女刑事特殊課 75
マリア「ちぇっ。つまんないの! 皆で私のこと子供扱いするんだから…!!」
ぷっとふくれ顔を見せるマリアの後ろから別の男が近づいた。
役員A「お嬢ちゃん、その巨大なイチモツを…入れてくれないかね? ワシは君みたいな子にご奉仕してみたかったんだ」
マリア「うん!! いいよ!!」
男は某インターネット企業の敏腕CEOだった。重度のマゾヒストで女王様に奉仕するのが趣味なのだ。
驚いたことに男のアヌスはマリアの○ンポをやすやすと飲み込んでしまう。
ズブブブ…ッ!! ジュポッ!! ジュポッ!!
役員A「う…うあああっ!! き…きつい…っ!! 女王様っ!! お願いです、もう少しゆっくり…」
マリア「何言ってんのよ!! おじちゃんが入れて欲しいって言ったんでしょ!! そぉら、もっと奥まで行くわよ!!」
役員A「うぎゃあああッッッ!!!」
大企業を経営するプレッシャーやストレスをこんな方法で発散しているのだ。
まったく呆れたものである。一方、必死に抗っていた咲紀は…。
重役A「ガハハハ! ようやく素直になれたようじゃな!!」
重役B「妊娠したら私が飼ってやるから、安心して孕めよ!!」
咲紀「あひゃああああ!! おち○ぽしゅきしゅきぃ…!! お○んこもっとちゅきあげてぇぇぇぇ!!!!」
ズコン!! ズコン!! ズコン!! ドプドプ…ッ!!
びくん、びくん!! ズビュッ!! ズビューッ!!
加齢臭漂う男どもに二穴を荒々しく突き上げられながら、激しく射精を繰り返す咲紀。
合成麻薬を大量投入された咲紀は完全にブッ壊れていた。淫らなふたなりの本性丸出しである。
会長A「オラオラオラオラぁ!! どうじゃワシのイチモツはっ!!」
夏美「…うぐうううっ!! お腹がぁっ!! お腹が痛ぁいいいっ!!!」
ビシャアアッ!! 突然破水して膣口から羊水が漏れ出した。
大銀行の会長のでっぷりした腹の上に乗せられ、子宮を○ンポで突き上げられ過ぎた夏美は急に産気づいたのだ。
驚いた男たちは蜘蛛の子を散らすように周囲からさっと飛び退いた。
念のため待機していた医師と看護師が駆けつけてくる。
医師「さぁどいてくれ! 妊婦の状態を確かめなければならんからな!」
ヌルン…。
持ち上げられて身体からイチモツを引き抜かれた夏美はマットの上に寝かされて診察を受ける。
神谷「あははっ! 警察犬がとうとう産気づいたようです!! それではエキシビジョンとして出産ショーを開催します!! 精液便女がもう1匹増える様子をじっくりご覧下さい!!」
観衆「おおおおおおお……ッ!!!!」
そして霧島は…。
看護師「ほら、ゆっくり息をして…。呼吸を整えたら、いきんで!! はいっ!!」
夏美「ううう…うぐ――ッ!!!」
真っ赤な顔を苦痛に顔を歪め、夏美が必死にいきむ姿を霧島は見ていた。
自分も膨れたボテ腹を抱え、前後から肛門と口腔を犯されながら、いきり立つ剛直を手コキしながら。
男たちの身体の隙間から見え隠れする夏美の身体は、マットの上で看護師に押さえつけられている。
(ああ…夏美…。私の子供を…みんなの前で…産み落とすのね…)
ぼんやりとした思いがドラッグとセックスの快楽で桃色に霞む霧島の脳裏をよぎった。
しかし、その思いも次々と押し寄せるエクスタシーの波に飲み込まれていった…。
…ガチャリ。
夏美の出産プレイが始まったのを見届けた神谷は、舞台袖にある秘密のドアを開け、奥の部屋へと連なる階段を上ってゆく。
その部屋は2階にあり、マジックミラーで会場が一望できるようになっていた。
そこには神谷の恩人であり主人でもある『あの男』が待っている。
神谷「大変お待たせしました。ちょっとしたイレギュラーがあったもので…。例のお話の続きを聞かせて下さい」
黒幕「よかろう。こちらに来たまえ」
男は椅子を回転させてクルリと振り向いた。
この男は、渋川哲哉という。