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女刑事特殊課
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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女刑事特殊課 32

ブシュッ!! ブシュッ!! ブシュッ!!
彩花のチ○ポが爆発した。
何度も続けざまに射精するが、小さくなるどころかますます硬く大きくなりそり返ってゆく。
この凄まじい媚薬効果が合成麻薬の恐ろしさなのだ。
ヨダレを垂らして一人でイキまくる彩花を見つめながら、霧島は心の中で呟いた。

(彩花ごめんっ! ごめんねっ! あなたにだけ辛い思いはさせないわ!)

霧島はTシャツを脱ぎ捨てて上半身裸になると、残る1本の注射器を取り出した。
そして自らのおっぱいを持ち上げると左の乳首に注射針を突き刺した!

霧島「くうううううう〜〜〜〜ッ!!!」

少しでも彩花の痛み・苦しみを味わおうとわざと選んだ場所だった。
勃起した乳首が串刺しにされたままぷるぷると震え、一筋血が流れた。
霧島は痛みに歯を食いしばり、シリンダーをぐいっと押し込んでゆく…。
たった数秒で霧島の視界はキラキラと光りだし、光の洪水となった。
そして世界がゆっくりと大きく時計回りに回転し始める。
身体がふわふわと軽くなり、天にも昇るような恍惚感が全身を貫いた。

霧島「はおおおおおお〜〜〜ッ!! くるっ!! くるっ!! 何かくるよぉっ!!!」

霧島の○ンポもギンギンに膨れ上がり、ジーンズの前が突っ張らかってパンパンになる。
ドプッ!! ドプッ!! ドプドプドプッ…!!!
霧島はたちまち射精した。
パンティの中ではお漏らししたみたいにザーメンが溢れ出し、だらだらと太ももを伝って足元に白い水たまりが出来てゆく。

霧島「何これぇぇ!! 飛ぶっ!! 飛んじゃううっ!! あひゃああああああ!!!」

ビュクビュクビュクッ!!!
寄り目になった間抜けなイキ顔で奇声を上げながら、霧島は止めどもなく射精し続けた。

霧島「あひゃっ! あひゃっ! おクスリすごぉぉぉい!! ひもちいいいぃぃよおぉぉ…!!!」

ドラッグがキマリまくった霧島はうつろな目でブツブツ呟いている。
そしてフラフラと壁に近づくと、掛けてあった長い一本鞭を取り出した。

霧島「あははっ! ドレイちゃん、ドレイちゃん、おしおきいっぱいしたげるぅ〜!!」

ビシッ!! ビシッ!! ビシッ!! ビシッ!!
一本鞭の鋭い打擲音が響く。彩花のGカップおっぱいを、そそり立つチ○ポを容赦なく打ち据える。
たちまち全身ムチ跡だらけになる彩花。皮膚が裂けて血が滲んだ。

彩花「ひぎぃいいいいいいッッッッ!!!!」

ズビュウウッ!! ズビュウウウッ!!!
血混じりのザーメンをまき散らしながら、彩花は悶絶した。

霧島「ドレイちゃん、痛い? 苦しい?」

ビシッ!! ビシッ!!
動かなくなった彩花になおもムチをふるい続ける霧島。

霧島「あはは…あはは…あれ…? ドレイちゃんうごかないよぉ…。つまんない!」

霧島は彩花の拘束を解くと、どさりと床に放り出した。
そしてあたりをきょろきょろと見回すと、SM道具の入ったカートの中に浣腸器を見つけた。

霧島「あたしドレイちゃんがウンコするとこ見たい!」

中からプラスチック製のバケツと浣腸器を取り出すが、中に入れるべき肝心の液体がない。
どうしよう…とさらに見回すと部屋の隅に小型冷蔵庫があった。
ドアを開けるとビールが2〜3本入っている。

霧島「あった! あったよ! おしっこビール!!」

霧島は嬉しそうにビールをバケツにあけると浣腸器で吸い上げていく。
そして彩花のお尻を持ち上げると、肛門に差し込んでビールを注入する。
ちううううう…!!

彩花「う"む"む"む"む"ぅぅう"う"う"う"…っ!!」
霧島「きゃははははは!! 面白〜いっ!!」

アルコール浣腸は水分を吸収しやすい腸に直接アルコールを注ぎ込むので大変危険である。
しかし麻薬効果ですっかり抑制心がなくなった霧島は童女に戻った気分でこの遊びに熱中した。
瓶ビール丸々1本分の633mlを無理やり注ぎ込んでしまう。
さらに霧島は目ざとくみつけたアナルプラグを彩花の肛門にねじ込んだ!!
急速に酔いが回った彩花の苦悶の声が上がる。
体内の熱でビールから炭酸ガスが発生するため、彩花は膨らんだ下腹部をさらに大きくして悶え苦しむ。

彩花「…ぐぅるじいいいぃぃぃぃぃ!!!」
霧島「アハハハ!! まるでカエルじゃんかよ、こいつ!!」

霧島はもう1本のビールを開けてラッパ飲みしながら、カエル腹を抱えて苦しむ彩花の姿を鑑賞した。
びゅくっ!! びゅくっ!!
楽しむ霧島も、悶える彩花も、股間は勃起が止まらずザーメン垂れ流し状態だ。
ふたなりを狂わせる恐るべきドラッグに翻弄され続ける2人だった。

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