女刑事特殊課 4
霧島たちは、翌日から早速捜査に乗り出した。
犯人は痴漢グループの一員らしく、普段はふたなり相手に痴漢をはたらいているらしい。
東都「犯人グループは、〇〇線の電車に出没してるらしいわ。上野(彩花)と田端(夏美)は、霧島と一緒にその電車に乗って。各車両に一人ずつ分散していこう」
ポニーテールの上野彩花と、ショートヘアの田端夏美が抜擢された。
秋原愛香「え〜、私は〜」
秋原から不満の声があがった。
霧島「愛香、、彩花は痴漢取締りの経験があるし、、夏美は空手2段だから何かあっても安心だよ・・愛香は、しっかり美紗ちゃんのケアをお願い」
秋原「はーいはい、了解っす」
ブラウンの髪をした秋原は渋々頷いた。
東都「よし。じゃあ、1時間後に出発しなさい。犯人の出没時間までまだ少しあるから」
4人「了解!」
10分後
上野彩花は、隣室で事務をこなす大塚百合のところに来ていた。
ソバージュをかけた茶髪の百合は、彩花を見てニヤッと笑った。
百合「これから痴漢捜査?」
彩花「ええ、そうなのよ。12時から・・だからその前に」
百合「クスッ、毎度毎度、貴女も変態よね」
彩花「うるさいわね〜」
百合は笑いながら彩花に近寄り、そのミニスカを捲りあげる。
ブルーのパンティを押し上げる彩花の肉棒を、百合は愉快そうに撫でた。
百合「あらあら、こんなに大きくしちゃって」
彩花「はぁ、はぁ、、だって」
百合はパンツから肉棒を出すと、丁寧に舌を這わせる。
裏スジと亀頭回りを中心にして、唾液をまとった長い舌が這いずった。
彩花「ハアッハアッ、ハアッハァッ」
吐息が多くなり、彩花の顔が険しくなっていく。
百合は愉快そうにそんな彩花を見上げて、さらに舌を動かした。
百合「ああぁん、私も、もうたまらないわっ」
百合は彩花の肉根をパクリと口にくわえた。
そしてそのまま首を激しく前後に振る。
さらに口腔内では、百合の舌が肉棒の上をあちこち激しく動きまわって、彩花の肉棒に熱烈な快感をもたらしていた。
彩花「んはああっ!ゆ、百合ぃいい!!」
快感で自然と腰が引けてしまう彩花。
百合「ふふ、おくち、気持ひいい?ちゃ〜んと我慢ふるのよ」
百合は、彩花の先端から溢れだした先走り汁を味わいながらフェラチオを続けた。
彩花「ゆ、百合ぃ、私も・・私も百合の、舐めたい」
百合「ん〜、仕方ないわねぇ」
百合は彩花の肉棒をくわえたまま、二人でくんずほずれつしながら、シックスナインの体勢になった。
互いに横倒しのシックスナインの形である。
彩花「ハアハア、百合のも、こんなになってる」
パンツをぐいぐい押し上げて、先端に染みを作っている百合のチ〇ポを、彩花は舐め舐めした。
百合がびくっと腰を動かす。
百合「んッふうぅうッ」
彩花はパンツから百合のチ〇ポを出して、口に含むと、ジュポジュポと激しいフェラチオを開始した。
二人の女刑事が、互いにミニスカから伸びる淫肉棒をしゃぶり合う。
二人とも飢えた動物が食物を欲するみたいに、肉棒を口に出し入れした。
唾液まみれの肉棒が、汁を滴らせながら快感に脈打つ。
彩花「ふうぅんッ!んああっ、んッ、、百合、百合ぃ、あたしもう、、出しちゃいそう」
百合「ハアッハアッハア、優秀な、んっ、痴漢捜査官のくせに、情け、、ないわねぇ」
百合は口から肉棒を出して手で扱きながら言った。
彩花「んううっ!百合ぃ、、オマ〇コに、百合の中に入れたいよぉ」
百合「もう、彩花は変態ねぇ、、こんな時にセックスだなんて、東都部長にばれたら大変よ」
彩花「ば、ばれないよぉ」
百合「仕方ないなぁ、ちょっとだけだからね?」