３０分後。
急性アルコール中毒で死んだようにぐったりしている彩花。
口からは泡がポコポコ…と湧いている。
ただ勃起し続けるチン○だけが別の生き物のようにひくついていた。
霧島は蹴飛ばして起こそうとするが、彩花は動けない。
ドカッ！　ドカッ！

霧島「おい起きろっ！　起きろよッ！！」
彩花「けほ…けほ…」

ただ痙攣するばかりである。
業を煮やした霧島は遂にアナルプラグを引き抜いた。

彩花「お"お"お"お"お"お"お"お"――――ッッッ！！！！！」

じゅぽんっ！！！
ワインの栓を開けた時のような湿った音と共に、彩花の肛門から奔流が飛び出した！
プブブブウゥゥゥゥゥ〜〜〜ッ！！！
ビシャビシャブシャシャシャ――ッ！！！！　ボトボトボトボト…ッ！！
溜まっていた炭酸ガスがオナラとなって盛大な音を立て、ウンコ混じりのビールが黒い奔流となって飛び出してくる。
女王様を酔わすのは惨めな奴隷の肛門が奏でる無様な音楽だ。
霧島はうっとりとその光景を見つめていた。

彩花「あぐぅう！　お尻がぁぁ…！！　お尻が焼けるぅぅぅ！！！」

プブッ！！　ブウゥゥ…ッ！！　ブリブリブリ…ッ！！！
アルコールと炭酸が直腸の粘膜をひどく傷つけるらしく、ウンコを漏らしながら泣き喚く。
ブビッ！！　ブビビビビビビ…ッ！！
ビールと便の塊がすっかり出切ってしまっても彩花のオナラが止まらない。
周囲はウンコの臭気とビールの香りが入り混じってなんとも変な匂いだ。
彩花の肛門はすっかりめくれ上がって飛び出し、ぽっかりと口を開けて内蔵をさらけ出していた。
それを見つめるうちに、霧島はだんだんと肛門に興味が湧いてきたようだ。
霧島の指が肛門にめり込んだ。
ズブブブ…ッ！！

彩花「痛ぁぃいいいッ！！！」
霧島「あっはっはっはっは！！」

霧島の指は情け容赦なく腸内に侵入する。
２本…３本…４本と、挿入される指が増えてゆく…。

霧島「このまま突っ込んでやるよ！！」

ズボボボッ！！！
肛門の中に完全に拳がめり込んだ。

彩花「うぎゃあああああああああッッッ！！！！！」

メス豚奴隷の苦悶の絶叫が響き渡る。

グボッ！！　グボッ！！
霧島の拳が前後に激しく出し入れされ、腸内で暴れ回った。

霧島「ドレイちゃんのお尻の中、あったかいよぉ…」
彩花「おご、ご…ごぉっ！！」

肛門を拳で犯されながら、彩花は陸に上がった魚のように口をぱくぱくさせて悶えている。
ペニスがびくびくと震えながら、ザーメンのかわりに今度は小便を垂れ流す。
ジョロジョロジョロ――…ッ！！

霧島「あれ、なんかコリコリするのがあるよ！　これドレイちゃんの赤ちゃんでしょ！！」
彩花「おぎょおあ"あ"あ"あ"あ"あ"！！！！！」

グパッ！！　ゴリゴリ…ッ！！！
霧島は直腸の上から彩花の子宮を掴んでいた。

霧島「かわいい！　こんなちっちゃいのに動いてる！！」

掴み出された子宮の中でピクピクと胎児が蠢く感触が伝わってくる。
霧島はまるでペットでも可愛がるように優しく子宮を撫でていた。
ドラッグの影響で善悪を判断する心のタガが外れているのだ。もはや霧島を止める術はなかった。

彩花「ゲボォ…ッ！！　オ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"…ッ！！！」

悶絶する彩花の口からゲロが噴き出した。
内蔵を掻き回される衝撃に、遂に胃の中から内容物が逆流し始めたのだ。
ザーメンの栗の花の匂い、ビールの香ばしさ、ウンコの悪臭に続いて酸っぱい胃液の臭いがたちこめる。

霧島「キャハハハッ！　オモチロイ！」

彩花が噴き上げるゲロの噴水を見て喜んだ霧島は、ようやく肛門から腕を引き抜いた。
メリメリメリ…。でろんっ。
腕が抜かれると、もあっとした臭気と共に肛門から腸がめくれて飛び出した。完全な脱肛状態である。
そして霧島はそこら中に散らばるゲロやウンコを集めて彩花の身体に塗りたくって遊び始めた。
こうしているうちに見るも汚らしい最低のメス豚奴隷が出来上がった。
彩花は度重なる凌辱行為で完全に意識を失ってしまったようだ。

霧島「はぁ…はぁ…。ウンコまみれのドレイちゃんかわいいよぉ…」

ズプッ！　ズププッ！　グチョォ…。
霧島はいきり立つ○ンポを飛び出した直腸に突き刺す！
何度も何度も執拗に抜き差しし、広がり切った肛門をズタズタに破壊してゆく。

霧島「ドレイちゃんのケツ穴、超気持ちいい〜ッ！！」

ドプッ！！　ドプッ！！
腸内がペニスがはぜ、びゅくびゅくとザーメンが溢れ出す。それでもまだ勃起は収まらない。
こうして霧島は残り時間一杯をアナルＳＥＸに使い、その快楽に酔いしれた。
救いに来たはずの霧島が彩花をズタボロにしてゆくというのは、なんという運命の皮肉であろうか…。