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女刑事特殊課
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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女刑事特殊課 68

ビシッ!! ビシッ!!
その時、咲紀の下腹部にさらなる衝撃が走った。
神谷の指示で照準を合わせていたスナイパーがエアガンでBB弾を続けざまに打ち込んだのだ。
これが最後のダメ押しとなった。

咲紀「…はぁおおおおおおお〜〜〜〜〜ッッッッ!!!!!!」

咲紀の口から遂に絶望的な絶叫が上がった。
それは今まで堪えに堪えてきた便意との苦しい闘いに負けたというギブアップ宣言でもあった。

…プブッ!! ブブブブ…ッ!!
ブバッ!! ブバババッ!!!
ブババババババ――――――ッッッ!!!! ビチャビチャビチャ…ッ!!!
モリモリモリ…ッ!! ボトッ!! ボトボトボト…ッ!!!

咲紀「うわぁあああああんっ!! ウンコ出ちゃううぅぅぅ!! 止まらないのぉぉぉ!!!」

咲紀は号泣しながら脱糞を繰り返した。
下痢便の奔流はスラックスのお尻の部分を真っ茶色に染め上げ、モコモコと盛り上がる。
そして足元に茶褐色の液体と個体が入り混じったものがボトボトとこぼれ落ちてゆく。
辺りには咲紀の肛門が奏でる凄まじい破裂音と異臭が漂った。

バシャッ!! バシャッ!! バシャッ!!
こんなクライマックスを報道陣やパパラッチャーが見逃すはずがない。たちまち焚かれるフラッシュの連続。
中には壇上に乗り出して泣き叫ぶ咲紀の表情を捉えようとするカメラマンまでが現れた。

咲紀「ひっく…ひっく…。もう…もう許してぇぇ…!!」

下痢便を垂れ流したまま咲紀は座り込んで泣き喚いた。
しかしそれでもチ○ポはビンビンにそそり立ち、脱糞するたび、フラッシュの光が煌くたびにびゅくびゅくと射精を続けている。

百合子・亜弓「先生っ!! これを…っ!!」

マネージャーに拘束を解いてもらって会場に駆けつけたボディガード2人が毛布を持って壇上に現れた。
しかしそれはさらなる悲劇の幕開けでもある。

百合子「こらっ! カメラマン、撮るんじゃない!!」
亜弓「撮るな――ッ!!」

百合子は両手でカメラマンを静止しながら、亜弓は毛布で咲紀を抱きかかえながら叫ぶ。
しかし次の瞬間、2人とも下腹部に走る激痛に身体を強ばらせた。
そう。神谷の『仕込み』は百合子と亜弓にまで及んでいたのだ。

神谷「…やれ」

神谷は携帯を取り出しスナイパーにメールを送った。エアーライフルを構えるスナイパーにはその着信音が合図となる。
ビシッ!! ビシッ!!

百合子「あひいぃぃぃぃ――――ッッッ!!!」
亜弓「くう"う"う"う"ぅぅぅぅ――ッ!!!」

ブブゥウウウウ―――――ッッッ!!!!
ビチビチビチビチ……ッ!!! ブバッ!! ブババッ!!
尻をBB弾で狙撃されたショックで百合子と亜弓は思わず脱糞した。
スラックスの尻の部分が大きく茶色く盛り上がり、裾から下痢便がぼとぼと滴り落ちる。

カメラマンA「うわっ!! くせぇ!! こいつらまで漏らしやがった!!」
カメラマンB「ほんと、ふたなり女ってのは下半身がだらしねぇ連中だな!!」
百合子「や…やめ…てっ!! あひぃぃっ!!」
亜弓「出ちゃう!! 出ちゃうのォ――ッ!!」

口々に嘲りながらもデジカメのシャッターを切り続ける報道陣。
緩みきった肛門から糞便の奔流を迸らせながら、百合子と亜弓はザーメンを吐き出した。
神谷が仕込んだ座薬は麻薬と下剤の絶妙なブレンドだったのだ。
脱糞の快感と射精アクメに酔いしれながら醜態を晒し続ける2人。
屈強なボディガードとしてならした2人のプライドが粉々に打ち砕かれた瞬間だった。

咲紀「…あははっ!! ウンコオナニーきもちいいよぉ…!!」

麻薬効果で理性が麻痺した咲紀は糞まみれの○ンポを取り出して激しくしごいていた。
びゅくん!! びゅくん!! カメラマンたちに向って勢いよくザー汁を放出する。
咲紀は救急車によって運ばれるまでせんずりを続けていた…。
これが後々まで語り継がれることになる伝説の『美人弁護士公開脱糞オナニー事件』である。
もちろんネット動画や実話系写真雑誌の格好のネタになったことは言うまでもない。
美人弁護士・津村咲紀の弁護士生命もここに終わりを告げたのである。

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