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ふたなり家族と一人の息子〜Remake〜
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子〜Remake〜 7

夏紀は胸は規格外がさらに大きくなりもう測定不可能になっていて乳輪は直径25cmで乳首も大きくなっていて、チンコは2m98cm太さ178cmになっていて萎えてるときは長さ150cm太さ123cmになっていて身長は4m07cmになっていてキンタマは直径100cmになっていた。
夏紀は誠のチンコをさわりながら答えた。

「美紀私もこの精液を飲んで大きくなったんだよ」

夏紀は美紀にそう答えた。
そして誠は出したくなったらしく夏紀に耳打ちをした。
「夏紀の友達にかけるから照準あわせてしごいて」といわれたのでうれしそうな顔しながら誠のチンコの照準をあわせた。
一応さっきもかかってるのだが殆ど夏紀にかかっていた。
その姿を見て美紀は硬直していた。
夏紀は自分のもしごきながら誠のもしごいていた。
そして夏紀は誠よりも早く射精したくなっていた。
美紀に向かって精液を放った。
それに続いて誠も美紀に放った。
そしたら美紀の体が精液に反応して一気に大きくなった。
胸はKカップからPカップまで大きくなり乳輪も5cmになり、1m91cmから2m46cmまでおおきくなり、おちんちんからチンコといわれる大きさになり長さは58cm太さ14cmになってキンタマはサッカーボールより2回りぐらいでかいぐらいだ。

「夏紀はこうやって大きくなったんだ・・・。興奮が止まらないよ」

「美紀そうでしょ。でも一発抜いたら帰らないとね」

時間的に帰らないと夜遅くなってしまうので一発抜いて帰るように夏紀は美紀に言った。
そして夏紀は誠に犯されるように美紀にいい美紀は誠を受け入れた。

「誠君、早くそのどでかいチンコを私のおマンコに突っ込んで」

「美紀さん・・・いや・・・美紀行くぞ」

そして誠は自分のでかいチンコをマンコに近づけた
誠は自分のチンコをマンコに入れようとしたが処女だったのもあるが亀頭までしか入らなかった。
余談だが春江と夏紀と秋奈と真冬は普通の男性のチンコ40本は入るぐらいになっていた。
だから誠以外の男のチンコは感じない。
それに関わらず美紀は凄く感じていた。
そしてすぐに美紀は精液を出して夏紀とレズ行為をしていたので誠も興奮して子宮内に精液をたくさん垂れ流した。
美紀はキンタマがふくれ射精したので着替えようと思ったがきれなかったので誠に制服をもらって家に帰った。
美紀が帰るのを確認すると夏紀は誠に甘えだした。
いつの間にか真冬も目覚めていた。
夏紀と真冬は牝の顔をしていた。
チンコをぎんぎんに立てていて自分でオナニーを始めた。
誠はそんな二人を無視して春江の元に向かい春江にチンコを突っ込んだ。
春江は起きていたらしく感じるような声を出していた。

「あぁん・・・いきなり突っ込まないでご主人様・・・」

「いつから起きていた?」

「ご主人様が夏紀の友達を犯していた頃からです・・・あぁん・・・太い」

春江は口で言ってることと自分でやってることが違っていた。
春江は自分から腰を振りながらチンコを窓に出してしごいていた。
春江の射精の勢いは凄いあるので2軒分はさっきみたいに飛んでしまう。
春江は自分が気持ちよければ自分の家以外はどうなってもいい考えだ。
夏紀、秋奈、真冬は誠と春江のSEXを見ながら窓にチンコを出ししごいていた
誠は春江をいかせるためにペースを上げた。
夏紀、秋奈、真冬もチンコを扱く速度を上げた。

「あぁん・・・ご主人様のどの男のよりも大きくて気持ちいい」

「誠・・・次は私に入れて」

「・・・誠お兄ちゃん・・・夏紀お姉ちゃんの次で・・・いいから私にも入れて」

「私は最後でいいよ〜♪」

そして春江を筆頭に夏紀、秋奈、真冬は2軒先まで精液を飛ばした。
春江が先ほどだした同じ2件である。
春江は誠がチンコ抜いたにもかかわらずいきつづけていた。
そして夏紀、秋奈、真冬の順に入れていき2軒は精液だらけになっていた。
誠が真冬を犯し終わるまで4人ともいきっぱなしだった。
そして誠も2軒分精液を出した。
そして誠はご飯を食べて4人を放置して寝た。

若妻Side

「またおいしい精液が飛んできたわ。隣の麗奈さんにも聞いてみようかしら」

春江の家の隣の若妻がその隣の若妻麗奈にとんできたか聞こうとした。
さっき一緒に精液を舐めた中なのでちょうどいいと思っていたんだろう。

「あらあら・・・また精液が飛んできてるわ。隣の瑠奈さんに聞いてみようかしら」

両方とも同じ考えだった。
先に電話したのは麗奈だった。

「うちに精液飛んできたんだけど瑠奈さんのところは飛んできた?」

「私の方も飛んできたわよ。麗奈さんのところから精液を舐めていきましょう」

「旦那も帰ってきちゃうから早く舐めちゃわないと」

麗奈がそういうと瑠奈は電話を切り麗奈の家に急いで向かった。
そして麗奈の家に着きインターホンを鳴らした。
麗奈は瑠奈を家に入れ精液があるところに連れて行った。
そして二人で精液を舐めていき体が少しずつ大きくなっていった。
二人は気づいていないがクリトリスが肥大かしてチンコというサイズまで育っていた。
胸も身長も徐々に大きくなっていた。
麗奈の家の精液がなくなる頃には麗奈は胸はVカップまで大きくなっていて乳輪は8cmにまで大きくなり身長は2m50cmでチンコは60cm太さ14cmぐらいになっていてキンタマはサッカーボールサイズになっていた。
瑠奈はXカップまで大きくなっていて乳輪は10cmにまで大きくなり身長は2m60cmでチンコは70cm太さ18cmぐらいになっていてキンタマは麗奈の作家ボールサイズより一回り大きかった。
ちなみに冴嶋家の女性陣の胸とキンタマは規格外までおおきくなっているのでもう測定不可能なのでサイズはわからない。
そして二人は移動する前に自分たちの容姿に気づいた。

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