秋奈は反射的に飲んでしまった。
誠も精液を春江の中にはなった。
放った途端春江の胸はGからJまで急激に大きくなった。
もう完璧4児の母には見えない。
春江の精液を飲んだ秋奈は美冬より飲んでしまっていた。
春江のチンコは萎えて長さ50cmの太さ20cmになった。
これで萎えてるんだから相当大きくなり隠すのも大変だろ。
誠はその萎えてないチンコを秋奈の中に入れた。

「お兄ちゃん・・・なにをするの・・・？」

秋奈は意識が飛びそうながら誠に聞いた
秋奈の体は春江の精液でべとべとしていた分誠のチンコがすんなり入った。
誠は秋奈にお兄ちゃんといわれて興奮していた。
久々に明菜に言われてうれしかったのだろう。
秋奈の眼鏡は精液でいっぱいになっていたため外させた。

「秋奈眼鏡とった方が可愛いぞ。コンタクトにしたら？」

秋奈は春江の精液を飲んでから性欲が強くなっていたのを必死にこらえていたが誠のその言葉に爆発して胸とおちんちんが一気に育った。
ロリ体型から一気にEカップになった。
おちんちんも美冬よりちいさいものから長さ60cm太さ25smになっていた。
キンタマはないにひとしかったのがサッカーボールサイズになった。
春江よりも急激に育った。
真冬より小さいとか言われることはなくなるだろう・

「お兄ちゃん・・・これはいったい・・・」

秋奈は自分の体の変化に驚いた。
驚き半分自分の体に興奮していた。
誠は秋奈のマンコをついていた。
秋奈が射精しそうなときちょうど夏紀が帰ってきて秋奈の精液を飲んでしまった。

「誠！秋奈！兄弟で何やってるんだ！」

夏紀は精液を飲み終わった後そういった。
夏紀は玄関の精液臭いの付着で気にしなかったが部屋に入った途端成長した美冬と秋奈や春江の姿を見て我にかえったが秋奈と同じように無意識にスカートを落として春江よりでかいカリをだした。
カリを出した途端誠は秋奈の中に出し秋奈は気絶した。
誠は未だに萎えないチンコを夏紀に向けた。

「誠これは一体どういうこと・・・」

誠は言い終える前に自分のチンコを夏紀の口に押し込みピストンを始めた。
夏紀は自分が犯されてるのに興奮したのかチンコを勃起させた。
さっき秋奈の精液も飲んだから夏紀のチンコは長さ70cm太さ45cmになっていた。

「まず家族を俺の精奴隷にしようと思っただけさ」

誠は口の中にだしただけじゃ物足りなかった。
誠はすぐに夏紀のマンコに入れた。
誠が夏紀のマンコに入れると夏紀のチンコの長さ85cm太さ58cmになっていた。
春江より夏紀の方が牝奴隷の才能があるのかもしれない。

「あぁん・・・いくうううううううううう・・・気絶している母さんや妹たちに精液がかかる」

「ほら、かけちまえよ！春江と美冬と秋奈が気絶しているのにかけちゃえよ」

誠がそういうと春江より黄ばんだ精液が春江と美冬と秋奈にかけた。
そして誠以外全員気絶したのであった。
誠は全員気絶したからチンコをびんびんに立てたまま寝た。
誠が寝静まった頃春江たち目を覚まし家中の誠や自分たちの精液でいっぱいの部屋を飲み尽くしていた。
春江が作ったシチューもたいらげた。
誠が起きる前に春江たちは誠の部屋のベットの下で眠った。
春江たちが舐め終わって寝ていると体の成長はまだ止まっていなかったらしく続いていた。
そして誠と同時にみんなが目を覚ました。
誠は目を覚ましたら驚いた。
昨日あんなに精液をまき散らしていたのに部屋中が綺麗になっていることと自分のチンコが80cm太さ40cmになっていたことだ。

「ご主人様おはようございます」

春江は30代に見えた美貌が20代でも通じるような美貌になっていた。
何より驚いたのは胸とチンコの大きさだ。
胸はSカップにまでなっていて乳輪は直径10cmぐらいになっていた。
朝立ちしているチンコは長さ140cm太さ60cmになっていた。
身長も2mぐらいになっていた。
これ以上は胸の大きさも測定できなくなるぐらい大きくなりそうだ。
誠は次に挨拶してきたのを見た。

「誠おはよう」

夏紀は大学生というより大人っぽい女性という感じになった。
HカップからVカップになっていた。
チンコは長さ165cm太さ80cmとものすごい巨根になった。
身長は2m58cmになりバレーのコートに普通に届く大きさになっていた。
夏紀も春江同様まだ育っている。

「お兄ちゃんおはよう★」

美冬は中学生でありながら高校生以上の体型になっていた。
CカップからGカップになっていた
チンコは長さ120cm太さ48cmになっていた。
身長は191cmぐらいになった。

「お兄ちゃん・・・おはよう・・・」

秋奈は高校1年生でありながら大学生以上になった。
EカップからIカップになった。
チンコは長さ135cm太さ55cmになった。
身長は188cmになった。
美冬も秋奈もまだ育っている。
まだ成長するのだからこの家族4人は凄い。
誠も男としたら十分凄い。
身長は2m68cm夏紀より10cmほど高かった。
そして急激に成長したのか5人とも着る服がなかったので自分たちで作った。
これから成長するかもしれないから4mまでの服をすべて作るために土日中春江はパートを休んだ。
精液を出すのを2日耐えてるのと成長がまだ終わっていなかったのでチンコは５人ともびんびんになった
そして土日が終わり予想通り成長は終わってなかった。
そして家に住みきれなくなり不動産屋に行き春江自分の美貌を利用して男性社員を呼び出し全員を犯した。
本当はやりたくなかったが春江は自分たちの高級住宅を手に入れるために男性社員50人上司とかすべて含め相手にした。

「春江さん・・・射精ますううううう」

「え？もうでるの？」

春江は全然感じていなかった。
全員同じ感じだったのでものたりなかったので男性のアナル50人分をすべて犯した。
それでも物足りなかったらしく全員を真っ黄色にした。
春江たち家族はこうして高級住宅を手に入れた。
そして手に入れた次の日の学校行く前の大きさを誠は計った。。