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女刑事特殊課
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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女刑事特殊課 57

神谷「すっかり広がったようだね。じゃあそろそろ逝きなっ!!」

神谷はラミナリア桿の束にかけられたヒモに手をかけると、思い切り引き抜いた。
グググ…ッ。ジュポンッ!!!

霧島「ぎゃううううううううんッッッ!!!!」

子宮口を貫く絶え間無い苦痛から解放された衝撃に、霧島は反射的に射精した。
そり返ったチン○が天に向って何度も何度もザーメンを派手に撒き散らす。
ブシュウウウッ!! ズビュッ!! ズビュウウッ!!!

霧島「あひっ!! あひいぃっ!!」
マリア「子宮口犯されるのがそんなに気持ちよかった? メス豚ちゃん!」
美紗「マリアちゃん、こいつはもうまともな身体じゃないのよ。何されても逝き狂う変態マゾ牝だから」
神谷「美紗、そろそろ頃合ね。いよいよ『M-IUI』を始めるわよ」
美紗「はい、お姉様!」

限界まで拡張され、10数cm程も広がった巨大な穴ぼこ。
真っ赤な噴火口のような様相を見せる無様な子宮口を嘲りながら、神谷は次の凌辱方法を指示した。

マリア「ねぇママ、『えむあいゆーあい』ってなぁに?」
神谷「このメス豚を一番確実に妊娠させる方法よ。風船のついた管をこいつの子宮口に突っ込んで膨らまして穴を塞ぎ、中にお前のザーメンが入った培養液を注ぎ込むの。圧力をかけて卵管の中まで一気に押し込むから間違いなく受精するわ」
美紗「このブタの生理周期は29〜31日。今日は排卵予想日の3日前だから、タイミングもばっちりだしね!!」
神谷「マリア、可愛い麻里絵人形にお前の子供を産ませてあげるわ。楽しみでしょ?」
マリア「うわぁ嬉しい!! とうとう私に妹が出来るのね?!」

その言葉を聞いてマリアはぱっと顔を輝かせた。
無邪気な微笑みとは裏腹のスカートの下では巨大なテントを張っている。

神谷「産まれてくる子供はお前の妹だけど、娘でもあるわ。とにかく最低最悪の変態マゾ牝がひり出す、生まれながらのメス豚赤ちゃんよ…」
美紗「とっても楽しみね!! ウフフフ…。アハハハ…。ハッハッハッ!!」

3人の不気味な笑いが調教ルームにこだまする。
あまりの苦痛に射精しながら悶絶した霧島をよそに悪魔の受胎が始まろうとしていた…。

神谷「美紗、バルーンカテーテルを取って」
美紗「はい、お姉様!」

美沙が手渡したのは先端に透明なバルーンのついたチューブ。その根元は二股に分かれている。
神谷はチューブを子宮口にはめ込むと、反対側にポンプを接続して空気を送り込み始める。
バルーンはどんどん膨らんで、霧島の子宮口を完全に塞いだ。

神谷「美紗、今度は培養液を出して!」
美紗「はい」

美紗はクーラーボックスの中から冷蔵されていた大型の注射器を取り出して手渡した。
この中にはマリアが射精した精液を精製した培養液がたっぷりと詰まっているのだ。

霧島「お願ぁい…。ご主人様…。もう…許してぇ…」
神谷「ダメだ! お前はもう人間じゃないんだ。最低最悪の淫乱メス豚奴隷として、自分の娘の子供を孕むんだよ!!」

息も絶え絶えに許しを乞う霧島。
しかし神谷はお構いなしに子宮口へと伸びるチューブの反対側の口に注射器を接続した。

神谷「フフフ…。これからマリアのザーメンをお腹いっぱい注ぎ込んであげる。そうれ、孕めっ!!!」

グチュウウウウウ…ッッ!!!
大型注射器のシリンダーが思いっきり押し込まれた。
中身の培養液はたちまち子宮を一杯にし、霧島の下腹部はぽっこり盛り上がってしまう。
その圧力は左右の卵管の奥にまで届いているのは明白だった。

霧島「おおおおおお――――ッッッ!!! 冷たいザーメンが入ってくるッ!! 入ってくるよぉぉぉッッ!!!!」

ブシュウウウウウッッッ!!!!
子宮口を無理やり押し広げられる苦痛。そして下腹部を埋め尽くす圧迫感。
苦痛で逝くことを身体に覚えこまされている霧島の○ンポは条件反射的に再び爆発した。
ヨダレを垂らし、白目を剥きながら無様に逝き続ける。それは授精の瞬間を自ら祝う淫らな祝砲でもあった。

神谷「無理やり受精させられて逝ったんだね…。あぁ、可愛いよ…麻里絵…」

無様な逝き様に感極まった神谷はイチモツを取り出して自分でしごきだした。

神谷「こいつの身体にお祝いのザーメンシャワーをくれてやるのよ!!」
美紗「ああ…もうたまらないっ!! こいつの顔面をザーメンパックで真っ白にしてやるっ!!」
マリア「私もぉ…っ!!! オ○ンポ突っ張らかって痛ァい!!」

シコシコシコシコシコ……!!
…ドピュウッ!! …ブシュウッ!! …ズビュウウウウッ!!
3人が吐き出すザーメンが花のように飛び散って霧島の身体を埋め尽くす。
特に美紗のぶっかけが凄まじく、霧島の顔面が判別できなくなるほどドロドロに汚し切った。
そして辺りに漂うむせかえるような濃厚な栗の花の香。
思いっきり射精した3人は、しばし放心状態で立ち尽くしていた。

美紗・マリア「はぁ…はぁ…はぁ」
神谷「最後にもう二度と後戻りできない奴隷の烙印を押してやるわ。2人とも、こいつの身体を洗ったら準備なさい!」

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