女刑事特殊課 11
霧島は、夏美の乳を揉みくちゃにしながら腰を振り始めた。
媚薬ドラッグの売人である片桐恵美を始め、幾多の性犯罪ふたなり犯たちを絶頂させ、屈服させてきた霧島の警棒と腰使い。
男みたいにただ激しいだけじゃない。
高いカリ首で夏美のマン襞を執拗にごりごり擦り、ゆっくりした深い深いピストン運動が続く。
腰をびっちりと夏美の尻に押し付けて、亀頭で子宮口を突き上げ、そのままさらに子宮口をぐりぐりと刺激する。
夏美も、特殊課のふたなり刑事だ。
犯人逮捕のためにセックスバトルをすることもある。
しかし霧島のふたなりセックスには、さすがの夏美も、よがり狂う犯人たちと同列だった。
夏美「んあおぉぉ!あっあっあああっ!!霧島先輩ぃ!きもちぃいいいいいッ」
夏美の勃起チ〇ポは突かれるたびにぶるんぶるん揺れ、そのたびに透明な我慢汁を壁に床に撒き散らしていた。
霧島も、後輩である夏美のマ〇コの締まりに、予想以上に気持ち良くさせられてしまい、眉間にシワを寄せながら息を荒くしている。
霧島「ハァッハァッハァ、、夏美の膣内(なか)も、すっごく気持ち良いわ、、んはっ!!や、やばいかも」
日頃からふたなり犯を捕らえるために、セックス練習を積む刑事たち。
彼女らのセックスは常人のそれより遥かに快楽に満ちているのだろう。
霧島「あっ!あっ!気持ち良いっ、チ〇ポ気持ちいいぃいいっ!!」
だんだん、霧島の腰が小刻みに速くなっていく。
霧島が射精感を感じていることが夏美にも伝わり、夏美は嬉しくなる。
夏美「ああんっ!ああっ、先輩っ!霧島先輩のがぐんぐん膨らんでるぅぅ!!我慢しないで・・なんて言いません!、、全力で我慢して最高に気持ち良くなってください!!霧島先輩が我慢できなくなるような、最高に濃厚で熱くなったザーメンを、マ〇コにぶちまけてくださいぃぃ!」
霧島「い、言うわね夏美、、んはああああ!」
霧島は夏美の尻に激しく腰を打ち付けまくった。
亀頭が子宮口をごりごりすると、二人とも背中をのけ反らせて、霧島は唸り声をあげた。
追い詰められる霧島。犯人とバトルしているんだと考えて、できるだけ射精を耐えようとする。
が同時に、夏美の熱い膣襞にチ〇ポを夢中でピストンさせて、どんどん快楽を貪り射精感を高めていく。
自分を追い詰める霧島刑事。
東都が言っていた、霧島の隠れたマゾヒズムが発露していた。
霧島「ああっ!夏美っ、もう、もう我慢できないわ!!今にも出ちゃいそうよ」
夏美「ああんっ!ひぃあっ、、はいっ!霧島先輩、膣内(なか)にぃぃ!膣内に出してくださいぃいいい!!」
霧島「で、でも!こんな濃いザーメン中出ししたら、本当に夏美を妊娠させちゃうわ、、私、誰かと付き合うことは、今考えられないし、、」
夏美「いいんです!認知もしなくていいですから、、霧島先輩のザーメンを一番奥で感じたいんですぅ!!」
霧島「ああっ!夏美、夏美!もう出ちゃうわっ!!ほんとにっ、、んぐあぁっ!!出ちゃう出ちゃうううぅっ!!」
霧島はひときわ強く腰を突きあげた。
夏美の子宮口に霧島の亀頭がぐちゅんっと食い込む!
どぐぐぐぐぉっ!どぶぐぐぐぅぅっっ!!
響きのある、低くて篭ったような大きな射精音。
もはや、子宮内部に直接子種汁が注ぎ込まれているのは明らかだった。
夏美は半分白目をむいて、絶頂していた。
夏美「んあおおおおぉぉお!!すごいぃ、霧島先輩ぃいいいいい!!」
びゅるるるるるっ!!どびゅううううっ
夏美のチ〇ポも射精していた。
霧島は、夏美を抱き締めてキスをした。
霧島「夏美、必ず彩花を助けだすわよ!」
夏美「先輩、はい!絶対」
同時刻・・・
彩花を連れ去ったワゴン車は、とある廃ビルに駐車されていた。
警視庁特殊課の刑事である上野彩花は、その一室に捕らわれ、集団レイプの餌食になっていた。
犯しているのは、いずれも特殊課の刑事に恨みをもつふたなり犯罪者たちである。
美人だがケバい感じの金髪の女が、彩花をバックから突きまくっている。
「ほらほらほらぁ!女子高生にちょっと痴漢したくらいで逮捕しやがってよぉ!この豚刑事がっ!!」