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女刑事特殊課
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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女刑事特殊課 5


彩花は、グパァと開かれた百合の牝マ〇コに肉棒を挿入していく。
彩花「ふああっ!百合の膣内(なか)、気持ちいいぃいっ」

仰向けの百合に覆い被さりながら、肉棒がジュブジュブと侵入していった。
百合「んんぐぅうっ!あ、彩花のが、彩花のチ〇ポ、私の中に入ってきてるうぅっ」

彩花「ああんッ!くああっ、んはああぁ!!」
彩花が蕩けた顔で腰を動かすと、濡れた膣襞が亀頭から肉棒まで満遍なく絡み付き、いやらしいマン汁をチ〇ポに染み込ませてくる。
彩花は、込み上げてくる射精感をなんとか堪えながら、百合を突いていた。

百合の子宮口や、Gスポットのある天井を感じさせてやろうと、チ〇ポでごりごり擦ると、百合も快感に仰け反った。

しかし、フェラチオで既に限界間近になっていた彩花は、膣内ですぐに我慢できなくなってしまった。
彩花「あああっ!!もう無理、無理ぃぃ!百合のマ〇コ気持ち良すぎてぇええ」
百合「だっ!だめだよ彩花!抜いて、、今は射精は我慢しなきゃ」

彩花は百合の言葉で我に帰って、慌てて肉棒を引き抜く。


彩花「ハア、ハア、ハア、危なかったぁ、、あと2、3回擦ってたら間に合わなかったよぉ」
百合「も〜、しっかりしてよね。貴女はこれから、あの美紗ちゃんって子の敵討ちをするんだよ。。てか、射精がOKでも中出しは駄目よ。私、一応付き合ってるふたなりっ娘がいるんだから」

彩花「ご、ごめんごめん、、何か盛り上がっちゃって、、んっ、くうぅぅっ」
射精寸前で止められた彩花の肉棒は、行き場を失った快感がぐるぐる回っていた。
つらそうな彩花だが、わずかに笑みが浮かんでいた。

そして3時間後。
一般乗客に化けてJR西南線の電車に乗り込んだ霧島たちだったが、なかなか痴漢グループと遭遇することはなかった。

別車両に乗った3人は、互いにイヤモニをしながら小声で連絡を取り合っている。

霧島「おかしいわね。ここのところ毎日出没していたはずなのに…。夏美、周りに変化はない? 彩花はどう?」
夏美「こっちは変化なしです」

彩花「…はぁ…はぁ…」

霧島「彩花? どうかしたの?」
彩花「えっ? あ、いいえ…。何でもありません」
霧島「そう…。気は緩めないでね」

実はこの時、彩花の股間には痴漢の手が当てられていた。
指はスカートの上からゆっくりとチンポをなぞりあげてゆく…。
さっき百合に射精させてもらえなかったせいで、快感がくすぶっていたチンポはたちまちギンギンに硬くなってしまう。

(ああんっ…やばぃ。気持ちいい!! でも、まだダメっ! 我慢して決定的瞬間を捕らえるのよっ!)

痴漢は爪を立てて彩花のチンポの輪郭をガリガリ引っ掻いた。

(痛うぅっ!)

さらに亀頭を掴み、彩花の身体に押しつけたまま激しく左右にスライドさせる。

ぐしゅっ! ぐしゅっ!

充血したカリ首がパンティと擦れてすさまじい快感を呼ぶ。

(ああん! チンポ気持ちいい――っ!!)

彩花は指の動きに合わせていやらしく腰をくねらせながら、必死にこらえたが…。

(あぁっ、ダメ…出ちゃうううう―――っっっ!!!)

ドピュウウ…ッ!!

彩花の淫乱な肉棒は、堪えきれず遂に爆発した。
パンティの中はぶちまけたザーメンでべとべと。あたりは栗の花の匂いが漂った。
肩で息をしながら彩花は敗北感に襲われる。

(でも、まだ負けないわ! 手錠をかけてやるっ!!)
荒い息の中、ハンドバッグの中の手錠に手をかけて彩花が身構えた瞬間だった。

プスッ。

彩花の首筋にチクリ、と何かが刺さった。

彩花「痛うっ!」

痛みに振り向く彩花。
さらに次の瞬間、耳にはめていた通信用のイヤホンをぐいっと引き抜かれた。

(しまった!!)

…と思った時は既に遅かった。
何本もの手が同時にスカートに伸びると、ばっとまくり上げられた。

彩花「いやああ――っ!!」

さらけ出されたパンティはザーメンでべとべと。透け透けのレースの布地から、勃起したチンポの形がくっきりと浮き出している。
さらに後ろはケツは割れ目に食い込むTバックである。
オマンコ大好きな淫売女でなければこんなパンティは穿かない。

「透け透けのパンティなんか穿きやがって…とんだ淫乱牝刑事だな。襲われたくてウズウズしてたんだろ?」

そしてパンティを引きずり下ろすと、ぬるぬるのチンポを掴み出した。

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