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女刑事特殊課
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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女刑事特殊課 54

霧島「ま、まさか…」
美紗「そう。そのまさかよ!」

美紗は霧島のオ○ンポを鷲掴みにして亀頭を押さえつけた。
上下から加えられる圧力で鈴口は唇のようにパックリと開き、尿道口が大きく広がった。

美紗「お前のだらしないチ○ポに罰を与えなくっちゃね!!」
霧島「ひぎぃいいいいいいいッッッ!!!」

ズブズブズブゥ…!!
広げられた尿道めがけて棒が突き刺さる。そのまま10cm以上めり込んだ。

霧島「うぐううぅぅぅ…っ!!」

ペニスを貫かれる激痛に、霧島は既に涙声である。

美紗「まだまだ、こんなもんじゃないわよ!!」

次に美紗が取り出したのは直径5cm、長さ25cmはある金属製巨大ディルドーだった。

美紗「お前の薄汚れたオ○ンコとケツ穴にはコイツで十分だ!!」
霧島「おごおおおおぉぉぉぉぉッッッ!!!!!」

メリメリメリ…ッ!! ズポンッ!!
股座に息づく、淫汁を垂れ流す淫らな穴ぼこに美紗は容赦なく押し込んだ。

霧島「あ…がが…っ。かはぁぁッッ!!」

ディルドーの形に腹をぽっこりと膨らませ、酸欠の金魚のような声で喘ぐ霧島。

美紗「じゃあ、次いくわよ!!」
霧島「うぎゃあああああッッッ!!!」

肛門にもディルドーが突き刺さり、さらなる絶叫が上がった。

美紗「ふふふ…。可愛いわよ。おっぱいにもくれてやるわ」
霧島「も、もう…許してぇっ!!」

霧島は息も絶え絶えで声を絞り出すのがやっとだ。

霧島「いぎぃぃぃ―――ッ!!」

ぎゅうううっ!! …ブスッ!!
美紗は霧島の右の乳房を掴んで握りつぶす。
そして真っ赤に充血し、前方にせり出してくる乳首に向かってニードルを突き立てた。
勃起したまま串刺しにされた哀れな乳首は、血を垂らしながらぷるぷると震えている。

美紗「次は左のおっぱいね!!」
霧島「ぎゃああッ!!」

次に美紗は金属製の箱をカートに乗せてガラガラと運んできた。
箱の前面には大きなダイヤルとメーターが並んでいる。

美紗「この拷問は辛いわよ! お前に耐えられるかしら…?」

美紗は霧島の体に突き刺さる針とディルドーに箱から伸びるコードを接続してゆく。

美紗「くらえぃっ!!」

…カチリ。バチバチバチバチバチッッ!!!!
スイッチが入ると同時に、霧島の全身を凄まじい衝撃が貫いた。

霧島「う"ぎゅあう"ぇお"ま"う"ぃあ"ぐいんも"じおぶい"ヴ!!!!!!」

美沙がスイッチを止めた。
その間、全身を激しく痙攣させていた霧島はがっくりと首を落とした。
時間にしてたった数秒だが、高圧電流が身体を流れる衝撃は『痺れ』ではなく純粋な『激痛』である。
ちょろちょろちょろ…。金属棒が突き刺さったままの霧島の亀頭から尿が漏れ出した。
しかし美紗はその様子に不機嫌そうだ。

霧島「ひぃ――ッ。ひぃ――ッ…」
美紗「お前はメス豚奴隷なんだ! ご主人様にどんな辛い責めをくらっても必ずイッてみせろ!!」

美紗は注射器を取り出すと霧島のおっぱいに突き刺した。
ブスッ!! ちうううううう…。

霧島「ひぎぃぃっ!!」
美紗「お前にはまだドラッグが足りないようだね!! たっぷり注ぎ込んであげる!!」

そうしておいて美紗は再び電気拷問のスイッチを入れた。
バチバチバチバチ…ッ!!

霧島「あ"う"ふんげお"じぇいす"ぅびお"いぬ"あ"うこ"え"んもあ"う"―ッ!!!」

霧島は狂ったような絶叫を響かせて身をよじらせる。
同時に亀頭から盛大にザーメンを吹き上げた。ブシュウウウウウウウッッ!!!!
ぽこぽこと口から泡を吹いて霧島は完全に失神していた。
それを見てスイッチを止めた美紗はようやく満足そうに微笑んだ。

美紗「お前が最低最悪のメス豚奴隷に堕ちるまで、和泉お姉様もマリアも私も決して手を抜かないわよ。今のうちに夢の世界で遊んでなさい!! 今に夢を見る暇もなくなるからね。フフフ…」

美紗はボンデージスーツの下で巨大なイチモツをギンギンに勃起させながら次なる責めを考えていた。

霧島「…はっ!?」

数十分後、ようやく気がついた霧島は朦朧とした意識の中で辺りを見回すと、室内の風景が上下逆に写っていた。
大きな革張りのソファに大きく脚を開いた状態で逆さまに固定されていたのだ。
霧島の眼前には神谷・マリア・美沙が立っている。

神谷「…ようやく気がついたかい?」
美紗「お前が気絶している間に素敵なプレゼントを用意したわ」
マリア「今度は水遊びよ!!」

マリアははしゃぎながらバケツと大型浣腸器を取り出した。

ちうううう…!!
美沙が指をかけて左右に思い切り『ぐぱっ…』と広げた霧島のケツ穴。
そこにマリアが浣腸器を当て、中の養液をぐいっと押し込んでゆく。腸内を冷えたグリセリンで満たされる違和感に霧島は呻いた。

霧島「くうううう…っ!!」
マリア「ハハハ!! カエル腹になるまで5リットルは注ぎ込むわよ!!」

1本。2本。3本。そして…4本。
際限なく注入される浣腸液に、霧島のお腹はまるで臨月の妊婦のようになってゆく。

霧島「くくっ…苦しいッ!! お腹が…痛ぁいッ!! 痛ああぁぁいいぃぃッッ!!!」

逆さまの姿勢で悶える霧島のチン○はますます硬くなり、ギンギンになってそそり立つ。
しかし、行く手をカエル腹に阻まれて水平に勃起させていた。

神谷「いいと言うまで射精はまだお預けだよ…」
霧島「ぎゃっ!!」

ギリギリ…ッ。
○ンポの根元を固くベルトで縛られて悲鳴が上がった。

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