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女刑事特殊課
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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女刑事特殊課 55

20分後。
腸内で荒れ狂うグリセリンになす術もなく翻弄され、霧島は狂ったように叫んでいた。
肛門にはアナルプラグが嵌められ排泄したくても出来ないようにされている。

霧島「おなかが…おなかがああぁっ!!! お願いです!! 思いっきりウンコさせて下さい!! ご主人様あぁ…ッ!!!」

グルグル…と鳴り響くボテ腹を抱えて泣き叫ぶ霧島。そこには女刑事のプライドなど微塵も存在しない。

神谷「くっくっく…。無様な格好だねぇ。でもまだクソはさせないよ!!」
マリア「ママ、これで思いっきり打ったらメス豚ちゃんもきっとウンコ我慢できるわ!!」

マリアが持ち出した一本鞭。3人はそれを取ると、それぞれ打擲し始めた。
バシッ!! バシッ!! ビシィィッ!! ブシュッ!!!

霧島「うぎゃお"お"お"お"お"お"お"――――ッッッ!!!!!」

おっぱいを、ボテ腹を、チ○ポを、マ○コを鋭く打ち据えられる度に獣のような咆哮が上がった。
全身を血に染めて身悶える霧島。この死ぬほどの苦痛とドラッグの快感を相互に味わわせることにより人格を崩壊させ、生きたダッチワイフに仕立て上げるのだ。

神谷「ここらへんで勘弁してやるか…」

死んだように動かなくなった霧島を見つめ、神谷は呟いた。
そして霧島のペニスに巻かれたベルトを外すと、アナルプラグのヒモを思いっ切り引く。
次の瞬間、プラグは湿った音を立てて宙に舞った。
…じゅぽんっ!!

霧島「おごおおおおおおおお―――ッッッ!!!!」

プブブブッ!! ブバッ!! ブバババババ―――ッ!!!
開ききった霧島の肛門から、物凄い勢いで浣腸液が、そして若干遅れて糞の塊が噴き上がった。
長い一本糞が蛇花火のようにもりもり…っと飛び出し、途切れ途切れに塊が飛び出してくる。
辺りは一瞬にしてクソまみれとなる。ウンコの噴水である。
たちこめる臭気の中、肛門が奏でる淫らな破裂音が延々と響き続ける。
ブリッ!! ブリッ!! ブブブブゥ〜〜〜ッ!!!

マリア「あっはっは!! メス豚ちゃんがウンコ豚になっちゃった!!」

無邪気な笑顔ではしゃぎ回るマリア。
鼻を手で覆いながらも神谷と美紗は満足そうに微笑んだ。

ドピュッ!! ズビュッ!! ズビュッ!! ブシュウウウッ!!
思いっきり糞を垂れ流し、排泄の快感に酔いしれながら、霧島は何度も射精した。糞まみれの身体にセルフザーメンシャワーが降りかかる。

神谷「こいつはもう完全にぶっ壊れたわ。お祝いで皆でこいつにシャワーをかけてあげましょう!!」

神谷はイチモツを取り出して激しくしごき始めると、マリアと美紗もそれに続いた。
三人が贈るザーメンシャワーが白い飛沫となって霧島に降り注ぐ。
ビュッ!! ビュッ!! ビュッ!!

霧島「アハ…アハ…。アハハハ…ッ」

糞とザーメンにまみれて力なく笑う霧島。笑いは痴呆的で、その瞳に既に知性の輝きはなかった。

それ以後も3人の霧島への拷問調教は過酷を極めた。
毎日毎日、失神するまで責め立てられて苦悶の絶叫が調教ルームに響き渡る。そしてドラッグと暴力によるアクメ。飽くことなく繰り返される強制的な射精、潮吹き、失禁、脱糞。

この2ヶ月程の間で霧島の身体はまるで別人のようになっていた…。
まずDカップだったバストはホルモン注射で肥大化し、Hカップ・101cmまで大きくされた。
そしてペニスも真空ポンプによる吸引効果で25cm程になり、強制屈伸特訓を施されて今では自分フェラも楽々こなせるようになった。
毎日巨大バイブを挿入されていたので少女のように愛らしかった○マンコは醜く変形し、小陰唇は黒ずんで大きく垂れ下がり、膣口は常時ぽっかり口を開けたまま飛び出してマン汁がだだ漏れだ。
その後ろの肛門も爛れて変形し、まるでフジツボのように大きく盛り上がっている。

霧島「お願ぁい…ご主人様ぁ…。もっと…もっと虐めてぇ…。麻里絵イキたいのぉ…」

壁に手足を拘束されたまま、ヨダレを垂らしておねだりする霧島。
その目は虚ろで焦点が合っていない。

マリア「普通のオモチャじゃ満足できない麻里絵の為に、今日は特別に凄いオモチャを持ってきてあげたわ。ドリルバイブよ!!」

マリアが取り出した大型バイブはドリルの様にらせん状の溝が刻まれており、後ろの部分にはハンドルがついている。
挿入してハンドルを回すとグルグルと回転して膣内を抉り回す仕組みだった。
腹に張り付くほどペニスを勃起させた霧島はうっとりと見つめている。

霧島「ああ…すっごおい。これであたしのオマ○コをかき回して一杯イカせてぇ…」
マリア「ふふふ…。待ってなさい。今あげるわ」

マリアはドリルバイブにたっぷりローションを垂らすと挿入にかかる。
しかしバイブの先端が当てられたのは、なんと霧島の勃起したペニスだった。

霧島「違うっ!! そ、そこじゃない…っ!!」
マリア「どうせアンタ、どこに突っ込まれても逝っちゃうんだからおんなじよ!!!」
霧島「うっぎゃああああああああああ……ッッッ!!!!!!!」

メリメリメリ…ッ!!!
マリアは霧島の尿道目がけてバイブを無理やり押し込んでいく。
巨大ドリルバイブをくわえ込み、たちまちチン○は倍ほどの太さにまで広がってしまう。

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