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女刑事特殊課
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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女刑事特殊課 47

用心棒D「おいおい、何やってるんだ? ○ンポが丸出しじゃねぇか!!」
用心棒E「お前そんなにチ○ポいじって欲しいのか? そうがっつくなって!! すぐにイカせてやっからよ!!」
東都「…私をナメてかかると、痛い目見るわよ!!」

カチリ。
東都が警棒の取っ手にあるスイッチを入れた。
ブウウ…ン、という音と共に警棒の先端部分がランプのように青白く光り始める。

東都「アンタらみたいな半グレを懲らしめるために開発された新型の電磁警棒よ!! これが怖くなければかかってらっしゃい!!」
用心棒A「フン、いきがってられるのも今のうちだぜ。おい、てめぇらやっちまえ!!」
用心棒B・C・D・E「おおお―――ッッッ!!」

用心棒たちは一斉に踊りかかる。次の瞬間、東都の電磁警棒が唸りを上げた。
ビシッ!! ビシッ!! バチバチバチ…ッ!!

用心棒B・C・D「ぎゃああああああ―――ッッッ!!!」

電撃をくらった用心棒はたちまち悶絶してばったりと倒れる。

東都「どう? これでもまたやる気なの?!」

ニヤリと笑った東都は誘うような表情を見せた。

用心棒A「なかなかやるじゃねぇか。抵抗してくれた方がこっちもヤリがいがあるってもんだぜ」

そう言うと、用心棒のリーダーらしき男は残る手下1人に向かって目配せをする。
次の瞬間、そいつが東都に飛びかかった。

用心棒E「うおおお――ッ!!!」
東都「まだ懲りないの? 何度やっても無駄よッ!!」

再び東都の電磁警棒が唸る。バチバチ…ッ!!

用心棒E「…うぎゃッ!!!」

その警棒をまともにくらった用心棒は短い悲鳴を上げた。
しかし、その両腕は警棒をがっちりと掴んで決して離そうとはしない。

東都「あっこらっ!! 離しなさいよっ!!」

…ガシッ!!!!
慌てて腕を振りほどこうとしたが既に遅かった。
リーダーの蹴り上げた丸太のように太い足が股間を直撃する。
その足にはレガースが嵌められており、東都が悶絶するには十分すぎるほどの衝撃だった。

東都「ぎゃう"う"う"う"う"う"ッッッッッ!!!!!」

股間を両手で押さえ込みながらうずくまる東都。その指の間から血が滲んでいた。
リーダーは頭を掴んで東都を起こすと、その苦悶の表情を楽しみながら、もう一方の拳をみぞおちに叩き込む。
ドスッ!!

だらしなく股を広げたまま気絶した東都。それを抱え上げると、リーダーは手下たちに命令した。

用心棒A「お前らいつまで寝てやがる!! とっととこいつを調教ルームに運ぶぞ!!」
用心棒B・C・D・E「は、はい…っ」

ほどなくして東都の身体は調教ルームへと運ばれた。
気絶している間に衣服は全て剥ぎ取られ、素っ裸にされて四肢を固定された。
そしてバケツで水をぶっかけられる。
バシャアッ!!

東都「ううう…。はっ!!」

ずぶ濡れの東都は身体を震わせた。

用心棒A「女課長さん、苦痛と快楽に満ちた俺たちのヤリ部屋へようこそ…」
用心棒B「さっきの警棒のお礼に、アンタのぶら下げてる警棒を思いっきりシゴいてやるぜ!」
用心棒C「ただし、やめてくれと言われても絶対やめないけどな…。ケッケッケ!!」
用心棒D「連続で何発射精できるか試してやるぜ!!」
東都「や…やめてぇぇ…っ!!!」

どろ〜り…。
東都のはちきれそうなボディと○ンポにたっぷりとローションがかけ回された。
ぬるぬるの身体に何本もの男たちの手が伸びてゆく…。

東都「ね、ねえっ! 麻里絵はどこ?! お願い、麻里絵に会わせてッ!!」
用心棒E「いずれ会わせてやるから、安心しな。でも今は…自分の身体の心配してろや!!」
東都「…ああああああああんッッ!!」

必死に身をよじらせる東都だが、逃れられようはずもない。
男たちの荒々しい手が指が、東都のおっぱいを揉みしだき、オ○ンコとケツ穴とチ○ポをいじり倒した。
たちまち乳首は固くなり、チン○はビンビンに勃起してし今にも射精しそうになってしまう。
シュッ!! シュッ!! シュッ!!

東都「いやっ!! 出ちゃう!! ザーメン出ちゃううのぉぉッッ!!!」

ズビュッ!! ズビュッ!!
感じやすい東都の肉棒は、軽くしごかれただけであっという間に放出した。
その精液は用心棒の1人が持っていたポリバケツで受け止められる。

東都「はぁ…はぁ…はぁ…」
用心棒A「たいした早漏チ○ポだぜ!! こいつよっぽど溜めてやがったな!!」
用心棒B「オラオラ! 休んでるヒマなんかねーぞ!! 次出せや、次ィ!!」

射精したばかりの敏感な亀頭を用心棒の手がさらにしごき立てる。

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