女刑事特殊課 74
咲紀「いやああああっっ!! ダメッ!! オ○ンポいじらないで〜っ!!」
ズビュウウウウウッッ!!!
咲紀のいきり立つイチモツの先端から熱い精液が大量にほとばしる。
拉致されて以来1回も抜いていない○ンポはみこすり半でたちまちイッてしまうのだ。
神谷「さぁ皆さん! この方だけにお任せしておいていいのですか? 生意気な美人弁護士を懲らしめてやって下さい!!」
観衆「うおほおおおおおおおおお…っ!!!」
男たちは堰を切ったように一斉に飛びかかってゆく。
咲紀の身体に群がるオヤジ達。
濡れそぼるアソコに脂ぎったジジイのチン○が次々とねじ込まれる。
もちろんビッチ弁護士に前戯などは不要だ。ただただ突っ込むだけである。
しかし既に興奮状態の咲紀の膣と肛門は、それをやすやすと受け入れてしまうのだった。
ズブブブ…ッ!! グチュッ!! グチャッ!!
重役A「ううう…っ!! よく締まるいいマ○コだ! 弁護士より売春婦の方が似合ってるぞ!!」
政治家D「はぁ、はぁ…このケツ穴…っ!! お前、相当使い込んでやがるな! このメス豚め!!」
咲紀「いやぁぁぁぁ――ッ!! いやぁぁぁぁ――ッ!!」
男たちのザーメンが飛び散り、咲紀の身体は真っ白に染まってゆく。
その様子に興奮した男たちは百合子、亜弓、そして霧島や東都らにも次々と襲いかかる。
政治家E「ワシの相手はこいつだ!!」
役員B「早く○ンポしゃぶってくれ!! もう我慢できん!!」
たちまち熱狂的な乱交パーティーが始まった。
会場にはふたなりたちの嬌声と男たちの怒号が響き渡る。
見れば、司会役の美紗やバニーガール姿の神谷の部下たちも襲われている。
そんな肉接待の様子を満足そうに見つめる神谷に、後ろから声をかける男がいた。
政治家C「ワシはやっぱり君がいいぞ。お相手願えるかね?」
神谷「フフフ…ッ。先生もお好きですわね。さぁどうぞ!!」
神谷はボンデージルックのジッパーを下ろして豊かなバストをぶるん、と露出させる。
そして男の顔に乳房を優しく押し当てると、そそり立つイチモツの上にそのまま腰を下ろした。
ズブブブ…ッ!! 神谷の激しく情熱的なグラインドに男はいきなり昇天させられてしまう。
政治家C「うほおおおッ!! こ、これはたまらんっ!!!」
神谷「フフ…。どうですか、私の膣内は気持ちいいでしょう? たっぷりと出して下さいませ…。ほぉら!」
ドプッ!! ドプドプ…ッ!!
男は神谷の胎内であっさり果てた。初老にしては量の多い射精である。
政治家C「はぁ…。はぁ…」
にゅるんっ。
神谷はしなびたチ○ポを抜くと、取り出したウェットティッシュでアソコを拭う。
身支度を整えた神谷は男に向き直って挨拶した。
神谷「お疲れ様でした。私、これから別室で打ち合わせがありますので、これで失礼いたします。次は別のふたなり女でお楽しみ下さい」
政治家C「お、おい! もう1発くらいいいじゃないか…!」
呼び止めるのも聞かず、神谷は足早に走り去ってしまう。
男は不服そうな表情を見せて呟いた。
政治家C「ちぇっ。愛想のない女だ…」
マリア「ママは忙しいのよ。何だったら私が相手してあげようか?」
見れば、後ろにマリアが立っている。
あまりに幼い姿に男は思わず尻込みしてしまう。
都で施行している淫行条例に抵触するのは明らかだからだ。
政治家C「い、いや! もう十分だよ。お嬢ちゃんは向こうで遊んでおいで!」
マリア「ねぇ遊ぼうよ〜!! 私、もうこんなにビンビンなのに!!」
ずるずる…っ!!
マリアがスカートの下から蛇のように巨大なイチモツを取り出すと、男は思わず戦慄した。
政治家C「ギョギョッ!!!」
マリア「ねぇおじさま、マリアのオ○ンポ可愛がって?」
政治家C「いや、ワシもちょっと…忙しいから…」
男はそそくさと逃げ去ってしまう。