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女刑事特殊課
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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女刑事特殊課 24

霧島「痛ううううううッッ!!」
夏美「このバカ! なんであたしの許可なしに勝手に射精してんのよ! 舐めてんじゃないわよ!!」

ドカッ!!
夏美はそそり立ったままびゅくびゅく射精を続ける○ンポを力いっぱい踏みつける!!

霧島「ひぎぃぃいいいいいッッ!!!」
夏美「何て勿体無いことしてッ! これで妊娠できなかったらアンタのせいだかんね!」

ずぷぷううう…っ。
夏美はそのままチンポを掴むと有無を言わせず自らのオマンコに突き刺した。

夏美「ほらっ! 早く腰動かしなさいよ!!」
霧島「ふんおおおおおおぉぉぉ――――ッッ!!」

理性をなくした霧島が、まるでピストンマシーンのように猛然と腰を使い始める。

夏美「あああああああ―――ッ!! オマン○気持ちいいい――ッ!!!」

プライドの高い女刑事・霧島はセックスジャンキーのメス豚奴隷に堕ちた。
完全な射精管理による夏美の調教計画と人生設計は完璧であった。
欲望を剥き出しにした2匹のケダモノが互いを貪る淫らな宴は終わることがない。

びゅくん! びゅくん! びゅくんっ!
霧島のチン○は夏美の胎内に侵入した瞬間に再びどくどく射精した。その射精の勢いは止まらない。
溢れるザーメンを潤滑剤にしてさらにピストンが加速する。

ズコン! ズコン! ズコン! ズコン!
SEXマシーンと化した霧島の腰は凄まじい高速で前後に動き子宮を突き上げてゆく。

霧島「おほっ! おほおおおおお――――っ!」
夏美「んむ"っ!! む"ごおおおお――――ッ!!!」

痴呆面をさらして狂ったピストンを続ける霧島。快楽に酔いしれながらも、本能的に一滴のザーメンも逃すまいと両脚で霧島の腰にがっちり絡みつく夏美。

ぼこんっ!!
あまりのピストンに亀頭が夏美の子宮口を貫き、子宮内に完全にはまり込んだ。

霧島「夏美の子宮…。ぎゅうぎゅう締まってとっても気持ちいいよおォォォ…!!!」
夏美「もっとぉぉぉ…!! 私を○ンポで突き殺してェェェェ…!!!!」

霧島の顔はだらしないヨダレと涙でぐしょぐしょ。夏美も完全に理性が飛んでいる。
神は一体何故このように浅ましい生き物を生み出したのだろうか…。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

同時刻。松原公園にある公衆便所。
ここでも淫らなSEXジャンキー達の宴が繰り広げられている。突然、奥から獣のような嬌声が上がった。

愛香「んむ"お"お"お"〜〜〜〜〜〜っ!!!」

そう。
神谷和泉に脅迫されている秋原愛香と、夜の街で逆ナンパされた5人の男達である。
6人とも神谷から渡された合成麻薬をたっぷりキメており、ひたすらキメセクの快感に打ち震えていた。
○ンコとケツの穴を同時に貫かれてわななく愛香の下半身からギンッギンのチン○がそそり立つ。
口では男のイチモツをしゃぶり、両手でゴシゴシと肉棒を擦り上げる。
既に愛香の理性も崩壊しつつあった。

男A「うっ…出るッ! たっぷり膣内にぶちまけてやるからな!!」

床に寝転んで腹筋を使い、愛香を下から突き上げる男。若い頃スポーツでもやっていたのだろう。体格のいい中年の営業マンといった風情だ。

男B「スゲエッ! この女のケツ穴サイコー!! ぎゅうぎゅう締まるっ!!」

愛香の尻たぶを両手でがっちりと掴み、薬でいきり立ったチンポを肛門にねじ込んでいる若い男。腕にはタトゥ、耳に大量のピアスと今風のトッポイ野郎だ。

男C「ほら! もっと奥まで飲み込め! ノドチンコで愛撫するんだ!!」

目を白黒させながら悶える愛香の頭を掴んでイラマチオを強制する男は気弱そうなメガネの学生だ。
同時に愛香の両手はせわしなく動き、両側に立つ中年男2人の亀頭を愛撫している。
そろそろ男たちの何度目かの絶頂が近づいていた。

男たち「出るううううううッッッ!!!!!」

ビュクン! ビュクン! ビュクン! ドプッ!! …ドプウウウウウッッ!!!
絶頂を迎えた男たちのチン○が一斉にはぜる。
愛香の二つの穴ぼこと口では受け止めきれずにごぼごぼ…と溢れ出した。
しごかれていた左右のチ○ポから飛び出したザーメンも凄まじい量で、愛香の白い背中を、輝くブラウンの髪を、顔面をびちゃびちゃと汚してゆく…。
アンモニア臭漂う公衆便所に濃厚な栗の花の香りが立ち込めた。

愛香「む"う"う"う"う"…ッッ!!!!」

ズビュッ!! ズビュウウウウウウウウッ!!!
大好きな○ンポに囲まれて最高のアクメを迎えた愛香も、感極まって盛大に射精する。
射精後の快感に打ち震える○ンポがびくん、びくんと大きく上下した。

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