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女刑事特殊課
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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女刑事特殊課 12

彩花「ひいいいィィッ!! もう許してぇッ!! ダメ…オマ○コが…裂けちゃうう!!」

後ろ手で厳重に縛られた彩花は悲鳴を上げていた。
それでもなお彩花のチ○ポはギンギンで、震えながらびゅくびゅくとザーメンを吐き出している。
肛門には極太のバイブレーターがはまり込んでいる。
うねうねと蠢くバイブの振動で、限界まで広がったケツ穴からは血が滲んでいた。
定期的に投入される合成麻薬の力で彩花の理性は完全に崩壊していた。
ひたすら続く挿入と中出しに身を任せるだけの哀れな境遇であった…。

さらに同時刻…。
警視庁刑事部特殊課では、もうひとつのカップルが誕生しようとしていた。
それは秋原愛香と痴漢の被害にあった女子高生・美紗であった。

1ヶ月前。
痴漢に汚された身体を洗うためシャワーを浴びさせて欲しいと美紗が頼んできた時、愛香は念のため付き添いで一緒に浴びることにした。
精神的に動揺している女子高生が衝動的に自傷行為に走るのを防ぐためである。
しかし、動揺したのは服を脱いだ美紗の股間を見た愛香の方だった。
下ろされたパンツの下から飛び出した巨大なイチモツ。
可愛らしい顔に似合わぬチ○ポの大きさと太さに目を奪われてしまったのだ。

(凄い…なんておっきいの…! こんなオチ○ポ…いっぺん入れてみたいよぉ…)

愛香はドギマギしながらも必死に平静を装いつつシャワーを浴びている。
何も知らない美紗は泣きじゃくって愛香に抱きついた。

美紗「どうしよう! 私…汚されちゃったよう!!」

美紗のおっぱいが胸をくすぐり、だらりとしたチ○ポがぺちぺちと太ももに当たる。
そのたまらない感触で愛香の理性が飛んでしまった。
次の瞬間、愛香は衝動的に美紗の唇を奪っていた。

美紗「む…ぐうっ!!」

美紗の口腔内で愛香の舌が吸い付き、歯茎をねぶり回し、唾液を流し込む。
粘膜を刺激される官能に2人のチ○ポがむくむくと起き上がった。

愛香「大丈夫…私に任せて…辛いことは忘れさせてあげる…」

愛香は自分の勃起した肉棒を美紗の巨根にからませた。

ぺちん! ぺちん!
逞しく勃起した2本の肉棒がじゃれるようにぶつかり合い、亀頭と亀頭が擦れ合う。
お互いのチ○ポで鞭打つたびにますます硬く勃起して更なる快感を呼ぶ。

愛香「どう? たまらないでしょう? おチ○ポのチャンバラ」
美紗「ああ…お姉さまのチ○ポ気持ちいい…。出ちゃう、出ちゃうっ!!」

ずびゅうううっ!!! びゅっ! びゅっ!
鍛え上げた特殊課の女刑事とのチ○ポ勝負で純情な女子高生が勝てる筈もない。
美紗はたちまち射精した。

愛香「ふふふ。いっぱい出したわね…。おチ○ポべとべとじゃない。綺麗にしてあげる」

愛香は屈み込むと、美紗のチ○ポをぱっくりと咥えた。

美紗「あひいいいぃぃぃっ!!」

柔らかい粘膜が肉棒を包み込む。
ジュポン、ジュポンと激しく吸い上げてディープスロート。
そして上下の歯で甘噛みしながらチロチロとカリ首をねぶり回す。
愛香の絶技に美紗はたまらず悶絶した。

美紗「おひょおおおおっ!!!」

両手で愛香の頭を掴み、がくがくと腰を震わせながら美紗は絶叫する。

どくんっ! どくんっ!!
美紗は愛香の口中で何度も何度もザーメンを吐き出した。

ごくんっ。ごくんっ…。
10代の若々しく生臭いチ○ポ汁でお腹をいっぱいにすると愛香は満足した。
挿入まで行わなかったのは、さすがに最後の理性が働いたのだろう。
やがてどうしゃぶっても美紗のチ○ポが硬くならないとわかると、愛香はようやく口を離した。
2人は離れるとしばらく無言のままシャワーを浴び続けたが、最後にぽつりと言葉を交わした。

愛香「ごめんね…美紗ちゃんがあんまり可愛かったもんだから、つい…」
美紗「ううん。気にしないで。お姉さまのお口、とっても気持ちよかったの…」

メアドを交換し合うと、美紗はパトカーで自宅に送られていった。

あれから1ヶ月。
愛香の携帯に美紗からのメールが入った。

『相談したいことがあるの』

呼び出されたのは都内のシティホテル。

愛香「美紗ちゃん、一体どうしたの?」
美紗「…ひっく。ひっく。…うわああああああんっ!!」

美紗は泣きじゃくりながら抱きついてきた。
聞けば恋人の美里から別れ話を切り出されたのだという。

美紗「あれから、あたしたち、何となく気まずくって…。あたしが痴漢グループに襲われたのを告白してからずっとよそよそしいの」
愛香「そんなのひどいじゃない! 美紗ちゃんには何の罪もないのに!!」
美紗「今日、美里と2人でよく話し合ったんだけど…どうしてもわかってくれなくて…別れ際に…」

美里『美紗って結局、誰でもいいんでしょ? 痴漢と仲良くやってればいいじゃない』
美紗『そんな…私だって必死に抵抗したんだよ! どうしようもなかったの!』
美里『…薄汚れた手で私に触らないでっ!!』

バシン!
近づこうとする美紗の手を美里が払いのけた。

愛香「かわいそうに…」
美紗「あたしもう死にたい! お願い、慰めて。あの時みたいに…」

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