女刑事特殊課 23
だから警察学校での厳しい訓練に耐えて第一線で活躍する特殊課の刑事たちは少数派であり、社会的地位の低いふたなりにとっては希望の星でもあるのだ。
霧島「早くチ○ポ解放してェ! オ○ンコにぶち込みたいのよぉ!! もう10日も射精してないの!! ザーメン出たくて気が狂いそう!!」
長い禁欲とスタミナ食の影響で狂おしい性衝動に衝き動かされた霧島が絶叫する。
半狂乱の霧島を見て夏美はにやりと笑った。
(この際、先輩を調教して私専用の肉便器にしちゃおう…!!)
夏美はハワイで結婚式を挙げる夢を実現するために霧島を徹底的に躾けるつもりなのだ。
夏美「じゃあ、まず先に私のチ○ポとマ○コをたっぷりイカせて下さいね!」
夏美は霧島の頭を掴んで自分の股間にぐいっと押しつけた。
充血してヌルヌルの白濁液にまみれたビラビラがべちょっ…と顔にへばりつく。
霧島「ふぁい…」
霧島は穴ぼこからだらだら淫汁を垂れ流す夏美のオ○ンコに優しくキスをした。
夏美のオ○ンコ。
いつだって濡れ濡れで霧島のチ○ポをぎゅうぎゅう締めつけてくれる、最高にいやらしく下品な穴ぼこ。
全ての人間はこの穴ぼこを通って生まれてきた。人類の永遠の故郷である。
(ああん! ○マンコ大好きっ! 早くあたしの○ンポぶち込みたいっ!!)
発情して頭が少しおかしくなっている霧島は一心不乱にしゃぶり始めた。
ぺちょっ…。ぺちょっ…。ズズズズ…ッ!!
すっかり充血して肉厚になったビラビラをかき分けて、霧島のベロが穴の奥に潜り込む。
霧島の舌先にひくひくと蠢く膣壁の感触が伝わってくる。
興奮しきった夏美のバルトリン線が吐き出す、白濁した濃厚な淫汁。
口中に広がる酸味と潮の香りを存分に味わいながら、穴の奥からビラビラまで丁寧に舐め取ってゆく。
夏美「くううううううっ!!!」
ズビュウウウッ!! ぷしゃあああっ!!!
夏美はかるくイッてしまい、スキーン腺からは潮が、チン○から熱いザーメンが噴出した。
たちまち霧島の顔はべとべとになってしまう。
霧島「ザーメンとマン汁のカクテル、とってもおいちいよぉ…」
霧島は潮と精液まみれの顔に白痴的な笑みを浮かべ、舌なめずりしながら嬉しそうに呟く。
その眼前では夏美のチ○ポがザー汁の残りをぶびゅっ、ぶびゅっと吐き出しながら、大きく揺れていた。
夏美「はぁ…はぁ…。よくできました。先輩にお待ちかねのご褒美をあげますね。ちょっと待ってて下さい」
夏美は身体をゆっくりと起こすと、霧島によく見えるように指で股座を広げてから下腹部にぐっと力を込めた。
『くぱぁ…』と広がり切ったオ○ンコ。いきんだ膣口がぷっくり飛び出して奥から何かがせり出してくる。
夏美「うん…。うん…っ。んあああああっ!!」
むりむりむり…っ! ぼとっ!
産み落とされたのはコンドームに包まれた南京錠の鍵だった。何日も胎内にあったコンドームは粘液まみれで白いカスが一杯こびりついている。
鍵は抜けないように先端の凸凹部分を子宮口に引っかけてあったのだが、夏美のエクスタシーと共に子宮口が下に降りてきて激しく収縮したのでようやく抜け落ちてきたのだ。
夏美「先輩が鍵を探して私のハンドバッグとか財布の中を漁ってたの知ってるんですよ。そんな簡単な場所に隠すわけないでしょ!」
霧島「お願い…! 早く、早く鍵を…」
夏美「あん、がっつかないの! さぁ先輩、ケツをこっちに向けて突き出しなさい!」
霧島がお尻を向けると、ケツ穴も○マンコも全てが夏美の前にさらけ出された。
長時間のクンニですっかり感じてしまっているのでヌレヌレのぐっちゃぐちゃ、充血したビラビラの奥からだらだらと汚いマン汁を垂れ流している。
(結婚したら、先輩に毎日このポーズさせて浮気チェックしようかしら?)
夏美は腹黒い想像に微笑みを浮かべながら、取り出した鍵を霧島の股間にぶら下がる南京錠に差し込む。
カチャリ。
2週間もの間、霧島を苦しめたコックリングはようやく戒めを解かれた。
夏美「さぁ先輩! そのギンギンのチン○で私の子宮をザーメンまみれにして下さいね!!」
コックリングに手をかけて抜こうとするが、抜けない。
あまりに勃起しすぎたイチモツは完全にリングに食い込んでしまってピクリともしないのだ。
夏美「あれ…? おかしいな…。ちょっと我慢して下さいね、ええ―――いッ!!」
リングに両手をかけて力任せに思いっきり引き抜いた!
霧島「うぎゃあああああああッ!!!!」
リングごと亀頭をもぎ取られるような鋭い痛みに絶叫した。
と、同時に霧島の○ンポの先端から半ば固形物と化したザーメンが凄い勢いで噴出した。
ズビュッ! ズビュッ! ズビュウウウウウッ!!
あまりの射精量に尿道が広がり口を開けてしまう。
霧島「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
夏美「はぁ…はぁ…。あああああ―――っ!! 私のザーメンがっ!!!」
リングに擦りつけられてところどころ血が滲む亀頭。夏美は怒りのあまり、そこを掴んでひねり上げる。