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ふたなり家族と一人の息子〜Remake〜
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子〜Remake〜 2

「なんだよ、それ。え〜と、タイトルは『近親相姦妊娠〜孕んだ僕の母・姉・妹』っておい!!」

「はっはっは。興奮し過ぎてマジで近親相姦すんなよ」

そう言い残し正義はさっさと帰ってしまった。

(こんなの見れるかよ!!でもなぁ、裏ビデオって一回見てみたいしなぁ。)

家に帰った誠は1人部屋で悩んでいた。幸いにも家にはだれもいない。

「よしっ!!ちょっとだけ見てみよ。近親相姦なんてどうせヤラセに決まってるし…」

そう考えていた誠は自分の考えの甘さを知った。

『あぁ…ママ…出すよ。ママの子宮に僕の妊娠汁いっぱい…』

『出してぇぇ…ママを孕ませてぇ…』 

そこには本物の親子が獣のように求め合う姿が映しだされていた…。

(やべぇ…。なんだよこれ!?)

『お…お兄ちゃん…気持ちいいよぉぉ…』

『あっ、由美のマ〇コ締め付けるぅ…』

(なんでこいつら家族でこんなことできんだよ!?)

『智也っ…お姉ちゃんのウンチ美味しい?』

『はむっ…もぐもぐっ…美味しいよ…。お姉ちゃんのウンチ』

(おえっっ…こいつら変態過ぎだぜ…。でも、もしかしたら…。って俺、何考えてんだ!!)

全部見終わった誠は放心状態だった。

(はあはあ、すげぇ…)

そんな誠のもとに最後の言葉が現れた。

『本物の親子だからこそ最高のセックス…いや、交尾ができる』

(交尾…。そうだよな。獣になったらセックスじゃなくて交尾なんだよな…)

誠の頭には『交尾』という言葉が繰り返し浮かんでいた。

(俺も…。あんな風に…。いや!!だめだ!!でも…)

「ただいま、誠、帰ってるの?」

そんなとき、母の春江が帰ってきた。

(母さんと…。交尾…。母さんを…。孕ます…。そうだよ。俺も人間やめたらいいんだ。いや、母さんに人間やめてもらおう。俺の…、俺だけの牝に…。)

誠は完全に狂いだしていた。

「お帰り…母さん…」

誠は笑顔で春江を迎えに玄関にやってきた。

「ただいま。誠。ちょっと食材、買い込み過ぎたみたい。台所にこれ持って行ってちょうだい。」

大量の荷物を持ち、汗だくの春江…。誠の中にさっきまで見ていたビデオに出てくる母と姿がダブる。

(ああ…母さんの汗の匂い…さっきの母親もすげぇ汗かいてた…)

誠の中に先ほどまでのどす黒い感情が湧き上がる。

(母さん…俺と交尾しよ…いっぱい、いっぱい、膣に俺の子種あげるから…母さん…)

そんな誠の感情に気づかず春江は台所に入り、荷物をテーブルに乗せるとエプロンを巻いた。

春江がエプロンを巻いたその瞬間…
誠は春江に飛びかかり力いっぱい抱きしめた。

「ちょっ…ちょっと、誠。な、何してるの!?」

「母さん…俺だけの牝奴隷になって!!」

息子の突然の行動に理解できない春江だが自らのお尻に当たる息子の分身が今の現状が冗談ではないことを訴えていた。

「な…何言ってるの!!誠…あなた正気なの!!」

精一杯もがく春江だが高校生の誠相手ではまったく意味がない。それどころか、抱きしめていた誠の腕はGカップもある春江のおっぱいに向かい、そして…鷲掴みにした。

「やっぱり、母さんのおっぱいは気持ちいいや」

いやらしくおっぱいを弄ぶ誠…。その手つきは童貞であるとは思えないものであった。

「いっ…いやっ…誠…離しなさい…あっ…そんなに強く揉んだら…」

ふたなりの女は本来、多淫症である。その性欲は1日に何度自慰をしても収まるものではない。
春江の場合、旦那が死んでからというもの性行為を行っていないため、その性欲はふたなりの中でも群を抜くものになっていた。

「はあん…誠…だめぇ…チ○ポ…チ○ポ勃っちゃうっ…」

「ニヤッ…やっぱり、母さんはいやらしい変態なんだね。母さん…もっと、気持ちよくなりたいんでしょ?俺の言うこと聞いてくれるよね?」

耳元で囁かれる息子の悪魔の言葉に春江は顔を赤らめ静かに頷いた。
春江はうなずいた瞬間どんなことされるのか期待するかのように外国人並みのチ○ポを大きくしてつけているエプロンを突き破っていた。
それだけ春江のチ○ポがかたいと言うことになる。
未だに春江のチ○ポは大きく育っている。
春江のチ○ポはざっと50cm以上ありそうだ。
太さは直径15cmぐらいだ。
これでもまだ育ってるんだから春江のチ○ポが恐いぐらいだ。
誠に胸を揉まれて感じているのかチ○ポがびくんびくんしていた。

「誠・・・射精そう・・・イクうううううううううううううううううう」

春江がそういうと精液が爆発したようにでていた。
春江の精液はものすごく黄ばんでいて台所中に春江の出した黄ばんだ精液で一杯にした。
一杯にしたにもかかわらずまだ春江は出し続けていた。
春江は相当精液がたまっていたのだろう。


30分間出し続け玄関先まで黄ばんだ精液が飛んでいった。
その間に誠は下半身を出し春江の破けたエプロンなどをとった。
母親はいったあとなのか誠がま○こにチ○コを近づけててるのを気づかなかった。

「母さんのま○こにいれるよ」

誠がそういうと母親のま○こに入れた。
すると、母親は30分間出し続けて萎えていたやつが一気に勃起した。
またチ○コの大きさと太さが増していた。
長さ60cm以上の直径20cmになっていた。
そしてきんたまがサッカーボールサイズになり隠しきれないぐらいになった。
誠にいやらしいことされるたびに母親のチ○コは大きくなっていった。

「誠射精していい・・・?ダメいくううううううううううううううううううう」

「母さん許可出す前に出してるじゃん」

誠はにやけながら言うと春江は感じていた。
そしてまた春江は精液をいっぱい出した。
春江は誠の精奴隷に堕ちたのだった。
出した後の処理が大変だった。
春江は自分の精液を飲んだが全然飲みきれず、容器に入れていた。

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