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女刑事特殊課
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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女刑事特殊課 25

愛香のザーメンは、快感の余韻に浸っていた営業マンの口の中に飛び込んだ。
男は口中一杯に広がる生臭いザー汁の味にたまらず顔を背けて床に吐き出した。

男A「うわっ! きったね!! お"え"〜〜〜ッ!! ぺっ、ぺ…っ!」

ゲシッ!!
営業マンの拳が愛香の顔面に炸裂する。

愛香「ぎゃあっ!!」
男A「てめ〜、何チョーシこいてんだ淫乱メス豚!! ナメてんじゃねーぞ!!」

営業マンは愛香の身体を掴んで床に投げ出すと、ガンガン蹴りを入れた。

愛香「ひいいいいッ! ゆ"る"じで〜〜〜〜ッ!!!」

それなのに○ンポはギンギン、先っぽからヌルヌルのザー汁を垂らしている。
神谷の合成麻薬は痛みでさえも快楽へと変換させるのだ。

男A「このクソ売女! 俺よりでっかいチン○ぶら下げやがって気に食わねぇ!!」
男B「ダメですよ。性根の腐りきったド変態のマゾ牝にはもっときついお仕置きしなきゃ!」

ドカッ!!
若い男の履いている安全靴が愛香のチ○ポを踏みつけた。

愛香「うっぎゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッ!!!!!」

ドカッ!! ドカッ!!
敏感な亀頭を安全靴のスパイクで踏みにじらて愛香は悶絶した。
充血しきったパンパンの亀頭からたちまち血が滲む。

男B「はははっ! おもしれー! この女、踏む度にザーメンお漏らしてるぜ!!」
男C「どれどれ! 俺にもやらせてくれ!」
男D「お前のデカチン、もっと大きくしてやんよ!!」
男E「死ねっ!! 死ねっ!!」
愛香「ひぎいいいいいいいッッッ!!!!」

ドカッ!! ドカッ!! ドカッ!!
男たちの情け容赦ない蹴りがチ○ポを蹂躙し、とどまるところを知らない。
リストラや就職難で不安な生活を送るストレスが麻薬によって増幅され、日頃の鬱積した不満が爆発するのだ。
苦痛と快楽の入り混じる中、血のザーメンをびゅくびゅく吐き出しながら、愛香は白目を剥いて悶絶した。

数時間後。
放心状態で便所に横たわっている愛香。
身体中ザーメンまみれ、アザだらけの惨めな姿で傷だらけの○ンポを反り返らせている。
愛香は焦点の定まらない瞳で虚空を見つめながら、ブツブツとうわ言のように呟いた。

愛香「チン○…! お願い…! もっとお○ンポ欲しいのぉぉ…!」

そこへやってきた1人の影。

美紗「お姉様…!!」
愛香「ふえ…っ。誰? 誰でもいいわ、あたしに突っ込んでェ…」

愛香は合成麻薬がまだ抜けておらず朦朧とした意識のままだ。今、会話している相手が誰かもわからない。
ゆっくりと脚を開くと、美紗に向かって『くぱぁ』してみせた。

美紗「お姉様…。最近電話しても出てくれないし…ずっと心配していたの…。なのに! こんなことしてたなんて…!!」

そう叫んだ美紗の後ろ姿は怒りで心なしか震えている。

美紗「…私を裏切ったのね? この淫売ッ!! 許せないっ!!!」

セーラー服のポケットからごそごそ取り出した黒い長方形の物体。

ジジジ…バチバチバチッ!!!
機械音と共に先端に放電光が走る。それは30万ボルトの電圧を持つ軍事用スタンガンだった。

愛香「ぐげえ"え"え"ェェェェッ!!」

バチッ!!! バチバチバチッ!!!
傷だらけの腕に、乳房に、腹に、爆竹のような破裂音を立ててスタンガンが炸裂する。
美紗は電流に悶絶しながら這い回る愛香の上にどっかと馬乗りになった。

美紗「テメーも美里とおんなじだッ!! 私を捨てて逃げていくんだなッ!!!」
愛香「ゆ"る"じでッ!! ゆ"…る"…じでェェッ!!」

バチッ!! バチッ!!
美紗はボロボロ泣きながら、淫乱なメス豚ジャンキーに思う存分制裁を加えた。

美紗「はぁ…はぁ…はぁ…」

肩で息をする少女の眼前には、だらしなく白目を剥き、泡を吹いて失神している愛香。
それなのに愛香のチン○はまだ隆々とそそり立ち、別の生き物のようにびくびくと震えているのだ。
ふたなりに凄まじい催淫効果をもたらす神谷の合成麻薬は、哀れな女刑事の肉体を、精神を、そして人生までも破滅させる威力を持っていた。

(このブタ、スタンガンくらってもまだ感じてやがる…!!)

美紗の心にさらなる怒りの衝動がこみ上げてくる。
美紗は握り締めたスタンガンを傷だらけの亀頭に押し当てた。
そしてザーメンを垂らしてヒクつく鈴口の中に電極を無理やりねじ込む。
次の瞬間、ためらいなくスタンガンのスイッチを入れた。

ジジジ…バチイィィィィ…ッ!!!!

愛香「お"お"ォッ!! う"ぎゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!」

ズビュッ!! ズビュッ!! ぶしゅううううううううッッ!!!
地獄に堕ちたかのうような狂った大絶叫と共に、愛香は血と小便の混じった汚いザーメンを盛大に噴出させた。
2回。3回。4回。
それでもなお射精は止まらない。その勢いは体液が枯れ尽くすまで出るのではないかと思わせた。
そのすぐ下の○マンコもだだ漏れ、ぽっかり開いた口から中出しザーメンと逝き潮をとめどもなく垂れ流している。
もう廃人一歩手前だった。

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