PiPi's World 投稿小説

女刑事特殊課
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 46
 48
の最後へ

女刑事特殊課 48

東都「いやぁああッ!!! 出した後は…亀頭が…敏感になってるの…。やめてぇぇぇッ!!」
用心棒C「泣き言言ってるんじゃねぇよ!! そーれそれっ!!」
東都「あひぃぃぃ――――ッッッ!!!!」

首を左右に激しく振りながら嫌がる東都。
用心棒はそんなことは全くお構いなしにザー汁を滴らせるチン○をさらに激しくしごき立てる。
ぬるぬるのローションが敏感な粘膜質を刺激し、カリ首に引っかかる太い指がさらなる官能を呼ぶ。
ガシュ、ガシュ、ガシュッ!!!!

東都「ひいっ!! ひいいいいッ!!!」

ドピュッ!! ドピュドピュッ!!!
東都は泣き叫びながら、たちまち2発目のザーメンを発射した。

数時間後。
東都の射精は実に二十七回を数えた。ポリバケツの中身はすっかり生臭い白濁液で満たされている。
イチモツが萎えてくるとおっぱいを揉まれ、マ○コや肛門に指がめり込み、強制勃起させられるのだ。
ここ数年SEX訓練を行っていない東都は快楽には弱かった。
擦り剥けた亀頭の先端やカリ首からは血が滲み、痛々しいかぎりだ。
涙と鼻水とヨダレでぐしょぐしょにした東都が遂に音を上げた。

東都「ごめんなさい…。私が…悪かったわ…。お願い…。も、もう…許して…っ」
用心棒D「諦めなっ!! そいつはとことん遅いんだっ!!!」
用心棒A「…まぁ、ちょっと待て。おい、本当に悪かったと思ってるのか?」
東都「思ってます!! 思ってますっ!! 警棒で殴ったりして…本当にごめんなさい。だからお願い、もうオ○ンポいじるのやめてェェ!!」
用心棒A「そうか。やめて欲しけりゃ誠意を示せや。ポリバケツに出したテメエの汚いザーメン、全部自分で始末しろ!!」
用心棒E「ははっ、そりゃいい!! おーら、口をしっかり開けるんだよっ!!」
用心棒A「そうら、ザーメン一気だ!!! 全部飲めや!!!」
東都「…むぐううううッッ!!!」

無理やり開けさせられた口の中に、バケツの中身を注ぎ込まれる東都。
酸味と苦味と生臭さに目を白黒させて悶絶する。

ごっ。ごっ。ごっ。
嗚咽とともに東都の喉が鳴り、大量のザーメンが飲み込まれていった…。
しかし、あと少しでバケツが空になる…というところで限界が来た。

東都「お"え"え"え"え"え"え"ッ!!! げぼお"お"お"お"お"お"お"ッッ!!!」

口からザーメンと胃液を逆流させながら東都は痙攣した。

用心棒B「うわっ!! 汚ねぇなっ!!」
用心棒A「…ふん。根性のねぇメス豚だな。じゃあ罰ゲームをくれてやる」

リーダーは箱の中から金属製のマドラーを取り出した。
そしてタバスコをたっぷりかけると東都の尿道に無理やり押し込んだ。

東都「うぎゃお"お"お"お"お"お"お"お"―――ッ!! ぢんぽがや"げる"う"う"う"う"う"う"ッッッ!!!!」

凄まじい絶叫を響かせて東都は失神した。
特殊課を仕切る女課長としての威厳もプライドも既に粉々、惨めで哀れとしか言い様のない姿だった。

バシャアアッ!!
拘束を解かれて床に寝かされると再びバケツで水がぶっかけられる。
チン○にマドラーを突っ込まれたままで東都は意識を取り戻した。

東都「ううう…」
用心棒A「いつまでオネンネしてやがる。そろそろ俺たちのモノも可愛がってもらおうか!」

用心棒たちは服を脱ぎ捨てると、タトゥだらけの筋骨たくましい肉体が露わになる。
その中心にそそり立つイチモツは、どれも20cmを超える巨根である。
しかもそれぞれ亀頭にピアス、竿部分にはシリコンボールを入れた改造チ○ポだった。
恐ろしい怪物のような肉棒の群れに東都は恐怖した。

東都「ひいいいいっ!! 無理っ!! そんなの無理よっ!!!」

這いずり回って逃げ出そうとする東都。
しかしその両足首をがっちりと掴まれて、下半身を逆さに釣り上げられてしまった。
無防備なオマ○コとケツの穴が男たちの目の下に晒された。

用心棒B「無理かどうか入れてみなきゃわかんねぇだろ?!」
用心棒C「これから24時間テメエの穴という穴を犯し抜いてやるから覚悟しろよ!!」
用心棒D「こいつのマ○コ…たまらねぇ色してやがるぜ…! まず一番乗りはアニキお願いします!!」
用心棒A「よし。じゃあ、いくぜっ!!」

メリメリメリ…ッ!!
巨大なイチモツがめり込み、女性器が限界を超えて押し広げられる。
リーダーのチ○ポにはプリンス・アルバート(亀頭裏から尿道へ抜けるリング)とアンパラング(亀頭を水平に貫通するバーベル)という性器ピアスが装着されていた。
さらにシリコンボールでデコボコになった竿。金属と肉の凶器が東都の膣壁を無残にえぐり回す。

東都「ぎゃあああああああッッッ!!!!」
用心棒B「次は俺だぜ!!」

ズボッ!!
次の男は間髪を入れずに東都の肛門に改造ペニスをぶち込んだ。
無理やり貫かれた排泄孔はたちまち裂けて血が滲む。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す