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女刑事特殊課
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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女刑事特殊課 80

夏美「彩花! 彩花! しっかりするのよっ!! 誰か救急車を呼んでっ!!」

夏海は痙攣する彩花のだらしなく広げられた股ぐらを見て絶句した。
そこにはギンギンになったザーメンまみれのチンポがそそり立ち、びくびくと上下していた。
その下のオマンコには無理やり押し込まれたディルドーがうねうねと動き回っている。
そして肛門が無残に裂け、出血していた。

彩花「もっとぉ…。もっとオマンコいじめてぇ…」
夏美「…なんて酷いことを…!!」

思わず夏美はディルドーに手をかけ、引き抜こうとした。
しかし、抜けない。何かが引っかかっているようだ。

夏美「おかしいわ…。何で抜けないのっ?!」

根元を掴んでぐりぐりと回すが、抜こうとしても途中で止まってしまう。
夏美は渾身の力を込めて引き抜いた。

夏美「えいっ!!」

ぐぼっ!!!
彩花「おごおおおおおっっっ!!!」

ディルドーは遂に引き抜かれた。しかし、その代償はこの上もなく悲惨なものだった。
罠のように子宮口をがっちりと噛み込んだディルドーは、内蔵ごと飛び出した。
彩花のオマンコは完全に裏返り、赤黒い膣壁を余すところなく外気にさらしてしまう。
裂けた子宮口からはどくどくと血が吹き出した。

夏美「あ…ああ…」

救急隊員「退いて下さい! 退いて下さい!」

ようやく到着した救急隊員が放心状態の夏美を押しのけて、彩花の手当を始めた。

救急隊員「バカッ! 何だってこんなことをしたんだ!!」
夏美「ごめんなさい…ごめんなさい…」

夏美はがくがくと震えながら泣きじゃくった。

…はい、これにてNG集は終わりです。
これからもや街頭や公衆便所の中で息絶えるまで犯され続ける霧島たちの甘美で悲惨な運命に思いを馳せつつペンを置きたいと思います。
皆さん、お疲れ様でした。

※ お し ま い ※


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