女刑事特殊課 10
霧島を熱っぽく見つめる夏美の瞳は、情熱的な愛に燃えていた。
上野彩花誘拐事件を自分の責任だと感じて激しく落ち込んでいた夏美は、霧島に何度も慰められるうちに恋愛感情が芽生えていたのだった。
霧島「本当にいいの…? 私のザーメン特濃だから、きっと孕んじゃうわよ?」
夏美「いいんです! 私、先輩の赤ちゃんが欲しいっ! 産みたいのっ!!」
夏美はブラウスとパンツを脱ぎ捨てると、下着姿になって再び霧島に抱きついた。
そして霧島のおっぱいをもみくちゃにしながらねちねちとキスを繰り返す。
ギンギンになった夏美のチンポが霧島の下腹部につんつんと当たった。
霧島のガチガチになったチ〇ポも、夏美の下腹部に当たっている。
興奮した霧島も、負けじと舌を絡めて、濃烈なディープキスを続けた。
やがて二人は下半身をモゾモゾさせ始める。
ザーメンまみれのふんどしに包まれた霧島刑事のチ〇ポと、パンティに包まれた田端刑事のチ〇ポが、たがいに裏スジを押し付けあう形になった。
霧島「んふぅ!これ、チ〇ポ強化の訓練みたいね・・講習では、夏美には私が30連勝中だっけ」
特殊課は、犯人相手に射精をするわけにはいかない為、射精に対しての我慢強さを競う訓練もあるのだ。
夏美「あれは、、せ、先輩が強すぎるんですっ!」
二人は下着越しに亀頭をぐちゅぐちゅ擦り合わせて、乳首同士もぶつけあった。
霧島がさらに夏美の乳を揉みまくると、夏美も霧島の尻たぶを揉みまくる。
霧島の腰がいきなりいやらしく動きだし、パンパンの亀頭で夏美のチ〇ポを満遍なく突き擦り、刺激する。
夏美「うあっ!んぃいいいっ!!気持ちひいいっっ、、霧島先輩ぃぃい」
夏美のライトブルーのパンティに、淫やらしい我慢汁の染みが急激に広がっていく。
夏美は、憧れの先輩にチ〇ポ責めされている快感に、舌を出してよがっていた。
しかし、こんな時にこんな所で後輩にちょっかい出してるなんて・・知られたら始末書じゃ済まないわね、、霧島は思った。
ただでさえ、彩花の件で警察への信頼が失墜しているのに・・やはり変態性欲者であるふたなりに刑事は無理だと烙印を押されてしまうかもしれない。
私だって彩花を助けたいのに、正義感だって誰よりあるのに・・・畜生!畜生っ!!
いつしか霧島は、やり場のないもどかしさをぶつけるかのように、夏美のチ〇ポを兜合わせで責め立てていた。
夏美「んあああぅうっ!あっ、先輩激しすぎるぅぅっ!出っ、出ちゃう出ちゃうっ!いやあっ、パンティの中に出しちゃうよぉぉ!!先輩まってぇぇ」
涎まみれで快楽に溺れる夏美に、霧島はようやく気付いた。
霧島「あっ!夏美っ、ご、ごめん!なんか夢中になっちゃって」
夏美「はぁっはぁっはぁっ、いえ、いいんです。んふ、先輩の捌け口になれれば幸せです・・でも」
夏美はパンティを脱ぎ始めた。
夏美「今日は替えのパンティが無いんで、、昼間からガビガビにしちゃうと、、結構匂っちゃうかもしれないし」
照れ臭そうに全裸になる夏美。
霧島「ふふふっ、もう我慢汁でどろどろだし、ふんどしに付いてたあたしの精液は擦りついちゃったわよ」
夏美「えへへ、まぁ、ギリOKです」
夏美「さぁ先輩!、、先輩の溜まりに溜まった性欲種汁、思いきりあたしに出してください!!」
夏美は尻を霧島に向けて、立ちバックの体勢になった。
霧島「ああ、ついに夏美を犯しちゃうのね!い、いくわよ夏美!!」
霧島は夏美の腰をつかむと、一気にチ〇ポを挿入していった。
ずぶっ!!ずぢゅうううう〜〜
夏美「んああああっ!!すごいぃ、、霧島先輩のチ〇ポが入ってくるぅ、今までで一番気持ち良いのぉおお」