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女刑事特殊課
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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女刑事特殊課 42

霧島「はぁ…はぁ…。ごめんなさい、つい…」
百合「私なら…いいんですよ。夏美の代用でも。私を抱いて気が晴れるなら…メチャクチャにして下さい」
霧島「………ッ!!」

百合は霧島の胸に飛び込むと自分から唇を重ねた。
情欲に火がついた霧島は百合を力いっぱい抱きしめていた。

ドサッ。
ベッドの上に自ら身体を投げ出し、百合は霧島を誘っている。
汗でほつれた髪。はだけたブラウスからのぞくブラ。ミニスカートの下から健康的にのびる脚。伝線したストッキング。
身体というのは本当に正直だ。
霧島は百合を見て○ンポがビンビンにいきり立っているのを感じていた。

ビリビリビリ…ッ!!
ストッキングを破りとってパンティを脱がすと、百合もギンギンにおっ勃てており、オ○ンコもぐっしょり濡れていた。

霧島「私を誘ってるのね…。この変態女!」

ジュポッ!! ズブブブブ…ッ!!
前戯もせずに霧島はいきなり○ンポをぶち込んだ。
鍛え上げた身体でぎゅうぎゅう締めつけてくる夏美のオマ○コと違い、百合の○マンコは小さくて熱い。
久しぶりに味わう夏美以外のオマン○の感触に霧島は酔いしれた。

百合「霧島さんのオ○ンポ…とっても硬ぁい…。もっと…もっと奥まで突いてぇ…!」
霧島「麻里絵って呼んでっ! 百合のオマン○も、熱くてヌルヌルで…すっごい気持ちいいぃよぉぉ!!」

ジュポン! ジュポン! ジュポンッ!! …プブッ!!
浅く、浅く、浅く、深く…。
角度と挿入深度を大きく変えながら、霧島は思う存分突きまくった。
その度に膣内に空気が入り、百合のアソコからは淫らな『マン屁』が漏れる。

百合「麻里絵…キスして…!!」
霧島「んむううう…ッ!! ブチュウウ…ッ。 レロ、レロ…」

2人は1つに繋がったままでキスによる口腔愛撫を繰り返した。
舌を絡ませながらお互いの唾液を流し込んで飲み合い、歯や歯茎をちゅうちゅうとしゃぶり合う。
キスしているうちに霧島の分身はますます硬く大きくなり、いやらしい膣壁のヒダヒダを味わい尽くす。
4つの乳首も擦れ合う度に大きく硬く勃起して快感をいや増した。
いつもの技巧的なSEXでもなく、情欲に任せた激しいSEXでもない、ゆったりと深く静かなヒーリング・セックス。
それは今の霧島の身体に一番必要なものであった。

ドプッ!! ドププ…ッ!!!
十数分の長い挿入の後、霧島は百合の最深部で遂にザーメンを放出した。

百合「すごぉい…。麻里絵のザーメンいっぱい出てるぅ…。あたしの○マンコから溢れ出すよぉ!!」

霧島の熱い精をたっぷりと受け止めて、満ち足りた表情で涙を流す百合。
結合部分のスキマから大量の白濁液がプクプク…と泡を吹いて出てくる。
霧島の腰の後ろでがっちりと脚を組み、一滴たりとも精液を逃すまいと貪欲に肉棒を飲み込む百合のオマン○だった。
たった1回の放出に体力を使い果たした霧島がヌルヌルの肉棒を引き抜いた。

霧島「はぁ…はぁ…。こんなSEX久しぶりよ…」
百合「うふふ…。一杯出してくれたお礼に、今度は私が可愛がってあげる!」
霧島「きゃっ!!」

微笑む百合は霧島を逆に押し倒すと、オ○ンコに指を潜り込ませた。

霧島「あふうううぅぅ…ん」
百合「こっちもビショビショね。麻里絵のオマ○コ、とっても可愛いわよ…」

膣内を優しくかき混ぜられ、Gスポットをこりこり刺激されると霧島の腰が淫らにうねった。

霧原「あひぃぃっ! もうイクッ! イッちゃうのぉぉッ!!」
百合「フフフ…。まだダメよ。もう少し我慢なさい。麻里絵って普段は強気だけど、本当は虐められるの大好きなんでしょ?」
霧原「そんなことない…。おああああぁぁ…っ!!」

霧原は痴呆顔でヨダレを垂らしながら悶え続けた。
さっき射精したばかりだというのに○ンポもむくむくと起き上がり、ビクビクと脈打っている。

百合「じゃあ一緒にオ○ンポも可愛がったげる」

百合は霧原の亀頭にだらだら〜…っと唾を垂らすと、左手でそれを塗りたくった。
そして人差し指と親指で輪を作り、カリ首に上手く引っかかるように擦り続ける。

霧原「百合…大好きぃぃっ!! オチン○もオマン○も…両方気持ちいいのぉぉッ!!!」
百合「ほうら…思いっきり逝っちゃいなさい!!」

しゅっしゅっしゅっ!! くちくちくちくちくち…っ!!
亀頭とGスポットを同時に責める百合の巧みな指技に酔いしれながら霧原は泣き叫ぶ。

霧原「もうらめぇ!! あたひいっちゃう!! いっちゃうのおおお!! …あひゅううううん!!」
百合「本当に可愛いわ、麻里絵…」

百合は霧原の耳元で囁くと、その耳たぶを優しく噛み締めた。
かぷっ!

霧原「あひっ! 出ちゃううっ!! ザーメンとマン汁一緒にお漏らししちゃうのぉぉぉぉっ!!!」

ズビュッ!! ズビュウウッ!!! ぷしゃあああああっ!!!!
霧島の絶叫と共にザーメンと潮が大量に噴き出す。ベッドの上はバケツでもひっくり返したような洪水状態となった。
力尽きた霧島は放心状態で横たわっている。

霧島「はぁ…はぁ…はぁ…」
百合「麻里絵…SEXは気持ちいいでしょ? 今だけは嫌なことはみんな忘れて、オチン○とオマン○のことだけ考えるのよ」

百合は自分のチ○ポに手を添えると、霧島のびしょ濡れオ○ンコの中にずぶぶ…っと埋めた。

霧島「あふううぅぅぅん!! 百合のチ○ポが…入ってくる! 入ってくるのぉぉ!!」
百合「麻里絵の○マンコも熱くてびちゃびちゃ…。とっても気持ちいいわ…。○ンポだけが温泉に入ってるみたい!」

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