ふたなり家族と一人の息子〜Remake〜 3
それから30分後鍋に精液が入りごまかすかのようにシチューを春江の精液で作った。
シチューができて一時間後に美冬が帰ってきた。
誠は春江と同じように精奴隷にしようとした。
「ママただいま〜★」
帰ってきたところに誠は向かった。
「美冬お帰り」
誠は普通通り挨拶した。
精液にニオイはまだ残っていたが美冬はなんかイカ臭いとしか感じていなかった。
そして靴を脱いでるところで美冬のスカートとパンツをおろしてチンコを出現させた。
美冬のはチンコというよりはおちんちんみたいな感じだ。
まだ勃起も知らないのだろう。
そして誠は美冬のおちんちんを触った。
「きゃっ!お兄ちゃん何するの〜★」
「これから美冬も精奴隷にするんだ」
美冬は精奴隷の意味とかわかっていないのに返事をしてしまった。
「美冬お兄ちゃんの精奴隷になる」
美冬がそういうと誠は美冬のおちんちんを触っていた手でしごき始めた。
美冬の年相応のおちんちんが勃起して25cmぐらいになっていた。
太さは5cmだ
さすがは春江の娘と言うところだろう。
その血があらがえないらしくチンコといわれてもいいサイズになった。
誠に美冬はチンコを勃起させたまま春江の前に連れて行った。
春江の前にきた美冬は驚いていた。
美冬は野球ボールサイズからサッカーボールサイズになった春江のきんたまを見て驚いた。
春江はリミッターが外れたかのように下半身を露出していた。
春江のチンコは勃起もしていないのに30cmぐらいで太さは10cmぐらいありそうだった。
実冬は春江が変わりすぎて興奮したようだ。
美冬はスーパーボールから林檎ぐらいのサイズまできんたまが膨張し、チンコのサイズも30cmぐらいに育った。
「ママ朝よりチンコ大きくなってるね★」
美冬がそういうと春江はチンコを勃起させた。
春江のチンコは70cmぐらいまで勃起し直径25cmになっていた。
そして誠と美冬の好意を見ながらチンコをしごいた。
「美冬こそ大きくなったわね。でも誠・・・いやご主人様の奴隷一号は私よ」
春江は美冬に言い放った。
春江はスパートをかけるようにしごくのが早くなった。
「お兄ちゃんなんかでそうだよ・・・。だめでるううううううううううう」
「射精していいよ。キッチンにその射精そうなやつだしていいよ」
春江ほどではないが美冬も結構な濃さの精液を春江の体いっぱいにかけた。
誠もさっき春江の中に一発美冬の中に一発出した。
春江は美冬にかけられた精液を舐めとった
そしてかけられた仕返しをするかのように凄く黄ばんだ精液をかけた。
春江はまだ精液を出したりないという顔をしていた。
春江は射精し足りなかったらしくチンコをしごいた。
誠はいつの間にか美冬から抜き春江のマンコにチンコを突っ込んでいた。
春江のチンコは勃起していて80cm近くになっていて太さは35cmにもなっていた。
キンタマはサッカーボールからバスケットボールサイズになった。
美冬にも変化が訪れた。
精液を出し終わって萎えたのに前はおちんちんってかんじだったのにチンコと呼ばれてもいい萎えてるときでも15cmぐらいになっていて太さは5cmぐらいだ。
美冬はそして気絶した。
春江は精奴隷いや、牝奴隷になっていた。
美冬は精奴隷ってところだろう。
「私はご主人様の牝奴隷です。なので私の大きくなり続けてるチンコや微妙に育ってる胸を自由に改造してください」
春江は完璧に誠の牝奴隷へと堕落していた。
胸はEカップからGカップまで大きくなった
「本当にいいんだな。なら俺の牝奴隷として一生尽くせ」
そういうと何かがはじけたように淫乱へと春江が堕ちていった。
春江は涎がたれっぱなしになった。
春江のチンコは長さ90cm以上太さ38cmぐらいになった。
キンタマはバスケットボールサイズから2周りほど大きくなった。
まだ1日も終わってないのに春江のチンコの急成長率が凄い。
胸も育ているのだから誠の精液には何かが含まれているのだろう。
ちなみに美冬は春江が誠の精液を飲んでいたから美冬は成長したのである。
美冬はまだ気絶している。
美冬の胸も大きくなっていた
ロリ系の胸kらCカップにはなっていた。
誘拐されそうだった小学生に近い中学生が中学生って感じになった。
誠は春江に自分のチンコを入れてるうちに自分のチンコも絶倫になり萎えないようになった。
誠は男としては大きすぎる。
誠は50cmまでチンコが育っていた。
太さは25smぐらいだ。
男は50cmには絶対ならず大きくても20cm前後が男の最大の大きさだ。
ふたなりの大きさは不明だ。
医学的な証明や生体が研究されていないからだ。
誠は男しては並外れのチンコを春江に突っ込んだ。
「あぁん・・・あん・・・ご主人様のチンコ大きい・・・あん・・・気持ちいい」
「ほら気持ちいいか!春江感じてるんだろ気持ちいいんだろ」
誠も何かに目覚めたのかドSっぽくなっていた。
春江を犯しているうちに秋奈が帰ってきた。
「・・・ただいま」
秋奈はドアを開けた途端黄色い濃厚な液体が玄関中に飛び散っていた。
すぐにその液体がなんなのか理解してリビングに向かった。
いつもならすぐ聞こえてくる春江の声が聞こえなかったからだ。
リビングを開けてみると春江のチンコとキンタマと胸が朝より凄く大きくなっており、何より驚いたのが春江と誠がSEXしていたことだ。
その近くに小学生っぽかった妹が中学生っぽくなっていてびっくりした
春江が若返って見えた。
春江は秋奈が帰ってきたことに気づいてないが誠は気づいていた。
秋奈は無心の状態でスカートとパンツを脱いでいた。
パンツを脱いだ後自分のチンコをさわっていた。
チンコというよりおちんちんを無意識に触っていた。
誠はそれに気づき春江に声をかける。
「春江、リビングの入り口を見てみろ」
「あん・・・あぁん・・・はい・・・見ます・・・秋奈・・・」
春江は秋奈がおちんちんいじっているのを見て興奮したらしくさっきよりも濃く黄ばんだ精液を秋奈にはなった。