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女刑事特殊課
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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女刑事特殊課 17

霧島は一気にまくしたてると相手の反応を伺った。
しかし、恵美は無表情のままだ。しばし沈黙が続き、恵美は口を開いた。

恵美「…へっ! ずい分と大盤振る舞いだな。でもあたしはそんなもの要らねぇよ。教えてやってもいいが、もし交換条件というなら、アンタが欲しい」
霧島「えっ…?!」

霧島は思わず固まった。

恵美「捕まってから何度も取調べを受けて、あんたのチ○ポにすっかり惚れちまったんだ。あたしともう一度セックスして、たっぷり中出ししてくれ。そしたら神谷さんのこと教えてやる。ガキでも孕んだらめっけもんさ。強制労働は免除されるし『犯罪者相手に一度もイッたことのない敏腕刑事・霧原麻里絵に射精させた奴』ってことで、ムショでも顔が利くんだ」
霧原「……………?!?!」

恵美の口から出た意外な言葉に、今度は霧原が沈黙する番だった。

霧原「ダメよ!」
恵美「何でダメなの? あたしのつける条件はそれだけ。教えて欲しかったら、早く○ンポ出しな」
霧島「…他の条件じゃダメ? お願い、射精だけは勘弁して!」
恵美「ケッ。お高くとまってやがる。犯罪者相手に出すザーメンはねぇってか?!」
霧島「む…無理なのよ…。私、今…射精…できないの」

霧島は頬を朱に染めて下を向いた。

恵美「理由があるの? じゃあ理由を言いな。そしたら条件変えてもいいわよ」
霧島「…私の…チン○には……コックリングが…嵌っているの…」

霧島が消え入りそうな声で告白すると、恵美はびっくりして目を丸くした。

恵美「…へっ?! あんた調教されてるのか? すました顔してとんだマゾ牝だな!! はっはっは! そんな状態でよく取調べ出来るな!?」
霧島「…なんとかやってるわよ…。最近は特殊バイブとかムチとか使ってるから…」
恵美「こいつぁお笑い種だ! じゃあアンタ、全部脱いでコックリング見せてくんない?」
霧島「見せたら…教えてくれる?」
恵美「そいつはどうかな。そっから先はアンタの態度次第だ」

霧島はしばし躊躇していたが、おずおずと服を脱ぎ始めた。
いつもの黒ジャケットを脱いでパイプ椅子の背もたれにかける。
白いブラウスのボタンを外して前を開くと、Dカップのバストを包むハーフカップブラが露わになった。
脱いだブラウスは軽くたたんで椅子の上に置かれた。そしてジッパーを下ろしてスカートも脱ぐ。
もはや霧島はブラとパンツ、ガーダーベルトとストッキングだけになってしまった。
霧島がはいているパンツは普段愛用しているハイレグTバックではなく、光沢地のフルバックタイプである。
コックリングによって四六時中強制勃起させられているチン○はギンギンでTバックにはとても収まりきらないのだ。
パンツの前の部分には巨大なテントが張られ、へそ下から充血した亀頭の先端部分がぺろっと顔を出している。
恵美はにやにやしながら霧島のストリップを満足そうに見つめている。

霧島「お願い…もう許して…」
恵美「どうした? まだブラとパンツが残っているぜ? 早く脱ぎなよ」
霧島「うううっ…」

霧島は遂にブラのフロントホックを外した。
途端にたわわなバストがぶるん!…と震えてこぼれ落ちる。乳首がツンと上を向いた美乳である。
外されたブラはたたまれたブラウスの上にそっと置かれた。
そしていよいよパンツに手がかかる。
霧島は恥じらいからか、パンツを下ろす際にくるりと後ろを向いた。
パンツの下からぷりんとしたお尻が露出する。
そして同時に押さえつけられていた○ンポがビンッ!…と飛び出した。
くしゃくしゃに丸めたパンツを手に持ったまま顔を隠してもじもじしている霧島。

恵美「どうした? 早くこっちを向いて見せろよ」
霧島「…………」

恵美に促されて霧島はようやく振り向いた。
5連コックリングを嵌められてギンギンになった○ンポがヘソまで反り返っている。
リングが食い込んだ亀頭には大きなクビレが出来、充血しすぎて真っ赤になっていた。
その根元にもリングがぎちぎちに食い込み、○ンポ全体をくびり出しているため、常時勃起が止まらないのだ。
根元のリングには南京錠がかけられ、ブラブラと垂れ下がっている。

恵美「はははっ、こりゃスゲエ!! 今にも爆発しそうだなぁ!! 射精したくてたまんないだろ?」

恵美は席を立つと身を乗り出して霧島の前で屈み、いきなりチ○ポを鷲掴みにした。

恵美「年中欲情してるマゾ牝の淫乱チン○にはきっついお仕置きが必要だ!!」

グイッ!!
車のレバーのようにぐりぐりと動かして弄ぶ。
赤く腫れ上がった亀頭にはピン、ピンと爪先でデコピンをくれ続ける。
霧島は思わず叫び声を上げた。

霧島「痛ぁいっ! やめてぇ〜〜〜ッ!!!」
恵美「フフフッ。いいこと思いついた! アンタに種付けしてやるよ!! あたしの子供を孕みな!!」
霧島「ええっ?!」
恵美「ほら! 机に手をついてケツをこっちに向けなっ!!」

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