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ガールガンレイプ
官能リレー小説 - 二次創作

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ガールガンレイプ 3


「んんっ…やぁ…っ!」
銃を持つ手を背後で捻り取られ、野村に首筋を片手で拘束された秋帆。
「へっへ、捕まえた♪」
難なく捕獲に成功した野村が、秋帆を構内に設置された長椅子まで引き摺っていく。
「やめ…って…離し……てっ!」
逃れようともがく秋帆を膝上に乗せ、拘束したまま座り込んだ野村が、ブラウスの胸前を引き裂いた。
「キャーーッ!」
悲鳴を上げる秋帆のピンクのブラを目に止め、好色にほくそ笑む野村。
「可愛い下着だな、それにしても、どストライクだぜ♪!」
ゴリゴリのロリコン趣味を剥き出しにしながら、野村が鼻息を荒げる。
三つ編みヘアのメガネ美少女を、蹂躙する行幸をゲットし、みなぎる獣欲を昂らせた。

「このちっパイが、いいんだよ♪」
仄かな膨らみの秋帆の微乳を指で弄くる野村。グミのような乳頭に舌を這わせ、吸引、甘噛み織り混ぜながら、淫猥かつ執拗に責め苛んでいく。
「ふぁあぁぁ…っく!だっ…やめ…んぅぅっ!」 
嫌悪と恐怖で苦悶し喘ぐ三つ編みメガネの美少女を、ロリコン狼が容赦なく蹂躙し続ける。
乱れた着衣を破り捨てるように剥ぎ取り、細い首筋や鎖骨、腋下を、匂いを嗅ぎながらネブり廻していき、強引にファーストキスまで奪う。
「むぅうぁあっ!んんっ…んんーーっ!」
涙目で逃れようともがく秋帆の口腔深くまで、舌を捩じ込み、貪り尽くすように野村は蹂躙していった。

「いっちょまえに、濡れ濡れじゃんか?♪」
淫露に濡れ光る淡く薄い恥毛を、指先で逆立て、卑猥に冷やかす野村。
恥辱と羞恥に眉をしかめる秋帆の膣孔を、2本指で押し拡げていく。
「ふぁあぁぁ…やぁ…んん…っ!?」
未知の感覚に困惑し身悶える秋帆の未開の性器を、爛々とした目付きで、弄び始める野村。
ビクッ、ビクッと腰を浮かせ、敏感に反応する秋帆の反応を楽しみながら、嗜虐心を満たしていくのだった。

「いやぁあぁぁっ!み、見ないでえぇぇっ!!」
ロリコン猛者の苛烈な責めに、堪らず失禁し、放尿してしまう秋帆。
恥辱と羞恥MAXの醜態を晒し、激しく取り乱す。
「カハハ、洩らしやがった!♪」
嗚咽する美少女に、卑猥に高笑いしながら、エレクトした逸物を処女孔に宛がっていく。
「アァァッ!ダメ…ッ!やめ…やぁあぁぁっ!!」
恐怖で混乱する秋帆を嘲笑うように、無慈悲な挿入で純潔を散らしていく鬼畜ロリコン野郎。
「へへ…さすがに、キツキツだな♪」
狭小な処女孔を、肥大した亀頭で抉じ開けていく野村。悪夢のようなロストヴァージンに、ショックと絶望で秋帆は意識が遠退いていく。
「ひぃぐうぅっ!んんっ…いぃ、ァァ…アァァーーッ!」
太竿を半分以上挿入され、脳内がチカチカと激しく点滅する感覚に、喘ぎ悶える秋帆。
馴染ませるような静かな腰使いから、徐々にペースアップしていく抽送で三つ編みメガネ美少女を陵辱していく鬼畜ロリコン。
ガニ股で犯される秋帆の華奢な内腿を、鮮血が無惨に伝い落ちていった。
「ふうぉおぉぅっ!」
咆哮とともに、野村が濃厚な精を、秋帆の胎内に放出する。
膣奥を直撃する熱飛沫に、ガクガクと華奢な肢体を震わせ、微痙攣を繰り返して果てる秋帆。
「まだまだ、チンコが馴染むまで、犯り捲ってやるぜ!♪」
憔悴で朦朧となり、視点の定まらない秋帆の口腔を貪りながら、野村が挿入したまま抽送を再開していった。



「気ん持ちいい〜〜!」
下半身を露出した橋本が、長大な逸物を仁王立ちで、小春に咥えさせていた。
悲壮な涙目で、懸命に口腔奉仕に励む小春。だが特徴的な肉厚の唇が、橋本の肉棒に淫猥な律動を供与し、前後するフルートフェラが、甘美な刺激をもたらし続けた。

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