マリア「ははははっ！！　お前のオ○ンポ、凄いことになってるよ！！！」
霧島「ぎゃううううううううッッッ！！！」

霧島は泣き叫んで激しく身悶えするが、尿道への挿入は止まらない。

霧島「ひいっ！！　ひいいいぃぃぃぃ…！！！」
マリア「…これでハンドルを回すと一体どうなるかねぇ？」

グリン！　グリン！　グリンッ！！
マリアがハンドルを回すとバイブが回転、それにつれて霧島のチ○ポはどんどん捻れ始めた。
快楽とも苦痛ともつかぬメス豚奴隷の絶叫が上がった。

霧島「…ぐがや"ま"どぐぁお"あ"お"ぬ"ヴぃう"あ"う"んッッ！！！」

ブシュッ！！　ブシュッ！！　ドプドプ…ッ！！
バイブの隙間からザーメンをどくどくと滴らせながら霧島は白目を剥いて無様に失神。
すっかり緩んだ紫色の肛門からはウンコの塊までこぼれ落ちていた…。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

そして数週間…。
すっかり淫乱メス豚奴隷と化した霧島への調教は最終段階へと移行した。
調教ルームで分娩台に開脚固定されている霧島。
これから何をされるのかも知らず、肥大化したチ○ポをビンビンにして期待に震えている。

霧島「ああん…ご主人様ぁ…。たくさん、たくさん虐めて下さぁい！！　早くイカせてぇ！」
神谷「フフフ…。今日はお前に種付けしてあげる。これからご主人様の子供を孕むんだ！！」
霧島「…種付け？　…それ…気持ちいいんですかぁ？」
神谷「まずは死ぬほどの苦痛をあげるわ！！」

そう言い放った神谷の脇に、カチャカチャという金属の触れ合う音が響く。
カラカラと音を立てて医療器具の置かれたカートが運ばれてきたのだ。カートを押しているのは美紗。
さらにマリアが洗浄液パックが架けられたガートル台を運んできた。
神谷はカートからクスコを取り出すと、アヒルの口の様な金属製の物体を無造作に霧島のマ○コに差し込んだ。
ずぷぷ…っ。湿った音と共にクスコはあっという間に飲み込まれてしまう。

霧島「あああんっ！！　もっと…太いのがいいんっ！！」
神谷「…チッ。もう感じて腰をくねらせてるのか？　淫乱メス豚めッ！！」

キリキリキリ…。
神谷が手元のネジを回すとクスコの先端は上下に広がり、霧島の膣の内部を外気に晒してゆく。
クスコの奥では白い粘液にまみれた子宮口が呼吸するたびにひくひくと蠢いている。
マリアが洗浄液パックから伸びるホースを手渡すと、神谷はそれを子宮口に向けて液を放出した。
ピュ――ッ！！

霧島「ああん…冷たぁい…っ！！」

勢いよく吹き出す洗浄液が、子宮口や膣内の襞にこびりついた白いカスを洗い流す。
クスコの穴からだらだらと流れ出した液は、そのまま股の間に置かれた受け皿へと溜まってゆく。

神谷「こうして子宮頚管粘液と膣内乳酸菌を殺菌しておけば妊娠しやすくなる…。次はこいつでお前の子宮口を虐めてあげる！」

神谷がケースから取り出したのは、先端にギザギザが付いたハサミ状の子宮鉗子だった。
神谷が操る鉗子はクスコの奥深く潜り込んでゆく。
ヌププッ。…ガチッ！！

霧島「ぎゃああああっ！！」
神谷「ハハハ！！　アンタの子宮、引っ張り出してあげるわ！！」
霧島「あがっ！！　…あがががっ！！！」

子宮頚管を鉗子がガッチリと挟み込み、ずるずる…っと引きずり出す。
濡れ光るクスコの中から、丸い唇のような肉の筒が飛び出した。
激痛に激しく暴れようとする霧島だが、手足を拘束されていて身動きが取れない。

神谷「今度のはもっと辛いわよ！　美紗、例のブツを取ってちょうだい」
美紗「はい、お姉様…」

神谷は美紗が手渡した透明パックを開封した。
中から出てきたのは長さ８ｃｍ×幅８ｍｍ程の褐色のスティックだった。後部にはリング状のヒモが通されている。
ズブブ…ッ。神谷は無造作に１本、また１本と霧島の子宮口に差し込んでゆく。
たちまち子宮口は１５本ほどのスティックをくわえ込んだ。

マリア「ねぇママ、これ一体何の棒なの？」
神谷「これはね、『ラミナリア桿』って子宮口を広げる道具さ。水分を吸って数倍に膨らむんだ。まぁ見ててごらん、一体どうなるか…」

数時間後。
霧島は子宮を無理やり押し広げられる激痛に悶絶した。

霧島「む"あ"がに"ゃせ"ん"け"に"ばも"く"ぇんこ"あ"あ"い"…ッッッ！！！！」
神谷「どうだい！　痛いだろう麻里絵？　ハハハハッ！！」

バタンッ！！　バタンッ！！
腕や膝に巻かれたベルトを引きちぎらんばかりの勢いで暴れる。
股の間では膨れ上がったラミナリア桿をくわえ込んだ子宮口がパンパンに広がりきってクスコから飛び出し、ブルブルと震えている。