ぐちゃっ。ぐちゅっ。
恵美はぺっと唾を吐いて指先を濡らすと、そのまま霧島のマ○コに突っ込み、荒々しくかき混ぜる。
ヒダヒダを掻き取るように２本の指が膣内で暴れまわった。

恵美「なんだ、もうすっかり出来上がってるじゃねぇか！　ヌルヌルだぜ！　ストリップで興奮したのか？」
霧島「いやああぁぁ〜〜〜〜ッ！！！　妊娠するのは嫌ッ！！」
恵美「うるさいっ！　情報が欲しけりゃおとなしくしてろっ！！」

ズブブブブ……ッ！！！
恵美はいきり立つ○ンポを押し当てると、そのまま霧島の性器を貫いた。

霧島「あひいぃぃぃ―――ッ！」
恵美「どうだい、あたしのチン○の味は？！　アンタほどでかくないが真珠入りだぜっ！！」

実はこれが霧島最大の弱点だった。
挿入するのは得意でも、挿入されるのは苦手なのだ。
霧島の女性器は身体の割に小ぶりな作りで膣も浅い。要するに少女のようなマ○コである。
挿入時にクッションの役割を果たすビラビラは薄めで、膣口が会陰部より少し下にあるため裂けやすく、あまり激しいピストンには耐えられない。
そのためちょっと巨根にきつく責められると子宮口を貫かれて簡単に絶頂に達してしまう。
特殊課のSEX訓練でも、女役に回った時の霧島は夏美や彩花に対戦成績で負け越しているのだ。
だから霧島は日頃から括約筋を鍛えてアソコの締めつけを強化することで、相手を先にイカせる戦法をとっている。

一方、恵美の改造チ○ポは亀頭に４個のシリコンボールと根元にリングを埋め込んでいる。
全長は平均より少し長い程度。だがリングによって太くなり、大きく右に曲がっていた。
霧島が必死に締めつけても、抽送するたびに狭い膣内をデコボコのカギチ○ポでほじくり返されるのではたまったものではない。
つまり２人のＳＥＸの相性は最高。いやこの場合、最悪ということだ。
さらに運の悪いことに、霧島は捜査中に義務づけられているペッサリーを今日は装着していなかった。
半年前、取調べ中の凶悪犯に５回も膣内射精されて犯罪者の子供を妊娠してしまった大崎恵の悲劇が繰り返されようとしていた。

じゅぽんっ！　じゅぽんっ！　じゅぽんっ！
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱんっ！
恵美のチ○ポが霧島の内蔵をメチャクチャにえぐり回す。
そして下腹部の肉がお尻と激しくぶつかり、リズミカルな音を立てる。

ごりごりごりっ！　ぐぱああっ！！　…プブッ！！
そして亀頭のシリコンボールが膣壁のヒダを掻き取るように擦り上げ、その先端は子宮口をガンガン突き上げていく。
根元まで突っ込むとリングが膣口を目一杯広げ、半ば抜くと右曲がりの竿がそれをさらに押し広げる。
その際、空気が入り込み、再突入する時に膣口から漏れ出して恥ずかしい『マン屁』をひり出す。
霧島の可憐なマ○コはグロテスクな改造チ○ポに蹂躙され尽くしているのだ。

霧島「あ"ぎゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っっっ！！！」
恵美「ふふっ。とっても可愛いマ○コね…。凄くきついわ！」

恵美はうっとりと呟きながら、机に伏せている霧島の髪を掴んで頭を持ち上げた。
晒された霧島の顔は苦痛に歪んで涙でぐしゃぐしゃになっている。

恵美「いい顔してるわよ！　アンタのそんな泣き顔見てると…ますます○ンポ硬くなっちゃううっ！」
霧島「おごおおおおっ！！！」

ズコンッ！！
恵美のとどめの一撃が、遂に子宮口を貫いた。
子宮内でぐりぐりとシリコンボール付きの亀頭が暴れまわる。

霧島「あ"あ"あ"…が…はっ！！」
恵美「アンタの子宮の中、最高よっ！　もう出ちゃいそう…しっかり孕むのよっ！！」

ビシャアアッッ！！　ドプドプドプッ！！
絶頂に達した恵美は改造○ンポから盛大にザーメンを放った。

恵美「ああああっ！　麻里絵、麻里絵ェェッ！！」

恵美は霧島を背中から抱きしめると、情けない甘え声を上げて快感の余韻に浸っている。
２人は繋がったままでしばしぐったりとしていたが、それは次の凌辱の序章に過ぎなかった。
結合部分から溢れ出るザーメンと愛液が入り混じった白濁液を指になすりつけると、恵美は今度は霧島の肛門へと手を伸ばした。

ずぷぷっ！！
１本…２本…３本。霧島の腸内に恵美の指がどんどん潜り込む。
肛門の入口には１２時の方向に痔核があり、指にこりこりとした感触が当たる。
これが霧島の第２の弱点だった。

霧島「ひいいぃぃッ！　痛あぁぁいい！！」
恵美「ははっ！　アンタ痔を患ってるね？！　たっぷりケツ穴ほじくってあげるよ！！」

霧島の無様な悲鳴が上がるのを聞くたびに、恵美のチン○はむくむくと逞しさを増してきた。
肉棒の抽送を再開する。今度は膣と肛門の二段責めだ。
霧島をもっと泣かせたい。苦しめたい。そんな衝動に突き動かされていた。
恵美は激しいピストンを繰り返しながら、腸内では指をカギのように折り曲げてかき回し、前立腺を刺激する。