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女刑事特殊課
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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女刑事特殊課 59

霧島「オチ○ポ串刺しなんていやあああぁぁぁぁ――ッッ!!!」

バシッ!!
暴れる霧島を美沙が殴りつけた。

美紗「奴隷のくせにつべこべ言うなッ!! さぁ準備出来たわよ!!」
神谷「マリア、麻里絵のいやらしいチン○を思いっきり串刺しにしてやりなさい!! 普通はしぼんでる時に穴開けするんだけど…。このブタは一年中勃起させてるから無理ね。くっくっく…」
マリア「は〜いママ!」

キラキラと瞳を輝かせてマリアはピアシングニードルを受け取るとペニスに突き立てた。
真っ赤に充血してパンパンになった亀頭にニードルがずぶずぶと食い込んでいく。
ブスウウゥゥ…ッッ!!

霧島「ア"ギャア"ア"ア"ッッッ!!!! イ"ギィィィ!!!」

勃起して血液が集中しているところへ突き刺されるのだからたまったものではない。
凄まじい叫びと共に亀頭からはドクドクと大量の血が流れ、辺りは真っ赤に染まってゆく。
その○ンポはまるでピンで止められた昆虫標本の様な状態である。
霧島は必死で暴れるが、手足を拘束された上、美紗にのしかかられていては身動きなど出来はしない。

神谷「そうそう。その調子よマリア。完全に貫通するまでやるのよ。ニードルをグリグリ回してもっと麻里絵を苦しめておやりなさい!! 」
マリア「うんわかった!」

グリンッ! グリンッ!
マリアがニードルをえぐり回すと霧島は悶絶した。

霧島「ひぎいぃぃぃぃぃ………ッッッ!!!!」

ズコッ!!
ニードルがようやく貫通して板に刺さった。

マリア「あははっ!! 串刺し!! 串刺し!!」
神谷「マリア、ようやく麻里絵のチン○に穴が開いたようだね。早くピアスつけておあげ」
霧島「う"う"う"う"…っ!!」

マリアはニードルの反対側に装着した4Gのストレートバーベルを差し込んでゆく。
そして亀頭を貫通させたバーベルの上下にボールをネジ止めすれば完成である。
キリキリ…とチタン製のボールがバーベルに嵌め込まれてゆく。
神谷は消毒液の入ったボトルのキャップを開け、霧島の血まみれチ○ポにぶっかけた。
ビシャアッ!!

霧島「ぎゃおおおおおおお――――ッッッ!!!」
美紗「きゃっ!!」

ドタンッ! バタンッ!
皮膚を焼かれるような強烈な刺激に霧島は絶叫しながら激しく身を反り返らせた。
あまりの暴れぶりに上に乗っていた美沙が放り出されるほどだった。
しかし消毒液で洗われた血まみれ○ンポは、同時に先端からザー汁をほとばしらせてもいる。

美紗「アイタタ…。このクソブタ、ご主人様を跳ね飛ばしやがって…」
神谷「いつまでも寝てるんじゃないよ。美紗、次は焼印の準備をするんだ!」
美紗「ちぇっ。お姉様ってけっこう人使いが荒いのね…」
神谷「…何か言った?」

神谷は霧島を立たせて背中向きで壁に固定すると、美沙がふてくされながらもバーベキュー用の大型コンロと焼印を運んできた。
点火するとボオ…ッ! と炎が燃え上がり、突っ込まれた焼印の先端が徐々に真っ赤に染まってゆく。

神谷「麻里絵…。お前はこの焼印を押された瞬間から人間じゃなくなる。警視庁性犯罪防止課の備品・精液便女になるんだ!!」

神谷は霧島の右尻たぶに真っ赤に焼けた鉄の焼印を押しつけた。
ジュッ!! ジュウウウウウウ……ッ!!!

霧島「うぎゃお"お"お"お"お"お"お"お"お"〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!」

身を焼かれる熱さに身悶えして暴れる霧島。
もうもうとした煙と共に肉の焼ける嫌な臭いが立ち込めた。

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