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女刑事特殊課
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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女刑事特殊課 64

ずぶぶぶ…っ。
咲紀が腰を屈めると、ぬるぬるのオ○ンコの中に百合子のチ○ポが飲み込まれてゆく。

咲紀「あああ…っ!! 鍛えてるだけあるわね、すごい硬いわっ!! 子宮まで届きそう!!」
百合子「先生のオマン○も…熱くてぬるぬるで…とっても気持ちいいっ!!」

ねちゃっ! ねちゃっ!
いやらしく腰をグラインドさせながら、咲紀は恍惚としている。

亜弓「ああん! 2人ともとっても気持ち良さそう…○チンポ切ないよぉ…」

仲間はずれにされた亜弓がシコっていると、それに気づいた咲紀は腰使いを止めてお尻に手を当てた。
ぐぱ…っ。肛門に自ら指をかけて左右に広げると、真っ赤な直腸が顔を覗かせる。

咲紀「ふふふ…。貴女はこっちにいらっしゃい…」

性欲旺盛なふたなり弁護士は1本の○ンポに飽き足らず、2本目をもうひとつの穴に誘った。

亜弓「じゃあ、こっちに…お邪魔します…」

ずぶぶぶ…っ!!
さんざん使い込まれた咲紀の肛門は、亜弓の○ンポを根元まであっさり飲み込んでしまう。

亜弓「すごいっ!! 先生の肛門…ぎゅうぎゅう締めつけてくる!! ちぎれちゃいそう!!」
咲紀「ああああ…っ!! こっちもいいわっ!! お腹がチ○ポで一杯よっ!! さぁ、2人とも思いっきり突き上げてっ!!」

ズチュッ!! ズチュッ!! ズチュッ!!
3人が調子を合わせて腰をグラインドさせると、咲紀の脳内で快感が爆発する。βエンドルフィンが分泌し始めた。

咲紀「あひぃぃっ!! オチ○ポッ!! オ○ンポすごぉいよぉっ!!」
百合子・亜弓「先生!! 先生っ!!」

じゅぽんっ!! じゅぽんっ!! ぱんぱんぱんぱん!!!
淫らな水音と尻肉のぶつかり合う軽い音。そして3人の喘ぎ声が続いた。
普段はメガネをかけて髪を短くまとめ、品のいいスーツ姿でいかにも敏腕弁護士といったいでたちの咲紀だが、一皮剥けば中身はこれである。
他のふたなり達のように露骨にやるのではなく、陰でこっそり性欲処理して表ですました顔をしているだけなのだ。

咲紀「お願いっ!! 私のおっぱいと…チ○ポもいじってぇ〜!! 全部一緒にイキたいのぉ〜!!!」
百合子「はぁ…はぁ…じゃあ私がおっぱいを…っ!!」
亜弓「私が…オチ○ポを…っ!!」

むんず!! もみもみもみ…っ。
百合子が下から咲紀のおっぱいを掴んで激しく揉みしだいた。
ビンビンに勃ち上がった乳首を潰されると悲鳴が上がる。
亜弓は溢れ出る自分のマン汁をすくって咲紀の○ンポになすりつけると、そのまましごき始めた。
ガシュガシュガシュガシュ…ッ!!

咲紀「すっごぉい…。おっぱい!! チ○ポ!! オ○ンコ!! ケツの穴!! 全部気持ちいいのぉ〜ッ!!!」

咲紀は身体を震わせ、歓喜に震えながら絶叫した。
ふたなりの淫らな肉欲は抑えつければ抑えつけるほど、出口を求めて強く激しく荒れ狂うのだ。

亜弓「あぁん…!! もう…出ちゃいますぅっ!!」
百合子「私も…!! で…出るっ!!」
咲紀「中に出してっ!! 私の中にザーメン全部ぶちまけて〜ッ!!」
全員「…イングウゥゥゥゥゥ―――――ッッッッ!!!!!」

ドプドプドプ…ッ!! ズビュッ!! ズビュビュウッ!!
ぷしゃっ!! びしゃしゃぁ――――ッッ!!
ほとんど同じタイミングで3人が射精した。咲紀の2つの穴ぼこからはプクプク…と中出しザーメンが溢れ出す。
咲紀は射精と同時に大量のハメ潮も噴いたので、皆下半身とマットレスはびしょ濡れだ。

3人「はぁ…はぁ…はぁ…。あふぅん…」

繋がったままで大きく肩で息をしながら快感の余韻に浸る3人。
特に子宮と直腸の奥で熱い迸りを受け止め、自身も思いっきり精子を放出した咲紀は感極まって頭の中が真っ白になり、しばらくは痙攣したまま口もきけないほどだった。

咲紀「…ぁああん。ねぇ…もう1回。もう1回…しましょ…?」

コン、コン! コンコン!
やっと口をきけるようになった咲紀がおねだりをした時、突然ドアがノックされた。

咲紀「なぁに? 一体誰なの? この部屋には誰も近づけるなってフロントにはきつく言い渡してあるのに…。百合子、ちょっと見てきてちょうだい」
百合子「はい。かしこまりました」

命令を受けた百合子は咲紀の身体の下から○ンポを抜いて立ち上がる。
素っ裸のままドアの覗き窓に顔を当て、外を覗き込んだ。

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