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女刑事特殊課
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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女刑事特殊課 22

――30分後。
すっかり食事を平らげた2人はベッドルームに向かった。
食後のコーヒーを飲み干したあたりから、霧島は下腹にカッカとした熱いたぎりを感じていた。
コックリングによって射精を阻まれて常時勃起したままのチ○ポがさらに膨れ上がり、亀頭と竿にリングが食い込んで激しく痛むのだ。
霧島が脱ぐのももどかしく服を脱ぎ捨てると、バキバキになったチ○ポは完全に直立してへそ下にぴったりと張り付いている。
竿を根元からくびり出すリングの下に南京錠がキンタマのようにブラブラ垂れ下がっているのが何とも滑稽であった。

霧島「夏美…お願い! リングが食い込んで痛いの! このまままじゃ○ンポちぎれちゃう!! 早く…早く…鍵を…」

霧島は自分でおっぱいを揉みながら、身をくねらせておねだりした。

夏美「うふふっ。先輩のチン○凄い…。今にも爆発しそう…。でもまだダメ。もう少し我慢して下さいね」

夏美は霧島をじらすように一枚一枚ゆっくりと服を脱いでゆく。
ブラウスを脱いでスカートを下ろすとブラとパンツだけの姿になった。
霧島「?!?!」
夏美「ふふふっ。どうですか先輩。このランジェリー、とってもセクシーでしょ?」

夏美が身につけていたのはアダルトショップの通販で購入した過激ランジェリー。
シースルーのブラとGストリングだったのだ。
透ける素材なので、興奮して勃起した乳首もそそり立つチ○ポもすべて丸見えだ。
普段はあまり色気のないスポーツブラやショーツを好む夏美がこういうものをつけるとまた違った味わいがある。

夏美「透け透けだからおっぱいもオ○ンポも全部見えちゃってる…。先輩、こういうの好きでしょ?」
霧島「夏美…Hな下着…すごぉい…。見ているだけで感じちゃう…。もうたまんない…だから鍵を外して…」
夏美「ダーメ! まだお預けです! 私のランジェリー姿、もっとよく見て下さい!」

そう言って夏美はベッドの上に腰かけると大きく股を開いた。
陰毛が全て剃り落とされており、土手はツルッツルだ。
ギンギンのチン○の下についたオマ○コもすっかり充血して濡れそぼっているのがわかる。
中からじゅくじゅくと愛液が染み出して、ビラビラの形がすっかり浮き出している。

夏美「先輩…私のオ○ンコ見たいですか?」
霧島「見たい…見たいわ…」
夏美「じゃあ…よーく見てくださいね…」

夏美はそう言うと、Gストリングを横にずらしてマン○を露出させた。
そして指を当てると左右にぐいっと押し開く。
たちまちぐちゃぐちゃになったオマン○の中身がさらけ出された。

夏美「私の○マンコ…今どうなってますか?」
霧島「べちょべちょ…すっごく濡れてる…」
夏美「もっと詳しく言ってみて下さい」
霧島「オマ○コの中身が全部見えちゃってる…」

夏美を身をのけぞらすとオ○ンコを思いっきり左右に広げた。
もうこれ以上は広がらない、というくらい全開だ。
霧島は前屈みになって夏美の股間に思わず顔を近づける。

夏美「先輩の鼻息がかかってる…お願い…もっと…もっとよく見てぇ…」
霧島「夏美のオマン○…こんなに広がっちゃってるよぉ…! マ○コの穴がぱっくり口開けて…内蔵まで丸見え…。おしっこの穴も…その脇のスキーン腺の穴も…バルトリン線の穴も全部見えちゃってるぅ…!!」

霧島は激しく喘ぎながらうわ言のようにつぶやいた。

ここでふたなり達の生態について解説しておこう。
ふたなりは男性と同じく視覚的な刺激には極端に弱い。
セクシーなヌードグラビアを見れば、すぐに男性器が反応して勃起してしまう。
また女性のようにロマンチックな雰囲気に興奮して女性器を濡らすこともある。
チ○ポとマ○コを両方持っているのだから当然といえば当然だ。
ふたなり同士で互いの性器を駆使すれば、何通りものSEXを一晩中楽しむことができる。
まさにSEXをするために生まれてきた天使、セックスマシーンと言えるだろう。
そのせいで性衝動が極端に強く、自制心が効かないという欠点もある。

ふたなりの子供は生まれてすぐにオナニーを覚える。
幼稚園児くらいの年齢からフェラチオやペッティング、小学校低学年でSEXを経験する。
思春期を迎える頃には学校や寮の更衣室、シャワールームなどで互いの裸体に興奮してすぐ乱交パーティーを始めてしまう。
学園の風紀を乱すため、ふたなりは一般学級ではなく特別クラスか専用の学校に通っている。
やがて大人になったふたなりは挨拶がわりにSEXして、恋人を頻繁に取り替えるようになる。
ふたなり達がコミュニティを作るふたなり街に行けば、すぐにパートナーが見つかるからだ。
ふたなりの就く職業で最も多いのは、その美貌を生かしたモデル、水商売、そして性的能力を生かした風俗嬢やAV女優である。
しかしその自制心の弱さから性犯罪を起こす場合があり、中には片桐恵美や神谷のように犯罪グループを作り悪質な性犯罪を繰り返す者もいる。
ふたなりが一部から『根気がない』『淫乱』『SEXジャンキー』『犯罪者』等と影で蔑まれるのはこうした事情があるからだ。

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