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擬似S○X実験
官能リレー小説 - 二次創作

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擬似S○X実験 2

「これがいいっ!」
少年が指さしたのは爆乳キャラ達がビーチで遊んでいる映像だ、ここの映像からデータを抽出し服装やら体型データを再現し出現させる。
「お、おぉおおっ...!!」
少年は我慢ならずに爆乳キャラ達に抱きつきむちむちのボディを好き放題堪能している
外から見ているだけでも彼が相当興奮してきていることが伝わってくる。これなら安心して実験ができるってもんだ。
そんな姿が外に丸見えになっているとは知らずに、少年は必死になって画面の中の女性たちと擬似セックスを楽しんでいた。
「うわぁあああっ…!すげぇよコレぇえええっ!」
少年はカプセルの中で激しく腰を振りながら快楽を貪っていた。どうやら気に入ってくれたようだな。
「んひぃいっ!?」
突然、少年の動きが止まったと思ったらビクンッと身体が跳ねた。
「なんだ…どうしたんだ?」
不思議に思い様子を伺ってみると、少年は自分のペニスを両手で握りしめたまま動かない。
「おい、どうしたんだ坊主?」
俺の言葉にも反応せずただ荒い息遣いだけが聞こえてきた。まさかなにか異常でも発生したのかと思い急いで確認しようとしたが、その前に少年は動き出した。
「はあああっ!イクゥウッ!」
叫び声をあげながら身体を仰け反らせ、握ったままの自分のペニスの先端から精液を噴出させた。
勢いよく飛び出した白濁液は、そのまま目の前の壁に飛び散りべっとりと付着した。
「はあはあはあっ…」
射精後の余韻に浸っているのだろうか、少年は肩で呼吸をしていた。
しかし、なんだったんだ今のは?急に絶頂してわけがわからなかったんだが…。
だが当の本人はといえば、そんなこと気にせずに再びペニスを勃起させていた。
どうやらまだまだ満足できないらしい。

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