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女刑事特殊課
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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女刑事特殊課 53

ビシッ!! バシッ!! バシッ!! バシッ!!
二方向からの激しいムチ打ち。全身を真っ赤に腫れ上がらせて霧島は悶絶する。
ムチの先端が敏感なおっぱいやチン○を直撃するたび、身体がびくんと跳ね上がった。

霧島「ひい"っ!! ひい"い"い"い"ぃぃッッ!!! …ッ!! …ッ!!!」

ブシュウウウウウッ!! ピュッ!! ピュッ!!
白目を剥きながら、霧島は射精した。大量のザーメンが床に向かって噴出する。
赤黒くパンパンになった乳首の先端からは血がぽとぽと滴り落ちる。
一通りムチ打ちが終わると、再び沈黙が訪れた。

霧島「はぁ…はぁ…はぁ…」
神谷「あははっ!! 惨めだねぇ霧島!! でもお前は女刑事よりマゾ牝奴隷の方がずっとお似合いよ!!」
マリア「こんなに虐められても感じるなんて、ほんと変態ね!!」

悪戯心を出したマリアは脚立を持ち出すと、吊り下げられている霧島の股座を覗き込んだ。
もちろんオマン○も濡れ濡れで充血しまくったビラビラの奥からこんこんと白濁した本気汁を垂れ流している。

マリア「えいっ!!」

ズブブ…ッ!!
いきなり革ムチの柄が肛門に挿入された。

霧島「むぎゃあああっ!!」
マリア「アハハハ…ッ!!!」

…ゴリッ! ゴリゴリッ!!
固くゴツゴツとした革ムチの柄で直腸を抉られる苦痛に再び悲鳴が上がる。

マリア「どう、気持ちいいでしょ?」

空中でジタバタと暴れ続ける霧島。

マリア「そんなに良かった? じゃあ前の穴にもくれてやるわ!!」

メリメリメリ…ッ!!!
今度はマリアの拳が膣口にめり込んだ。
子供の腕とはいえ、大型ディルドーくらいの太さはある。さらなる絶叫が上がった。

霧島「むぐお"お"お"お"お"――――ッッッ!!!!!」
マリア「ご主人様がわざわざ拳でイカせてやるんだ!! 感謝しな!!」

ズコンッ!! ズコンッ!! ズコンッ!!
マリアは情け容赦なく腕をピストンさせ、霧島を悶絶させる。

霧島「死ぬっ!! 死ぬっ!! 死んじゃう"う"う"う"う"ッッッッ!!!」

ハメ潮がブシャアアアア―――ッ!!!…と噴出した。
それをまともに浴びたマリアは、びしょ濡れになりながら口の周りをぺろりと舐め上げてニヤリとした。
こうしてどんな苦痛を与えられてもイキ狂う変態マゾ牝奴隷が出来上がってゆくのだ…。

その日の晩。
神谷やマリアが眠っている間にも霧島に休息はない。

霧島「むごっ!! ふぐうう…っ!!」

霧島は後ろ手・M字開脚に手足を拘束されて放置されている。
その乳首の周りにはピンクローターが取り付けられ、股間にはペニス増大器が被せられている。
強力な真空ポンプによって吸い上げられ、パンッパンに膨れ上がったチ○ポは信じられないほど大きくなっている。
そしてオマ○コとケツ穴には大型バイブレーターがぶち込まれ、ウィンウィンと唸りを上げる。
24時間体制で性感を刺激し、時間感覚を狂わせ、理性の皮を一枚一枚剥がしてゆくのだ。

霧島「ダメ…ッ!! またイク!! イングゥゥゥゥ…ッッッ!!!!」

ビクン、ビクンッ!!
霧島は身体を痙攣させた。
ドプッ!! ズビュッ!! ズビュッ!!
透明なシリンダーの中が大量のザーメンで真っ白に染まる。
放出されたザーメンはポンプによってたちまち吸い上げられ、霧島の身体の脇に置かれた小瓶へと集められてゆく。
これが翌朝出される残飯に振りかけられ、霧島の朝食となる。

霧島「もう…ゆるじ…で…っ!! …イグの…いやあ"あ"あ"ぁぁ…っ!!!」

顔を涙とヨダレでぐしょぐしょにしながら霧島が叫んだ。
度重なる快感と苦痛に眠ることもできず、一晩中悶え続けるのが日課なのだ。

そして一夜明ければまた厳しい拷問調教が待っている。
柱にくくりつけられた霧島は既にチン○をビンビンに反り返らせていた。
調教ルームのドアが開き、現れたのはボンデージルックに身を固めた少女。その少女の顔に霧島は見覚えがあった。

霧島「あ、貴女は…美紗ちゃんっ!!」
美紗「お久しぶりね、麻里絵さん。いや、今は哀れなメス豚ちゃんね」
霧島「何故こんな所に…っ?! お願い、早くこの拘束具を外してっ!!」

ビシィッ!!
美紗の手に握られていた黒の乗馬ムチが唸り、霧島の○ンポを鋭く打ちすえた。

霧島「ぎゃうううううううッッッ!!!」
美紗「奴隷の分際で私に命令するんじゃないッ!!!」
霧島「ひぃ――ッ。…ひぃ――ッ」

豊かなバストを大きく上下させて苦痛に悶える霧島。
その苦悶の表情をうっとりと見つめながら美紗は言った。

美紗「私はねぇ、和泉お姉様の恋人になったんだ。お姉様と一緒にお前を最低のメス豚奴隷に改造してやるッ!!」

美紗は置いてあった調教器具の入ったトランクを開けると、中から金属棒を取り出した。
そしてチューブからキシロカインゼリーを出して先端に塗りつける。

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