うっとりした表情でしゃぶり続ける愛香。
愛香は昔からフェラには自信があった。特殊課の訓練であの霧島さえも射精させたことがあるテクニックの持ち主なのだ。
その舌は他人よりも長めで、いわゆる『蛇舌』と呼ばれるものだ。この舌を存分に駆使してカリ首を、裏筋を、そして鈴口を責めまくる。

美紗「だめぇっ！　そんなに激しく舐められたら…ああんっ！！」

美紗はもうすっかり気分を出して腰を浮かせている。
百戦錬磨の特殊課女刑事のフェラテクに酔いしれるのも当然だろう。
一方、愛香も日頃から取り扱っている淫水焼けした性犯罪者の○ンポではなく、まだピンク色を残したふたなり女子高生のチ○ポの味に酔っていた。

（ふふふ…っ。可愛い子！　でも、まだまだこんなものじゃないわよ！）

ぞぞぞぞぞぞッ！！
そしてトドメは口をすぼめてバキュームしながらのディープスロート。
巨根を喉の奥まで完全に飲み込み、ノドチンコで鈴口を刺激しながら、すさまじい勢いで吸い上げる。

美紗「あおおおおお〜っ！　もう出ちゃう！　出ちゃうのおおぉっ！！」

ずびゅううううっ！！　どくん、どくんっ！！

美紗のチン○の先から盛大にザーメンが放出された。
その熱いほとばしりは愛香の喉の奥を埋め尽くす。本気で窒息するかと思うほどである。
むせかえるような生臭さと酸味と苦味が、口中内ばかりでなく喉の奥や鼻の穴の奥までも広がってゆく。

愛香「むぐっ…！　ぇほっ、げほっ！」

呼吸困難に陥った愛香が思わず口を離そうとすると、上からがっちりと美紗の手が頭を押さえつけた。

美紗「お願い！　あたしの○チンポ汁、全部飲んでぇぇ！！」
愛香「う"げえ"え"え"え"え"え"え"…」

思わずこみ上げる吐き気と喉元まで逆流してくる胃液。
ぼろぼろと涙を流しながら愛香は必死にザーメンを飲み干していった。

愛香「はぁ…はぁ…ぜぇ…ぜぇ…」

ベッドの上に倒れ込み、荒い息を響かせている愛香。
美紗からの思わぬ反撃にびっくりしていた。

（なんてザーメンの量なの？　窒息するかと思った…。この子のオチン○…本当にすごいっ！！）

苦しい息の下、一息つこうと起き上がろうとした瞬間だった。

ガシッ！！
美紗に両足首を掴まれて持ち上げられた。

愛香「きゃっ！！　な、何を…？！」
美紗「お願い…もう我慢できないの…。お姉さまのオマ○コの中で可愛がって…？」

ズブブブブブ……ッ！！！

愛香「痛うっ！！　ちょ、ちょ…やめて…！！」

まだ完全に濡れきっていない女性器にデカチンを突っ込まれたら当然の反応だ。
しかし、すっかり興奮しきっている美紗の耳には聞こえていないらしい。

メリメリメリメリ……ッ！！！
巨大なイチモツが愛香の○マンコを刺し貫いてゆく。

愛香「ぎゃああああああああっ！！！」

愛香の肉穴はこれ以上は広げられない、というところまで広がり切ってギチギチだ。
やがてイチモツが完全に膣内に収まると、愛香のお腹は美紗のペニスの形にぽっこりと盛り上がってしまった。

美紗「すごぉい…。お姉さまのオ○ンコ…熱くて…。とってもきつぅい…」

ズチュッ！！　ズチュッ！！　ズチュッ！！
美紗は抽送を開始する。相手のことなどおかまいなしに快楽を求めてひたすら奥まで突きまくる。
充血した亀頭が濡れた子宮口にがつん！　がつん！　とぶち当たった。
まるで巨大オナホールにされたかのような扱いだ。

愛香「おごおおおおおッッ！！」

巨大な肉棒で内蔵を掻き回される苦しみに絶叫した。

美紗「ねぇ…。お姉さまの子宮の中で出したい…。いいでしょ？！」
愛香「そんな…。だ、だめ…膣内（なか）は…！！　お…ねが…ああああああっ！！！」

美紗はかまわず愛香の両脚をぐいっと抱え上げて自分の肩の上に乗せてしまった。
いわゆるSEXの四十八手で言うところの『屈曲位』という体位である。
こうすることで結合部分が密着し、より深い挿入感を得ることが出来る。

グポッ！！　グポッ！！　…ズポンッ！！
美紗の○ンポはさらなる奥を求めて凄い勢いで突き下ろしてゆく。
遂に亀頭が固い子宮口を押し破り、子宮内にまで突入した！！

愛香「あ"ぎゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッッッ！！！！」
美紗「ねぇ…首絞めてもいい…？」
愛香「がはっ！！　げ、げぼぼッ！！」

美紗は愛香の首に手をかけて力をググッと力を込めた。
たちまち酸欠状態になった愛香は白目を剥き、ヨダレを垂らして悶絶する。
美紗はデカチンゆえに相手に困ることなく、またこの身勝手なSEXで嫌われて別れてゆくのだった。

愛香「すごぉい…。首を締めるとオマン○もきゅうきゅう締まる…。じゃあいっぱい出すわね！！」

ズビュウウウウウッ！！　ドクンッ！！　ドププ…ッ！！

美紗のチン○はついに爆発し、愛香の子宮内を白い液体で満たしてゆく。
愛香の卵子を目がけて億単位の精子が猛獣のように襲いかかってゆくのだ。
やがて溢れ出した大量のザーメンが子宮口から漏れ出して膣口から垂れてきた。