付け初めて終わり他の部員がいなくなり美紀と二人きりになった。
そして約束通り夏紀に美紀は話を聞いてきた。

「で?どうしてそんなに大きくなったの?」

美紀は夏紀の体の変化について再度聞き直した。
夏紀は美紀にいった。

「知りたかったら放課後うちにきて」

これから美紀が変化すると考えると興奮したが精神で頑張って抑えた。
そういうと時間が流れ放課後になり家に向かった。

夏紀Side End

夏紀と別れた後兄弟3人で歩いていた。
そして歩き続けると美冬が通っている中学校が見えて美冬と別れた。
美冬は普通通り過ごした。
友達に聞かれてもずっと黙っていた。
で親友には明日教えるといって美冬は帰った。
誠と秋奈も高校に着いたが秋奈と誠も美冬と同じように言った。
兄弟で計画していたかのように。
美冬も秋奈も押さえられなくなったが誠のためにこらえた。
そして誠も秋奈も家に帰った。

春江Side

春江は誠に言われたとおり6mの服を作っていた。
なぜここの家にお金がいっぱいあるのかというと春江が犯した50人の会社が凄く有名でお金がいっぱいあった。
春江の精液をいっぱい浴びて春江の奴隷になっていた。
お金は50人の社員社長から1回の射精に付き一人500万円もらっている。
春江は訪問して次の日にもらったので貯金がいっぱいあった。
それて何着か機械で作っているのを見てチンコが我慢できなくなりフル勃起した。
春江は我慢できなくなりお何用の精液タンクがある部屋にまで行った。
オナニー用のタンクは1億dの精液をためれるが春江、夏紀、秋奈、美冬が1回ずつ射精すると満タンになるので家に20コ近くおいてある。
その射精したタンクの中が春江、夏紀、秋奈、美冬のご飯だ。
春江たちの精力が強くなっていくのでタンクが足りなくなりタンクも増強している。
そして春江はタンクが30個増量してるのに気づいた。
誠が増やしてくれたことに気づいた。
春江は4個ぐらいタンクをいっぱいにした。
そしてオナニーをやめて服製造のところに戻った。
そして誠が帰ってきた。

「ご主人様お帰りなさい。タンク30個の増強ありがとうございます」

春江はうれしそうにチンコを立てながら近づいた。
誠も身長が伸びていた。
どんどん身長が伸びるからどんどん大きいサイズを作っている。
春江は身長3m58cmで胸は測定不能の超乳で男なら誰でも振り向かすでかさになっていて乳輪は直径25cmになっていて乳首もまた大きくなってチンコは2m82cm直径142cmになっていてまだ萎えてないから萎えている大きさはわからないキンタマは片方の直径が70cmぐらいだ。
誠の身長は4m68cmになっていてチンコは2m48cmで直径152cmになっていた。
誠はそのチンコを春江を裸にさせてその男にしてはでかいチンコを突っ込んだ。
春江のマンコは誠のチンコを飲み込んだがきつそうだった。

「あぁん・・・ご主人様のチンコとても大きいです。あん・・・とても大きくて全部入れられたらマンコが避けちゃいそうです」

誠は春江を押し倒しついていた。

「ほら射精しろよ!近所の住宅まで精液を飛ばしてしまえよ」

誠がそういうと窓を開けた。
そして春江のチンコを窓からだし隣の高級住宅街である右隣でさらに2軒先まで精液を飛ばした。
2軒には新婚の奥様しかいなくその二人が変化するのはまた別の話である。
春江は2軒分の精液を出した。
そして春江は気絶した。
誠はまだいってなかったので気絶しても春江を犯し続け春江は涎垂らしながら気持ちよさそうな顔をしていた。

春江 Side End

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