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女刑事特殊課
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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女刑事特殊課 26

美紗「チン○だけじゃ物足りないでしょ? こっちにもくらわしてやるッ!!」

今度はスタンガンを○マンコの穴にねじ込んで放電。
バチバチバチバチ…ッ!!!

愛香「お"ごお"お"お"お"お"お"お"お"ぉぉ――――ッッッ!!!!!」

またしても地獄の咆哮。
それがこの女刑事の、いや「秋原愛香」という人間の終わりを告げる鴇の声だった。
度重なる合成麻薬の投与と電撃ショックはこの女の脳細胞に決定的なダメージを与えたのだった。

美紗「思い知ったか! 私を捨てた罰だ!」

ひく…。ひく…。
痙攣を続ける愛香を冷ややかな目で見下ろしている美紗。
その時、誰かが後ろから声をかけた。

神谷「美紗ちゃん…。これで気が済んだ? もうこんな女に騙されちゃダメよ!」
美紗「はぁい、お姉様…」

自分で脅迫して愛香を淫乱ビッチ化させ、美紗を使って廃人に追い込む…用意周到な悪魔的計画である。
神谷は美紗の耳元でそっと囁いた。

神谷「これからは私の恋人になりなさい。たっぷり可愛がってあげるから…」
美紗「嬉しい…! 私もう誰も信じられないの。信じられるのはお姉様だけ!!」
神谷「貴女にはメス豚を躾ける才能があるわ。女王様になって一緒に人生を目一杯楽しみましょ」

2人が公衆便所を後にすると、神谷の手下がやってきて愛香を拘束して個室の便座に括りつけた。
そして首輪をつけられ、『好きなだけ犯してください! ザーメン大好き公衆便女 秋原愛香』と書かれた看板を吊り下げられる。
帰途では近隣の浮浪者達に『あの公衆便所にはタダでSEXさせてくれる女がいるぞ』と噂を流すのも忘れない。
神谷はすっかり上機嫌で美紗の肩を優しく抱きしめた。
愛香の惨めな姿を見て股間のイチモツはギンギンにたぎっているのだ。
今夜はこれから美紗を可愛がってやることにしよう。
美紗のような上玉はちょっと仕込めば大きな金になる。

(霧島よ…。これはお前の明日の姿だ! 覚えておくがいい!!)

神谷は心の中で呟いた。

(でもまだ手は下さない。お前の周りの人間が一人一人堕ちてゆくさまをたっぷり見せつけて、絶望のどん底に叩き落としてからゆっくりと料理してやる!!)

神谷「ふふふふ…。はっはっはっはっ!!」

深夜の街に神谷の勝利の笑いがこだました。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

その翌日。
ここは霧島のマンション。そろそろ昼も近い時刻だ。
ベッドの上では疲れ果てた霧島と夏美が後背位で一つに繋がったまま眠っていた…。
2人の身体は汗まみれ、涎まみれ、潮まみれ、小便まみれ、ザーメンまみれ。さらに2人の甘い体臭が入り混じったすえた臭いが漂う。
凄まじいまでの獣欲の残り香だ。

霧島「むううう…ん…」

夏美のキツキツで柔らかいオマ○コに包まれたまま迎える朝はこれで何度目だろうか?
霧島は朝勃ちでムクムクと自分の分身が大きくなっているのを感じていた。

(このままもう一度SEXしちゃおうかな…)

そう思ってゆっくりと腰を動かし始めた時だった。

霧島「はっ! 今日は金曜日。遅番の日じゃない!!」

夏美は今日は非番で一日休みだが、霧島は午後から出勤しなければならない。

…にゅるんっ!
夏美の○マンコから名残惜しそうにぬるぬるのチン○を引き抜くと、霧島は急いでシャワーを浴び始めた。
熱いシャワーを浴びるうちに意識がだんだんとはっきりし、昨夜のケダモノのような浅ましいSEXの思い出が甦ってくる。

(一刻も早く彩花を救い出さなきゃいけないのに!! 私…何でこんなSEXばっかやってるんだろ?!)

霧島の心の中には焦りと後悔の念がこみ上げていた。

夏美「…う〜ん。先輩? まだいいじゃないですか…」

眠たげに呟く夏美を尻目に、下着をつけてゆく霧島。
邪魔なコックリングを外したので、久しぶりにお気に入りのパンティを穿ける。
ケツにぴっちりと食い込む透け透けの極小Tバックだ。
途中でやめたせいで半勃起したままのチン○を、霧島は急いで中に押し込んだ。

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